友達に「藤原伊央里」ちゃんというクラシックのピアニスト、若手のバリバリの実力者がいます。
ご縁があって12月に共演させていただいた、この伊央里ちゃんが、
先日、「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA」の「一般部門」に出場しました。
ショパンコンクール、といえば、
過去にアルゲリッチやブーニンやツィメルマンといったそうそうたる人たちが優勝して名をあげた、
5年に1度ワルシャワで開催される大きなコンクールで、大変権威のある大会です。
伊央里ちゃんの出場したのはそのアジア地区予選でもあります。
国内予選を2位で勝ち抜いて、
本選では、韓国や中国・ベトナムの実力者たちと戦って、結果「銅賞」に入賞しました!!
本人は1位じゃないことに納得していないようですが、でもすごいことだと思います。
僕も本選の現場に応援に行きましたが、他の人も当然すごく上手くて、緊張感みなぎる現場でした。
そんな中、伊央里ちゃん、見事に弾ききりました。
本来ならブラボー!!と拍手喝采したいところでしたが、この種のコンクールでは一切の拍手喝采は禁止!!なんです。
なので、一緒に行った知り合いと二人で、ニコニコしながら、拍手してるパントマイムで労をねぎらいました。
伊央里ちゃんは壇上からそれが分かったそうで、とても喜んでくれました。
今回藤原伊央里ちゃんが出場したのは「一般部門」で、ここでもし優勝してもワルシャワには行けません。
ワルシャワのコンクールの予選は「派遣コンクール」と呼ばれる部門で、
それこそトップクラスの実力者たちがしのぎを削る、一番真剣な競技会になります。
伊央里ちゃんも、次回の2020年にはぜひこの部門で優勝してワルシャワに行って、
さらにそこでも栄冠をつかんで、ブーニンやアルゲリッチの後輩になってほしい、と期待しています。
皆さんも、ピアニスト藤原伊央里を応援してあげてくださいね。
ところで、伊央里ちゃんが銅賞に輝いたこのショパンコンクールの金賞は誰だったのかお教えしますと、
金賞は、「第一パン」、銀賞は、「山崎パン」でした!!
・・そりゃ、食パンだっ!!っちゅうの。
チャン、チャン♪
ご縁があって12月に共演させていただいた、この伊央里ちゃんが、
先日、「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA」の「一般部門」に出場しました。
ショパンコンクール、といえば、
過去にアルゲリッチやブーニンやツィメルマンといったそうそうたる人たちが優勝して名をあげた、
5年に1度ワルシャワで開催される大きなコンクールで、大変権威のある大会です。
伊央里ちゃんの出場したのはそのアジア地区予選でもあります。
国内予選を2位で勝ち抜いて、
本選では、韓国や中国・ベトナムの実力者たちと戦って、結果「銅賞」に入賞しました!!
本人は1位じゃないことに納得していないようですが、でもすごいことだと思います。
僕も本選の現場に応援に行きましたが、他の人も当然すごく上手くて、緊張感みなぎる現場でした。
そんな中、伊央里ちゃん、見事に弾ききりました。
本来ならブラボー!!と拍手喝采したいところでしたが、この種のコンクールでは一切の拍手喝采は禁止!!なんです。
なので、一緒に行った知り合いと二人で、ニコニコしながら、拍手してるパントマイムで労をねぎらいました。
伊央里ちゃんは壇上からそれが分かったそうで、とても喜んでくれました。
今回藤原伊央里ちゃんが出場したのは「一般部門」で、ここでもし優勝してもワルシャワには行けません。
ワルシャワのコンクールの予選は「派遣コンクール」と呼ばれる部門で、
それこそトップクラスの実力者たちがしのぎを削る、一番真剣な競技会になります。
伊央里ちゃんも、次回の2020年にはぜひこの部門で優勝してワルシャワに行って、
さらにそこでも栄冠をつかんで、ブーニンやアルゲリッチの後輩になってほしい、と期待しています。
皆さんも、ピアニスト藤原伊央里を応援してあげてくださいね。
ところで、伊央里ちゃんが銅賞に輝いたこのショパンコンクールの金賞は誰だったのかお教えしますと、
金賞は、「第一パン」、銀賞は、「山崎パン」でした!!
・・そりゃ、食パンだっ!!っちゅうの。
チャン、チャン♪
座布団一枚ですなぁ。(笑)
ここは笑点と違いますね。
(゜o゜)\(-_-)m(__)m失礼しました。
お恥ずかしいです(^^;;
三波伸介さんだったら座布団没収かもしれませんね。