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塩哲の色即是空

私の日常の活動状況を飾り気なく、素のままで表現する。

Weekdayの麺処巡り 新がんこ池袋で年越し鴨そば

2010-12-31 14:46:05 | 麺処_2010
 大晦日のこの日、「新がんこ池袋」で鴨の食材を使用した年越
しそば(拉麺)が提供されるというので伺った。本年最終日だけ
に、がんこをこよなく愛する面々が顔を揃えておられた。ほぼフ
ルメンバーだ。
 岩手で飼育された本鴨にサッポロメンフーズ特注の蕎麦粉麺の
一杯だ。本鴨はスープにも使われローストした鴨肉も添えられて
いる。
 タレは醤油でスープは蕎麦として頂くお汁、麺は蕎麦そのもの
で、笹掻き葱とがんこ叉焼、味玉を見ると拉麺らしい見た目であ
るが、食してみると蕎麦。トローリと柔らかで芳ばしい鴨のロー
スも旨い旨い。まずは第1弾の年越し蕎麦を頂いた。ご馳走様。
よいお年を。
 そうそう、新がんこ池袋の年明けは3日からで、SP麺は「牛
骨ホワイト」、4日もSP麺があり「牡蠣ホワイト」の予定告知。



Weekdayの麺処巡り むろやで馬の清湯スープ

2010-12-30 12:57:32 | 麺処_2010
 四谷4丁目の麺処「むろや」の渕上店主からメールが舞い込んだ。
「今年最後の限定、馬の清湯スープ、30日までやってます~」です
と。
 ならば、本日の最終日に桜(馬)スジ肉の清湯スープ麺を頂きに
伺った。前回の桜スジ肉の時は味噌であったが、今回は清湯。さて、
どんな一杯なのか。
 登場した器の中のスープは、透明な澄んだスープを想像していた
が、すこし濁りがある。桜肉の独特の匂いを弱めるために生姜が使
用されており、スープの香りの中に染み込んでいる。それにこの店
の定番、柚子の風味も鼻腔をくすぐる。少し粘っこいのは馬脂だと
か。この馬のスジ肉はカナダ産だという貴重な一品だ。
 むろやらしいほのぼのとした拉麺、旨かった、ご馳走様。帰りが
けに、年越し蕎麦ならぬ中華麺を頂いた。大晦日の楽しみがひとつ
増えた。よいお年を。
 むろやの年明け営業は1月4日からで、仕込みは2日から。
麺  むろや  開化楼の中華麺

Weekdayの麺処巡り がんこ十六代目で鯛と牛骨の塩

2010-12-29 13:05:27 | 麺処_2010
 本日は、年末恒例の早朝より築地市場へ買い出し。今年も鰹の削
り節や、この時期ならではの食材を購入し、いったん帰宅。一息つ
いて床屋へ。そしてサッパリした頭を撫でながら高田3丁目、高戸
橋近くの「がんこ十六代目」へ伺った。
 本年最終日の十六代目、本日のSP麺は「鯛と牛骨の塩拉麺」。
祝日のみSP麺を提供する十六代目は、このところどのSP麺ともに
素晴らしいスープの出来で、いつも感心している麺処だ。
 開店15分前に店頭に到着すると「がんこ」をこよなく愛されて
いる麺友さんが2名並ばれていた。早速、麺談義に講じてしまう。
 さて、店長が中から登場して牛骨がぶら下がり開店。並盛りに味
玉を追加して1,000円を渡す。店長の“期待して下さい”の言葉ど
おり、スープが旨い旨い。やはり牛骨だ、鯛を使うことで味に深み
とコクが漂っており、超のつくSP麺だ。
 それぞれの具に丁寧に仕事がされており、どれも美味しい。特に
気に入ったのが、海苔の上に乗った揚げた牛蒡で、葱よりも断然芳
ばしく甘味もあり、塩のスープにやすらぎを与えてくれているよう
だ。いやー、素晴らしい一杯に大満足、ご馳走様。
 年明けの9日に提供されるSP麺の告知が張り出してあった。エソ
とゲンゲ(共に深海魚)と牛骨の塩拉麺が振る舞われるとのこと。
伺わなくっちゃ、ね。
麺  告知_1  告知_2

