先日、久しぶりにオペラのDVDを楽しんだことを書きました。
その日見たのはドニゼッティ作「連隊の娘」。明るいコメディタッチの作品で、午後のひとときを気分よく過ごせました。
その記事には、僕が愛してやまないオペラをいくつか書きましたが、ある方から「私も『こうもり』大好き」とのコメントをいただきました。
ということで、今日は予定変更で「こうもり」(ヨハン・シュトラウス2世)を楽しんでいます。
久しぶりに見てみたら、おお、指揮は最も華があり絵になる指揮者カルロス・クライバー。オケはバイエルン国立管弦楽団、1987年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9f/4fc163d77118687991b422858bf804db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/77/8a6cd6fdde5f8415e3a0095ae84146bd.jpg)
もう、序曲から心と目が奪われます。
この「こうもり」もコメディで、明るくてポップなメロディのオンパレード。
またクライバーが繊細に脚色していて、ホントに素敵なんです。
いいなぁ、オペラ♪
その日見たのはドニゼッティ作「連隊の娘」。明るいコメディタッチの作品で、午後のひとときを気分よく過ごせました。
その記事には、僕が愛してやまないオペラをいくつか書きましたが、ある方から「私も『こうもり』大好き」とのコメントをいただきました。
ということで、今日は予定変更で「こうもり」(ヨハン・シュトラウス2世)を楽しんでいます。
久しぶりに見てみたら、おお、指揮は最も華があり絵になる指揮者カルロス・クライバー。オケはバイエルン国立管弦楽団、1987年。
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もう、序曲から心と目が奪われます。
この「こうもり」もコメディで、明るくてポップなメロディのオンパレード。
またクライバーが繊細に脚色していて、ホントに素敵なんです。
いいなぁ、オペラ♪
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