★落ちてくるナイフをつかむな!
これは、昔から言われる投資の格言です。
先日の日経新聞の朝刊にこんな記事が出ていました。
★個人マネーも銀行シフト 定期預金5.6%増
一時期、国の政策の後押しもあって「貯蓄から投資へ」という流れが
ありました。
しかし、今やそれは過去の話。
「投資から貯蓄へ」というように、逆流状況です。
株式や投資信託、社債、外貨建ての金融商品は「リスク資産」といわれて
います。
一方、現預金は「安全資産」といわれています。
この新聞記事によれば、明らかに個人マネーが安全資産にシフトしていると
いうわけです。
つい先日も、ある歯科医師先生のお客様の奥様が、院長先生の資産運用を
ご心配され、内密に(?)ご相談を受けました。
いずれにせよ、今は格言どおり「落ちてくるナイフをつかまない」ことが
大切なようです。
経済評論家の野口悠紀雄先生は、ご著書の中でこのように言われています。
●事態が落ち着くまで定期預金で運用して待ち、落ち着いてから、成長する
国やセクターへの分散投資を考えればよい。
今が金融資産への投資でリスクを取る時とは考えられない。
一方、経済評論家の副島隆彦先生は、ご著書の中でこのように言われています。
●今こそ金を買うべきだ。
5年・10年の長期で保有せよ。
確かに、あるお客様がこの半年で、金で何千万円を儲けたというお話も
聞きましたが…
こういう話を聞いて、すぐに飛びつくのは個人的には危険だと思います。
この手の書籍が世に出てくる段階では、すでに目利きのある先行者により
利益が享受され尽くされ、後発者は刈り取られた後の焼け野原に飛び込んで
いく状況にあるリスクも考えられますね。
こういう不況になると、宿命的に「何かにすがりたい」という心理が
出てきます。
ただ群集心理と一線を画すということは心得ておくべきですね。
資産運用について、私は専門的に語る立場にありませんが、経営者が今すべき
ことは、資産運用より、本業のビジネスに集中することかもしれません。
経営者の皆さん、お互い「あまのじゃく」の精神を忘れず頑張っていきましょう!
これは、昔から言われる投資の格言です。
先日の日経新聞の朝刊にこんな記事が出ていました。
★個人マネーも銀行シフト 定期預金5.6%増
一時期、国の政策の後押しもあって「貯蓄から投資へ」という流れが
ありました。
しかし、今やそれは過去の話。
「投資から貯蓄へ」というように、逆流状況です。
株式や投資信託、社債、外貨建ての金融商品は「リスク資産」といわれて
います。
一方、現預金は「安全資産」といわれています。
この新聞記事によれば、明らかに個人マネーが安全資産にシフトしていると
いうわけです。
つい先日も、ある歯科医師先生のお客様の奥様が、院長先生の資産運用を
ご心配され、内密に(?)ご相談を受けました。
いずれにせよ、今は格言どおり「落ちてくるナイフをつかまない」ことが
大切なようです。
経済評論家の野口悠紀雄先生は、ご著書の中でこのように言われています。
●事態が落ち着くまで定期預金で運用して待ち、落ち着いてから、成長する
国やセクターへの分散投資を考えればよい。
今が金融資産への投資でリスクを取る時とは考えられない。
一方、経済評論家の副島隆彦先生は、ご著書の中でこのように言われています。
●今こそ金を買うべきだ。
5年・10年の長期で保有せよ。
確かに、あるお客様がこの半年で、金で何千万円を儲けたというお話も
聞きましたが…
こういう話を聞いて、すぐに飛びつくのは個人的には危険だと思います。
この手の書籍が世に出てくる段階では、すでに目利きのある先行者により
利益が享受され尽くされ、後発者は刈り取られた後の焼け野原に飛び込んで
いく状況にあるリスクも考えられますね。
こういう不況になると、宿命的に「何かにすがりたい」という心理が
出てきます。
ただ群集心理と一線を画すということは心得ておくべきですね。
資産運用について、私は専門的に語る立場にありませんが、経営者が今すべき
ことは、資産運用より、本業のビジネスに集中することかもしれません。
経営者の皆さん、お互い「あまのじゃく」の精神を忘れず頑張っていきましょう!