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塩哲の色即是空

私の日常の活動状況を飾り気なく、素のままで表現する。

Weekendの麺処巡り なかたにで豚骨魚介

2011-08-28 14:31:59 | 麺処_2011
 本日グランドオープンの麺処に伺った。そこは北区志茂の北本通
り西側に面した「麺匠 なかたに」。

 開店前に世話やきの方に伺うと、こちらの店主は和食の出身で拉
麺は独学だとか。さて、どんな一杯なのだろうか。スクーターで二
ケツで駆けつけたギャルも並ぶ。開店記念にタオルが振る舞われた。

 メニューは3つ、豚骨魚介拉麺、豚骨魚介つけ麺、中華そば。そ
れにトッピング各種など。豚骨魚介拉麺740円のチケットを購入し
てL字型のカウンターへ
 厨房で店主と女性スタッフの2名体制で、先ほどの世話やきの方
はカネジン食品の麺担当者だろうか?
 そして、注目の一杯が登場。最初にスープをすすると超濃厚度で
粘りのあるタイプ。豚骨でこれまで粘度の高いスープを作るとなる
と相当な時間がかけられているようだ。節や煮干し、昆布の効いた
奥の深いスープだ。8月11日、京都・一乗谷の「極鷄」で頂いたよ
うなのような濃厚さだ。その時は鶏、でもこちらは豚。
 このスープだとつけ麺の方がよりベターなのだろうかな。旨い一
杯だった。ご馳走様。

麺匠 なかたに
北区志茂2-59-20 USビル1F
11:00~15:00、18:00~22:00 火曜定休日

Weekendの麺処巡り 楽観で琥珀

2011-08-27 13:54:40 | 麺処_2011
 以前から伺いたかった麺処の暖簾をくぐった。そこは旧霞町(現在
の西麻布)にあり、今年の6月6日にひっそりと開業されていた。
 早速、六本木へGO。以前の会社が西麻布にあったもので、この辺
りの地理には詳しい。若い頃、カメラのレンズをレンタルした会社も
あった。そのすぐ近くに稲庭饂飩の名店「西麻布いなにわ」があった
が、現在は駐車場に替わっていた。近くのお米屋さんで伺うと、目黒
区青葉台に移転されたとのこと。今度、訪ねてみよう。

 さて、六本木通りから少し路地を入り、角を曲がった角っこ、こり
ゃ迷路だなあ。そこは「美麺屋 楽観」。

 時間どおりに開店となり、麺のメニューは一品のみ、琥珀700円。
 目の前に登場した一杯、琥珀色というよりはブラウンが強いかな。
スープをすすると、オオッ、驚愕の旨さ。歳とともにこんなスープ
が好きになってくる。煮干しや鰹、鰯、昆布、それに豚骨が加わり
絶妙な素材の配分が判る、旨い。なるほど、生姜も微々に舌にのっ
てくる。素晴らしい、ご馳走様。
 お勘定の時に塩拉麺の話をふると、9月中旬か10月には提供され
るとのこと、こりゃあ楽しみだ。

 地下鉄の駅に向かう途中、六本木の「Bee Hive」に伺うも臨時休
業とのこと。また今度だな。

美麺屋 楽観
港区西麻布1-8-12  080-4465-6667
11:30~15:00、17:00~20:00 土11:30~15:00
日・祝日定休日

Weekendの麺処巡り のので白たぬき

2011-08-21 20:52:29 | 麺処_2011
 本日は茨城県の筑波で仕事。ランチは先月の7月2日にも伺っ
た「麺屋のの」。通常メニューの他に夏の限定麺「トマト冷麺」
と「冷やし辛坦々麺」があった。

 そそられる限定であるが、本日は気温が低く冷やしを回避して、
つけ麺の「白たぬき」800円のめん大盛り(2玉)をオーダー。
白たぬきは塩味で、「黒たぬき」しょう油味。麺はつくば市にあ
る木島農場で小麦も製造過程もオリジナル特注麺のもの。低加水
で旨い。

 ツケ汁は甘酸っぱい感があるものの、天玉(天カス)が加わり
マイルドな仕上がり。割りスープは別器で登場、こんな演出も良
いなあ。旨いつけ麺だった。ご馳走様。

Weekendの麺処巡り すずらんで紅宝麺

2011-08-20 14:03:57 | 麺処_2011
 高田馬場を後に向かった先は、渋谷の「中華そば すずらん」。こ
の時期、大好評の冷やし麺が始まっているのではないだろうかと、
店頭に着いてスタッフの方に伺うと“こうほうめん、ありますよ”
とのことで、限定10食程だとか。

 オオ~、ありました「紅宝麺 完熟蕃茄の冷やし麺」1,600円。
早速、その冷やしと味玉券をチラリと見せて注文。
 蒸し暑い時期が来ると毎年頂いているこの冷やしは、トマトとグ
レープフルーツのコラボ麺で、暑気払いにはもってこいのフレッシ
ュでトロピカルな酸味が茹で上がった身体をクールダウンさせてく
れる。この時期のベストな一杯。

