馬場のべんてんを後に、九段周辺の坂道を巡った。その後、
四谷のむろやへ。
そう、特製が裏メニューで今月の25日まで提供されているという。
早速、1時半過ぎに到着。なんと、ほぼ満席。
徐々に固定客がついてきているようで、我ながら感心した。
それでも、何とか座れて、後一人のお客で、本日は閉店の札が掛けられた。
まだ2時にもなってないんだが。おそるべし、むろや。
さて、券売機に載っていないメニュー「海老塩」のつけ麺を注文。
(券売機の「味噌つけ」800円を購入し、チケットを渡す時に
海老塩と注文する)。渕上店主は、阿吽のタイミングでうなずき、
調理に取りかかる。
まずは、つけ汁から登場、続いてつけ麺。
さあ、頂く。まずはつけ汁を嗅いでみる。海老とスルメの風味が
鼻一杯に覆い込んでしまう。微妙にスルメが勝っている。
海老油も投入されており、桜海老の春爛漫を感じた。
食べ終えた後、猛烈に喉の渇きがきたが、塩のかえしは
今までのものと違っているのだろうか、少し強い塩だ。
渕上店主は、今回の海老塩は、拉麺で食してほしかったようだ。
旨い海老塩だった。
四谷のむろやへ。
そう、特製が裏メニューで今月の25日まで提供されているという。
早速、1時半過ぎに到着。なんと、ほぼ満席。
徐々に固定客がついてきているようで、我ながら感心した。
それでも、何とか座れて、後一人のお客で、本日は閉店の札が掛けられた。
まだ2時にもなってないんだが。おそるべし、むろや。
さて、券売機に載っていないメニュー「海老塩」のつけ麺を注文。
(券売機の「味噌つけ」800円を購入し、チケットを渡す時に
海老塩と注文する)。渕上店主は、阿吽のタイミングでうなずき、
調理に取りかかる。
まずは、つけ汁から登場、続いてつけ麺。
さあ、頂く。まずはつけ汁を嗅いでみる。海老とスルメの風味が
鼻一杯に覆い込んでしまう。微妙にスルメが勝っている。
海老油も投入されており、桜海老の春爛漫を感じた。
食べ終えた後、猛烈に喉の渇きがきたが、塩のかえしは
今までのものと違っているのだろうか、少し強い塩だ。
渕上店主は、今回の海老塩は、拉麺で食してほしかったようだ。
旨い海老塩だった。