★岩佐といえば、オリックス。
★オリックスといえば、岩佐。
知る人ぞ知る、熱狂的なオリックスファンの私ですが、昨晩長く暗いトンネルを
抜け出すことができました。
オリックス・バファローズになって初めてのクライマックスシリーズ進出決定!
それも2位で…
「2位」という言葉の響きっていいですね。
低迷が長く続いた分だけ喜びもひとしおです。
また、昨晩の試合は清原選手の古巣の西武ド . . . 本文を読む
昨日、麻生内閣が発足しましたね。
新聞では、10月解散をにらんだ暫定色の強い体制との報道がなされています。
いずれにせよ、政治の世界も経済情勢同様、激動が予想されます。
そんな時代の流れが激しい中でも…
★自分を確固たるポジションに置く
★自分の軸をぶれさせない
ことができるかどうかは、やはり健康にかかっていますよね。
昨夜テレビでニュースを見ていたら、新内閣発足当日の朝の光景とし . . . 本文を読む
先日、あるお客様のところに訪問したとき、お会いするなり、
★最近のオリックスの強さと共に、先生も元気ですね!
って言われました。
そうなんです。最近のオリックスは強いから、私もご機嫌さんなのです。
でも、シーズン当初はオリックスは弱いものでした。
最下位を走り、シーズン途中での監督退任劇…
また今年もダメなのかと諦めていたら…
一時期は借金最大11あったのを、昨日現在は貯金5。堂々 . . . 本文を読む
今週は、激動の1週間でしたね。
★証券大手リーマン・ブラザーズの破綻
★米保険最大手のAIGに対する政府救済
結局、ドルの緊急供給という日米欧の協調行動によって、ひとまず危機的状況は
回避されたようですが、こういう事態を耳にすると、改めて思うのは…
★世の中に「絶対」はない
ということです。
絶対安全、絶対大丈夫、絶対儲かる…
こういう世界はないと我々経営者は強く肝に銘じないといけ . . . 本文を読む
★ルネサ~ンス~ ♪♪
二次会の乾杯の音頭は、このフレーズでスタート!
まさに会計人の業界の革新的な流れを感じさせる、楽しい集いでした。
その名は…
★税務会計系ブロガーサミット
今回は第6回目ということで、全国各地からブログを運営している会計人が
神戸に集結しました。
第一部では、
★社長の心に入り込め! セミナー開催の極意
というパネルディスカッションが開催されました。
. . . 本文を読む
税理士として色んなお客様の数字を見ますが、ここ最近の日本経済の情勢が
何だかおかしいですね。
米国のサブプライム問題、原油高を背景に、世界経済の減速感が強まっています。
わが国の経済情勢も不透明です。
お客様の資金調達のご支援などで、銀行関係の方とも最近よくお話しする
のですが、やっぱりガードが固くなってきていますね。
建設業・不動産業は、その会社自体がどうこうというより、業種の括りで
. . . 本文を読む
今日は、三井住友銀行グループのSMBCコンサルティング主催のセミナー講師
を務めました。
四国や九州などご遠方からの参加者もあり、受講者の皆様の熱気に押される形で
私も魂込めてお話させて頂きました。
朝から夕方までの1日セミナーということで、時間的余裕もありましたので、
セミナーならではの「税務調査の生々しい交渉現場」のネタも披露させて
頂きました。
受講アンケートでも、「税務調査のお話は . . . 本文を読む
昨晩、顧問先のお客様からのご招待を受け、大阪にジャズのライブを聞きに
行ってきました。
場所は、ハービスエントの旧ブルーノートのBill board。
演奏者は、伝説のピアニストのハンク・ジョーンズ。
今年7月に90歳を迎えられたとのこと。
ピアノ・ドラム・ベースのミックスされた演奏はまさに芸術品!
超人! まさに不老パワー炸裂!
お客様の社長と後継者の方、顧問弁護士の先生と私の4人 . . . 本文を読む
今日の日経新聞に広告が掲載されていますが、先日「名著」と呼ぶべき書籍が
発売されました。
★「会社のお金はどこへ消えた?」(ダイヤモンド社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003181/keirigourikap-22
著者は、「経理合理化プロジェクト」で有名な、東京の税理士の児玉尚彦先生
です。
児玉先生の新刊の巻末の参考文献 . . . 本文を読む
今日、39回目の誕生日を迎えました。
朝のミーティングで、社内恒例行事「バースデーサークル」をスタッフ皆に
やってもらいました。
★あなたがこの世に生まれてきてくれて、ほんとうによかった。
何故なら…
で始まる儀式。
アメリカの教育学者ピータークライン先生が開発された手法で、チーム間の
結束力を高める効果があるということで、わが社でも取り入れています。
あたたかい言葉をかけてもらい、 . . . 本文を読む