帰宅途中、西武新宿線の都立家政駅で下車、向かうは「七彩」である。
先週の土曜日(17日)に、同店に立ち寄ったところ、塩のテスト版を
提供できるとのことで、塩を頂いた。しかし、その塩はまだ完成していなく、
あと何回かの捻りが必要だと、店主は話されていた。
その塩拉麺が、すでにメニューに登場していた。
喜多方ラーメン塩「バージョンB」だそうである。
その塩を、もう一度確かめたく伺ったわけだが、店内に入るなり
店主から「グッドタイミング」の声がかかる。
なんと、帆立の塩を本日に限り、出せるとおっしゃるではないか。
ならば、頂きましょう。
塩帆立870円の登場を待つ間、店主との話も弾む。
本日はラッキーにも、活き帆立が15kgも手に入ったそうで、
スープにはこれでもかと活き帆立を投入したとのこと。
写真を見ていただきたい。
スープは少し色のついたコンソメのようであるが、
とても和風のまろやかな風味と、イタリアンぽい味がする。
そして、煮干しは極力抑えられ、昆布の旨味が前面に出ている。
角切りの赤いのはトマト、バターまでのせられている。
スライスレモンも香る感じと、ほどよい酸味がイタリアンだ。
スープの素になった大振りの貝つき帆立は、あっさりとした味付けで、
イタリアの焼酎「ガラッパ」が飲みたくなった。
こちらのボソッとした特注麺もベストマッチ。
2つのタイプのチャーシューも合っており、この塩は旨い。
本日限りの塩帆立だった。大いに満足。
食べ終えて店を出る前に、店主曰く、このあと数日後には、
鳥白湯の塩つけ麺を提供出来ると、情報をいただいた。
さあ、また楽しみが一つ増えた。
先週の土曜日(17日)に、同店に立ち寄ったところ、塩のテスト版を
提供できるとのことで、塩を頂いた。しかし、その塩はまだ完成していなく、
あと何回かの捻りが必要だと、店主は話されていた。
その塩拉麺が、すでにメニューに登場していた。
喜多方ラーメン塩「バージョンB」だそうである。
その塩を、もう一度確かめたく伺ったわけだが、店内に入るなり
店主から「グッドタイミング」の声がかかる。
なんと、帆立の塩を本日に限り、出せるとおっしゃるではないか。
ならば、頂きましょう。
塩帆立870円の登場を待つ間、店主との話も弾む。
本日はラッキーにも、活き帆立が15kgも手に入ったそうで、
スープにはこれでもかと活き帆立を投入したとのこと。
写真を見ていただきたい。
スープは少し色のついたコンソメのようであるが、
とても和風のまろやかな風味と、イタリアンぽい味がする。
そして、煮干しは極力抑えられ、昆布の旨味が前面に出ている。
角切りの赤いのはトマト、バターまでのせられている。
スライスレモンも香る感じと、ほどよい酸味がイタリアンだ。
スープの素になった大振りの貝つき帆立は、あっさりとした味付けで、
イタリアの焼酎「ガラッパ」が飲みたくなった。
こちらのボソッとした特注麺もベストマッチ。
2つのタイプのチャーシューも合っており、この塩は旨い。
本日限りの塩帆立だった。大いに満足。
食べ終えて店を出る前に、店主曰く、このあと数日後には、
鳥白湯の塩つけ麺を提供出来ると、情報をいただいた。
さあ、また楽しみが一つ増えた。