Weekdayの麺処巡り やじ満で牡蛎拉麺

2010-12-29 07:50:46 | 麺処_2010
 年末恒例の築地での買い出し。太陽が顔を出すと市場内は人で溢
れかえるので、買い物は早朝がベスト。
 で、その前に腹ごしらえを整えるため場内の「やじ満」へ。本日
もいつものように市場で働く常連さんが席を温めている。といって
も、麺やご飯ものを掻っ込んで疾風のように職場に戻られるのだが、
その男衆の背中を見ていると、こちらにも活気が伝わってきそうで
頼もしい限り。
 さて、今年最後の牡蛎拉麺950円となる一杯を注文。
 ホクホクと湯気を立ち上げた器が目の前に、早速、写真を撮りス
ープを口に含む。う~ん、旨いなあ。いつもいつも大振りの身の牡
蛎からは、海の香りを口いっぱいに広げてくれる。このひとときで、
今年一年間の苦労がサラリと流れ去るようだ。旨かった、ご馳走様。

Weekendの麺処巡り 五ノ神製作所で海老つけ麺

2010-12-25 14:08:00 | 麺処_2010
 東京都羽村市で2007年7月にグランドオープンされた麺処の
「いつ樹」。そこから都内に進出し、店名も羽村の元住所から採
られた麺処が昨日(24日)千駄ヶ谷にオープンした。
 その屋号は「五ノ神製作所」(ごのかみせいさくじょ)。こち
らでは修行元「渡なべ」ゆずりの鯛出汁の塩や海老つけ麺で一世
を風靡した店から、新たな旅立ちとなる。
 新店は明治通から裏路地に入り、表通りの喧噪とは程遠く、昔
からこの場所にあったような雰囲気が漂っている。店頭には大き
な海老のオブジェが設置されていた。調べてみると、銅板造形工
房・Studio fu*mine(フマイン工房)のFumito MOCHIDA氏の
作品だ。
 メニューは、つけ麺のみで海老のノーマル、海老の味噌、トマ
ト(近日発売)の3つの味が基本となる。ノーマルの海老つけ麺
750円と味玉100円のチケットを購入してタイル張りのカウン
ターへ。
 つけ汁の器からは海老の風味が漂い良い感じ。麺を浸けると重
圧感があり、麺との絡みもベスト。これにコシがありエッジの立
った自家製麺が旨い。途中でキャベツの箸休めが良いポイントに
なった。旨かった、ご馳走様。
 ジャズのBGMやシックな店内、雰囲気もGOODな麺処、良い
お店が新宿、いや千駄ヶ谷に出来た。

つけ麺 五ノ神製作所
渋谷区千駄ヶ谷5-33-16 シャトレー新宿御苑第一
11:00~15:00、17:00~21:00
土曜 11:00~21:00  日曜定休日
三角メンマ&角切り叉焼&味玉 スープ割り 券売機 海老のオブジェ 五ノ神製作所

Weekdayの麺処巡り 群青で煮干しそば

2010-12-24 19:27:11 | 麺処_2010
 本日は関西のクライアントさん巡り、午前中に2件の訪問を終
えランチに。昨日休業されていた天六の「群青」へ。開店の頃に
は約20名ほどの並びが出来ていた。
 こちらの麺処は、2008年10月にリニューアルされて現在の屋
号に。そして、今年の夏からメニューを一新されているという。
現在もいろんな味へトライを試みておられるようで、本日のメニ
ューには「煮干しそば」300g、700円というのがあった。
 煮干しと唱っておられるが、それほど煮干しの風味も味も強烈
ではなく、万人に受ける優しい味だ。特に最初にすすったスープ
は、とても甘味があり、それが最後まで舌に絡みついた。もう一
つクセのある食材で味に深みが出ると完璧だろう。
 このスープに自家製・切り歯12番の極太麺がまったりと合っ
て旨味を引き出していた。旨かった、ご馳走様。

群青
大阪市北区天神橋6-3-26
11:00~15:00、18:00~21:00
水・土・日・祝日定休日
麺  メニュー  群青

Holidayの麺処巡り 塩道で塩

2010-12-23 22:39:44 | 麺処_2010
 京都から大阪へ移動、夕方からの仕事をこなし夜8時半頃終了。
ホテルへ帰る前に麺を頂こう。大阪JR環状線の京橋駅で下車し麺
処へ。
 その麺処は「塩ラーメンの極み 塩道」(En-do)だ。こちらは
夕方からの営業で初めて暖簾をくぐる。塩650円を頼むとあっさ
りかこってりの選択が出来、あっさりと味玉100円を注文。
 塩専門店でもひっきりなしに来店があり、繁昌しているようだ。
旨口のスープにのびない麺、完成度も高く、この塩拉麺は気に入っ
た。白髪葱より幾分厚みのある葱が良い味を出していた。
 屋号そのままのストレートな旨さに大満足、ご馳走様。