 カウンターに登場した冷やしは、昨年と同じ広縁ラッパタイプの
器に入って登場。オレンジやピンク、レッドと色鮮やかで愛でても
涼を感じ取れる。完熟トマトをよく見るとシャーベット状に凍って
いる。口に運ぶとシャリシャリ感と甘味と酸味が交互に押し寄せて
くる。こりゃあ、最高だ。

 上に乗っかったトマトやグレープフルーツをほおばり、ヤマを崩
して麺に到達すると、手延べ細麺と肉味噌が混じり合い、香味油と
相まって箸が止まらない。スパを頂いているような雰囲気で、爽や
か酸味もいっぱいで唸るほど。これは旨い。火照った体もスーッと
涼が伝わってくる、素晴らしい一杯だ。ご馳走様。

Weekendの麺処巡り べんてんでスルメ干し

2011-08-20 13:46:31 | 麺処_2011
 灼熱地獄の日々が続いていたが、昨日から雨のためか気温が幾分
下がり過ごしやすい。しかし、凄暑はどこへ行ったの、涼しいなあ。

 かなりくたびれてきた「べんてん」の暖簾が登場して入店。オオ
ッ、でました。特製メニューが登場しており、「スルメ干しスープ
のしょう油拉麺」と「激辛味噌つけ麺」どちらも900円。オーダ
ーはスルメ干しで麺少なめにした。
 注文の後は厨房作業を眺める、このひと時もいいもんだなあ。な
るほど、スルメ干しは小さな寸胴で別に作られたスープだ。
 さて、注目の一杯の登場。しょう油ダレだけにいつもの塩よりも
茶色く濃い目のスープ。口に含むとスルメの風味が強く押し寄せて
きて、その後を昆布の旨味が縦走してくる感じで、これは旨い。

 麺も引き締まった茹で加減でいいなあ。旨い、旨いなあ。素晴ら
しい一杯、ご馳走様。

Weekdayの麺処巡り 五代目けいすけで琥珀塩

2011-08-17 13:22:13 | 麺処_2011
 本日、新宿・ルミネエストでグランドオープンする麺処「塩逸
品 五代目けいすけ」を訪れた。「けいすけ」といえば都内で飛ぶ
鳥を落とす勢いで店舗数が増えている。

 で、こちらの5代目は塩専門店。モンゴルの塩、アンデスの紅
塩、バリ島天日塩と、その日の天候等で塩の調合が替わるという。
また、スープが冷めないように二重構造の器が使われ、さらに蓋
を開ければ曜日毎にウィスキーモルト樽オークやヒッコリー、桜
やブナ、林檎、胡桃、フランスのハーブをブレンドしたエルブ・
ド・プロヴァンスなどのスモーク香りが愉しめるよう工夫されて
いる。いろいろアイデア満載の演出が凄い。

 メニューを拝見しながら逸品を探すとアッサリの「塩拉麺 琥珀」、
コッテリの「塩拉麺白湯」、「塩つけ麺」の3タイプがメインで
あり、琥珀の一杯を味玉付でオーダー。

 登場した逸品、蓋付きの器を開け、本日の香り胡桃の香りを味
わう。胡桃スモークの香りはこんなのか、こういうのは“香道”
に繋がるようで心が豊かになるなあ。

 そして、メインのスープは鶏と昆布、それに鰹節が三重奏の味
を醸しだし旨い。麺はカネジン食品の平打ち麺。
 香りの演出、見事。これは毎日通って1週間の香りを愛でるの
も良いなあ。まずは日曜のモルトウィスキーの樽・オーク材から
香道を極めていきたいものだ。

塩逸品 五代目けいすけ
新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト7F 03-5925-8398
11:00~23:00 ルミネの定休日が休み
HP http://www.grandcuisine.jp/keisuke/index.html

Weekdayの麺処巡り 伊吹で煮干し

2011-08-16 16:16:34 | 麺処_2011
 そして気になる「中華そば 伊吹」。スマホの地図ナビで住所を検
索すると、最初に徘徊した大泉学園の現場に近いところまで伺って
いたことが判明。やはり、文明の利器は賢いなあ。最初からこれを
使うべきだった。

 さてバンダナの暖簾をくぐりカウンターへ、麺のメニューは1品
のみの中華そば650円。前金制でお金を払い待っていると、程なく
注目の一杯が登場。店主は修業先もなく、食べ歩きと独学で麺処を
スタートされており、目指した先が煮干しの一杯となったそうだ。
 煮干しの良い香りが立っている。三河屋製麺のストレート細麺が
少ないスープの中に波打っている。本日の煮干しは“ウルメ節”で
味はライトに仕上がったと店頭に告知されていた。

