
今日は、京都に遠征でした。
「なが~いお付き合い♪」
のTVCMで有名な京都銀行グループのシンクタンク「京都総合経済研究所」主催の
講演の講師を務めるためです。
こちらは一昨年の秋におじゃましておりますので、今日は2回目の講師でした。
今日のテーマは、
★社長の数字センス養成講座 ~ 不況を打破する数字術
です。
京セラ、ワコール、堀場製作所など名高い企業を輩出している京都。
100名を超えるご参加の方の熱意が壇上の私にもびんびん伝わってきました。

そして、今日は私にとって通常の講師のパターンとは違う趣向のものでした。
それは、
★日経ベンチャー誌のCD教材の収録
も兼ねていたからです。
一昨年の秋に日経BP社から出版させて頂いた『社長のお金を残す財務戦略プロジェクト
作戦指南書』という定価9万円もする高額の教材が、ここ最近再び売れ行き好調という
ことで、次回作のオファーを頂戴しました。
同じく一昨年の9月に日本実業出版社より出版させて頂いた『社長は「会社のお金」を
こう残せ!』と同様、今日のような不況になると、「お金を残す」というコンセプトに
中小企業の経営者の関心が高まるようです。
出版してから1年以上も経過して再び売れ出すというのは、大変有難いお話で、
著者冥利に尽きます。
ほんとうにありがとうございます。
そこで今日、京都総合経済研究所の特別なお取り計らいを頂戴し、日経BP社の方が撮影
チームを連れてきて頂き、今日のセミナー内容の収録をして頂きました。
ですから、目の前の聴衆の後ろに、何千人の教材をお買上げ頂く経営者の存在がある。
このことを強く意識して、
★魂を込めた、炎のメッセージを全国の経営者にお届けする
★今日の不況を乗り切るために日々奮闘されておられる全国の経営者にエールを送る
というセルフイメージをもって臨みました。
日経ベンチャー誌は実売9万部を誇る経済誌です。
その使命として、都市部の経営者のようにセミナーや講演で生きた経営の情報が手に
入りにくい地方の経営者に対しても、お役に立つ情報発信を行う。
以前より、このことを日経BP社の方からお聞きし、大変感銘を受けておりました。
一般書籍の形態ではなく、CD教材の形にするというのも、お忙しい経営者の皆様が
車の中など移動中にでも学べるようにという配慮から生まれているとのこと。
大変素晴らしい理念で、敬服の限りです。
その崇高な理念に少しでもお役に立てるよう、気合を入れて臨ませて頂きました。
京都の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
京都発で、熱いメッセージを全国に発信する体制がお蔭様で整いました。
今日収録した日経ベンチャー誌のCD教材は、6月下旬に発売予定です。
7月下旬には、この教材発売記念を兼ねて、東京にて日経ベンチャーの会員様向けに
特別講演も予定されています。
7月下旬になれば、夏日で暑くなっているでしょうね。
今日の不況をぶっ飛ばすべく、夏の暑さに負けないよう、私とともに熱く燃えましょう!

どうぞご期待下さい!
「なが~いお付き合い♪」
のTVCMで有名な京都銀行グループのシンクタンク「京都総合経済研究所」主催の
講演の講師を務めるためです。
こちらは一昨年の秋におじゃましておりますので、今日は2回目の講師でした。
今日のテーマは、
★社長の数字センス養成講座 ~ 不況を打破する数字術
です。
京セラ、ワコール、堀場製作所など名高い企業を輩出している京都。
100名を超えるご参加の方の熱意が壇上の私にもびんびん伝わってきました。

そして、今日は私にとって通常の講師のパターンとは違う趣向のものでした。
それは、
★日経ベンチャー誌のCD教材の収録
も兼ねていたからです。
一昨年の秋に日経BP社から出版させて頂いた『社長のお金を残す財務戦略プロジェクト
作戦指南書』という定価9万円もする高額の教材が、ここ最近再び売れ行き好調という
ことで、次回作のオファーを頂戴しました。
同じく一昨年の9月に日本実業出版社より出版させて頂いた『社長は「会社のお金」を
こう残せ!』と同様、今日のような不況になると、「お金を残す」というコンセプトに
中小企業の経営者の関心が高まるようです。
出版してから1年以上も経過して再び売れ出すというのは、大変有難いお話で、
著者冥利に尽きます。
ほんとうにありがとうございます。

そこで今日、京都総合経済研究所の特別なお取り計らいを頂戴し、日経BP社の方が撮影
チームを連れてきて頂き、今日のセミナー内容の収録をして頂きました。
ですから、目の前の聴衆の後ろに、何千人の教材をお買上げ頂く経営者の存在がある。
このことを強く意識して、
★魂を込めた、炎のメッセージを全国の経営者にお届けする
★今日の不況を乗り切るために日々奮闘されておられる全国の経営者にエールを送る
というセルフイメージをもって臨みました。

日経ベンチャー誌は実売9万部を誇る経済誌です。
その使命として、都市部の経営者のようにセミナーや講演で生きた経営の情報が手に
入りにくい地方の経営者に対しても、お役に立つ情報発信を行う。
以前より、このことを日経BP社の方からお聞きし、大変感銘を受けておりました。
一般書籍の形態ではなく、CD教材の形にするというのも、お忙しい経営者の皆様が
車の中など移動中にでも学べるようにという配慮から生まれているとのこと。
大変素晴らしい理念で、敬服の限りです。

その崇高な理念に少しでもお役に立てるよう、気合を入れて臨ませて頂きました。
京都の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

京都発で、熱いメッセージを全国に発信する体制がお蔭様で整いました。
今日収録した日経ベンチャー誌のCD教材は、6月下旬に発売予定です。
7月下旬には、この教材発売記念を兼ねて、東京にて日経ベンチャーの会員様向けに
特別講演も予定されています。
7月下旬になれば、夏日で暑くなっているでしょうね。
今日の不況をぶっ飛ばすべく、夏の暑さに負けないよう、私とともに熱く燃えましょう!

どうぞご期待下さい!
日経ベンチャーの付属CDの講演に何度助けられたことか。
先生もそのお一人になられるんですね!
大きな刺激となりました。
いつもありがとうございます。
私もいつも大きなエネルギーを頂いております。
先生の主宰されている「税理士事務所コンサル化プロ
ジェクト」の理念は大変素晴らしいですね。
厳しい市場環境の中で奮闘する全国の中小企業の経営者
に対し、出版などの情報発信を通じ、税理士の使命を
お互い追求していきましょう!
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。