塩ラーメンの極み 塩道
大阪市都島区東野田町4-9-12
17:00~翌4:00 不定休
麺 メニュー 塩道_1 塩道_2

Holidayの麺処巡り 麺元素で塩

2010-12-23 16:34:11 | 麺処_2010
 続いて大阪に移動、ホテルに荷物を預けて天六へ。「群青」へ伺う
も、シャッターが閉まっていた。本日は休みのようだ。ならば、群青
と同じ天六内にある「麺元素」へ。こちらは昨年の7月26日に創業。
 メニューを見ると「魚元素拉麺 塩」魚介系710円があった。早速、
注文。登場した器の中からは干しエビや煮干し、昆布、それに焦が
し玉葱の芳ばしい香りも立ち上り食欲がそそられる。
 塩には酢橘も添えられる。これはスープの味の変化も愉しめて嬉
しい演出。店の奥にある製麺室がとても立派。その自家製麺の全粒
粉入りの細麺とも相愛したスープで、心がホッコリと温かくなった
ようだ。特に麺が良かったなあ。ご馳走様。
 店を出がけに店主から声がかかり、年が明ければ新なた一品をメ
ニューに加えるとおっしゃっていた。再訪しなくては。

麺元素
大阪市北区天神橋5-2-16
11:00~15:00、17:00~21:00 日曜~19:00 月曜定休日
メニュー_1 メニュー_2 麺 らーめん 麺元素

Holidayの麺処巡り すがりでもつそば

2010-12-23 16:20:08 | 麺処_2010
 本日のハタ日は関西出張、仕事の合間を縫って京都の麺処を訪れ
た。以前から伺いたかったところで、古い町屋を改装された趣のあ
る店だ。その名は「和醸良麺 すがり」。「高倉二条」の3店目に当
たる(2店目は「つけ麺や ろおじ」)。
 玄関からして日本料理屋風の構えで、引き戸を開けるとその奥は
左右戸板で囲まれた鰻の寝床のような三和土の通路が続く。そのさ
らに奥には木漏れ日が漏れる小さな中庭があり、待ち席には膝掛け
が置いてあった。すでに女性のリピーターを掴んでいるようだ。そ
の手前裏側が店内のようで、押し戸を開けてやっとたどり着けた感
じ。店内も町屋風の、なんとも洛中らしい風情の店だ。
 こんな町屋風の店には釣り合いがとれない券売機が三和土の通路
にあり、早速、「もつそば」780円に叉焼100円、味玉100円の
チケットを購入。注目の一杯が登場するのを待っている間も、格子
戸を通して木漏れ日が差し込んでくる、この雰囲気が加わり食欲も
満たされてこようというものだ。
 さて、大きな器で出てきた麺は全粒粉の麺で、口当たりも蕎麦を
彷彿させる。これにスープは鶏と煮干しの魚介風味でとろみがつき、
あぶったもつも芳ばしくいい味を出している。
 店の雰囲気、麺の味、全てが満足できる麺処だった。ご馳走様。

和醸良麺 すがり
京都市中京区観音堂町471-1  075-205-1185
11:30~15:00、18:00~22:00 土・日・祝~21:00
無休
三和土の通路 券売機 中庭 店内 麺 和醸良麺 すがり

Weekendの麺処巡り むろやで桜すじ肉味噌

2010-12-18 13:41:22 | 麺処_2010
 11月の中頃、夕方にフラッと四谷4丁目の「らーめん むろや」
に訪れた時、渕上店主から“次のSPはコレ(桜肉・馬肉のスジ)
を使ってみようかと考えています“と袋に入った肉の塊を見せな
がら言っておられた。
 あれから1ヶ月ほど経って、マカオの出張から羽田に戻り、や
おら携帯に電源を入れると「12月は日曜日もやってますよー」
のメールが渕上店主から届いていた。たぶん、桜肉のスジを使っ
たSP麺が出来ているのだろう。そんな思いで、週末の訪問。
 券売機には、限定「馬すじ煮込み味噌らーめん」850円の札が
出ていた。早速、これと味玉100円のチケットを購入してカウン
ターへ。
 渕上店主からは「馬脂も入れますよ」といって登場した注目の一
杯、味噌らしく焦げ茶色に染まったスープはドロリとしたもので、
麺の持ち上げも良さそうだ。
 そして、桜すじ肉はよく煮込んでありとろけるように口の中で
踊っている。馬特有の匂いもなく、一緒に煮込んだ牛蒡が良い仕
事をしているようだ。摺り下ろした生姜の効果もあるのか。
 麺はゴワッとした太いタイプで、これがストレートの柔らかい
タイプだとどうだろうか・・・。旨かった、ご馳走様。
麺 限定メニュー ラーメン むろや