 まさしく、北区の煮干し専門店を彷彿させる味で、これは旨いゾ。
ご主人は八王子の「圓」の味を追求されているとのこと。少し滋味
があり、伊吹オリジナルの味といっていいなあ。スープも幾分、多
めに入れていただいたようでありがたい。旨かった。ご馳走様。

中華そば 伊吹
練馬区西大泉1-2-10 
11:45~15:00、18:30~スープ終了まで 月曜定休日

Weekdayの麺処巡り 康基で和風つけ麺

2011-08-16 15:54:25 | 麺処_2011
 夏休み2日目は、北の丸公園にある国立公文書館へ伺う。本日か
ら創立40周年企画4部作のラスト「公文書資料群の形成」と題し
た展示があり拝見してきた。そのレポは後日。

 また、公文書館の隣にある東京国立近代美術館の工芸館でしまシ
マ作品が展示されていたので観賞した。200円の入場料で大いに満
足、堪能した。そのレポも後日。一部紹介、「練上嘯裂文大壺_西
遊記」(1981年、松井康成作)のタイトルがついた壺、見事だ。
 そして、ランチは8月8日、練馬区西大泉に新規開店した麺処
「中華そば 伊吹」へバイシクルでGO。ところが場所を間違えたの
か見当たらず、ならばと元「十兵衛」があったところで、そのスタ
ッフが立ち上げられた麺処「康基」の暖簾をくぐる。

 店内は十兵衛の居抜きだが、厨房の配置が幾分替わっていた。私
が入店した時は、席は3割ほど空いていたがすぐに満杯で、その後
並びが出る程までに。

 和風つけ麺の中盛り800円を注文。若い店主さんは丁寧に一杯ず
つ作り上げているようで無駄な動作がなく、素晴らしい。

 さて、登場したつけ麺、三河屋製麺の太麺をオーダーしたので、
まずは麺だけをすする。オッ、これは旨い麺だ。つけ汁は十兵衛を
彷彿させるスッパ味が後から追いかけてくる味で、懐かしいなあ。
最後は割りスープを頂き、大いに満足、旨い一杯だった。ご馳走様。

康基
練馬区石神井台3-24-39  03-3904-1022
11:00~15:30 月曜・第2・4火曜日定休日

Weekdayの麺処巡り むろやで冷やし茸そば

2011-08-15 14:24:58 | 麺処_2011
 短いものの、本日から3日間の夏休み。
 夏休み恒例の東京国立博物館へGO。春に伺った時は一部が改修
中で見学できない館もあったが、今回は全て廻ることが出来ると思
ったのに東洋館は以前改装中だった。それにしても特別展示「空海」
は凄い人気で、行列の並びも半端ではない。

 私は「博物館で肝試し 妖怪、化け物 大集合」や常設展示を心置
きなく堪能した。特に葛飾北斎の「お岩さん」は良かったなあ。

 さて、ランチは四谷4丁目の「むろや」へ。「がんこ」系のSP麺
「総本家=海亀」「新がんこ池袋=スッポン」は、それぞれ以前頂
いており、味も内容も判っているので今回はスルー。

 先週、関西出張中に渕上店主から“15・16日、冷やし茸そば”
のメールが届いていたので、季節的には少し早いものの、暦では先
週の8日が立秋、本日15日は旧暦でいうと十五夜・中秋の名月だ。
だから“茸”は暦にピタリとあっている。渕上店主も花鳥風月が
判っていらっしゃる。店内には拉麺界の重鎮さんやブロガーの方々
か席を温めておられた。さすが、「むろや」。

 スープだくの器の中は、まさに茸尽くし。シメジなどの茸が5種
類に香菇(こうこ・椎茸の笠が開いた中間のもの)が入り、スープ
も茸が8割、魚介系2割の和風もの。今までになかった冷やしで旨
ウマ、引き出しの多いお店だ。ご馳走様。
 この冷やし茸そばは明日・16日までで、17日からは再び冷やし
トマトにシフトする。

Weekendの麺処巡り 新がんこ池袋で烏骨鶏と白ワイン

2011-08-14 15:09:53 | 麺処_2011
 がんこ総本家に並んでいると、「べんてん」で大盛りを平らげて
いる顔見知りの方が並ばれたので情報交換。するとがんこ十六代目
と新がんこ池袋の本日のSP麺の情報をいただき、池袋を目指す。

 お盆スペシャルとして本日より3日間、豪華な食材のSP麺が振
る舞われる。本日の初日は「烏骨鶏と白ワインの塩拉麺」1,000
円。やはりお盆のためか並びなし、店内に入ってもゼロ、その後数
人の方がカウンターを埋める。

 で、本日のSPはワインの量が半パンでないようで、アルコール
を飛ばした独特の香りが強烈で、烏骨鶏の旨味がどこかへ行ってし
まったのだろうか、渋味がある塩だ。ちょっとクセのある塩だった。
ご馳走様。
 そして、近々、「蚕」を食材にした一杯が提供されるようである。