☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

明日は東海ラジオ。せっかくなので今後のTVラジオ予定

2013年06月30日 11時46分34秒 | 放送などへの出演・登場
明日7/1は、東海ラジオ
「TOKYO UPSIDE STATION」(毎週月~金曜日 12:09~12:21)
に、ゲスト登場します。

MCは、川島葵さん。わが上智大の後輩です。



収録は既に済んでいます。
僕のCDブックのこと、駅メロのことを中心に、楽しくトークしてきました。
実は僕の本「駅メロ!THE BEST」は、東海地区で意外にもよく売れているそうです。
僕の駅メロ作品が使われていないのに。いやー、ありがたいですね。

東海地区にお住まいの方、お昼休みのひととき、東海ラジオでお楽しみ下さい。


さてさて、せっかくなので、今後のメディア登場予定を書きます。

7/1月曜 東海ラジオ「TOKYO UPSIDE STATION」

7/6土曜 テレビ。19時から。気になる、知られざる世界を紹介。
この日は鉄道特集です。詳細は後日。

7/13土曜 東海ラジオ「兵藤ゆきのハッピーにゆきね~!」
生放送。僕の登場は昼12時30分~12時50分頃

7/13土曜 テレビ。深夜0時45分から。マニアックな世界を紹介する番組。
詳細は後日。

8月末 テレビ。深夜0時半ころ。昨日収録。いわずと知れた人気番組。
詳細は後日。

ぜひ、ご覧になってorお聴きください!!

出演オファーも喜んで承っておりますので、こちらもよろしくお願いします。

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また、あの男の季節です

2013年06月29日 23時41分35秒 | 好きなアーティスト
僕のブログに定期的に登場するあの男。
一度見たら忘れられない、あのハゲ頭。
そう、

ユリオカ超特Q。



最近は「トレンディエンジェル」とか「マキタスポーツ」とか、
ハゲ芸人がかなり台頭してきていますが、
この男が、元祖(!?)ですぞ。

そのユリオカの、半年に一度の単独ライブが、明日、開催です。

ユリオカ超特Q 90分ノンストップ漫談 単独ライブ
「第十三回Q展」

6月30日(日)15時~、19時~ (二回公演)
会場/関交協ハーモニックホール(新宿区西新宿7ー21ー20関交協ビル地下)
前売 4000円、当日 4500円 *整理番号付自由席

この上半期の時事ネタをバッサリ斬るほか、得意の自虐ハゲ漫談も炸裂しています。

必ず、笑えます。
よかったらぜひ、見に行ってやって下さい。
僕は明日は15時・昼の部を見に行っています。

ユリオカ超特Qのブログはこちら。
http://ameblo.jp/yuri-q/

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今日は、テレビの収録。

2013年06月29日 19時12分58秒 | 放送などへの出演・登場
今週2本目のテレビは、念願かなって、あのTさんの番組でした。

他にハマカーンと板尾創路さんが参加。
すごく、楽しかったー。
きっちり、しゃべり倒してきましたよ。
放送時間の3倍近く撮影したので、あとは編集に期待、です。

Tさんとは個人的にはお話できなくて残念だったけど、さすがは雑学・鉄ネタの宝庫!!
テープチェンジの時に少しだけ雑談できましたが、いつもどおりの自然体で、
とても魅力のある方でした。

オンエアは8月予定です。
詳細は後日公開、しばらくお待ちを。

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母校で講演しました

2013年06月27日 13時22分55秒 | インポート
昨日は、出身高校の神奈川県E学園で「OBゼミ」講演会をやってきました。

おお、教室を埋め尽くす生徒さんと先生方で、さながらライブ会場の趣です。
みんな、熱心に話を聴いてくれました。





「夢」は、あきらめず追い求めれば必ず叶うのか!?
その答えを、そっと教えます。

というテーマで、後輩諸君に、楽しく悔いなく人生を送ってもらうための軽いアドバイスをさせていただきました。



とはいえ、僕が講師ですから、単に真面目な講話、で終わるはずもなく、
エンタテイメント授業、みたいになってしまいましたねぇ。
やっぱり出ました。ギター。



いつもは、為になる、真面目な講義が多いOBゼミが、この日は異質の空間に。
学校側からは、評価していただけたようで、ホッとひと安心。
担当の方々との打ち上げも、みっちり、やりました。

反省点もあったので、次の機会があれば、生かしていたいと思います。

母校E学園の関係者、講義を聴いてくれた学生諸君、ありがとうございました。

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今日は母校で講演会

2013年06月26日 12時01分30秒 | インポート
先日は、出身大学の上智で表彰式とプチ講演をやってきましたが、
今日は、出身高校の神奈川県E学園で講演会をやらせていただきます。

これは「OBゼミ」といって、母校の後輩に自分の体験などを教えるもので、
あくまで授業・学校行事の一環です。
今年はちょうど僕らの学年(23期)の担当、約20人が講師として交代で母校に凱旋します。

とはいえ、講師が僕ですから!!
他の人が真面目で為になる話をいっぱい教えてくれたあとの「箸休め」「いろもの」として、楽しく、夢のある講義をしてきますよ。
そうそう、講演テーマは

「夢」は、あきらめず追い求めれば必ず叶うのか!?
その答えを、そっと教えます。


というもの。

23期は、ひときわ異彩を放つ、個性的な連中が多い。
映画監督、芥川賞作家、イラストレーター、音楽家、NHKキャスターなど。
特に、フリーランスで芸術芸能に関する「夢」を追い求めることは危険と不安を伴うが、みんな、一度きりの人生を悔いなく送るため、それに賭け、答えを出したのだ。
「夢」は、どのようにして実現されるのか。
その方法論は、実はフリーの芸術家も、教師も銀行員も公務員も基本は同じだと思う。
諸君に納得のいく人生をゲットしてもらうため、僭越ながら僕の人生からヒントを伝授します。


という内容で45分-60分、2回講演します。
講話だけでなく、もちろん駅メロのこともしゃべるし、楽器も持って行ってミニコンサートのようになる見込みです。
楽しみだなー。

今回はもちろん母校の関係者限定の催しですが、今後の可能性として、
講演などを外でやることもあるかもしれません。

では、行ってきます。

註/映画監督とは長崎俊一氏、芥川賞作家とは保坂和志氏、イラストレーターとは故・伊藤正道氏、のこと。

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キャンディーズ!!

2013年06月25日 21時57分38秒 | 好きなアーティスト
キャンディーズの写真大全集「アン・ドゥ・トロワ」。

29800円の定価にビビッて迷ったけれど、締切が迫って、今日ついに予約しちまったぜぃ!!

吹っ切れて、なんだか清々しい気分なり♪

http://www.candies40th
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日刊ゲンダイに

2013年06月24日 22時39分32秒 | 放送などへの出演・登場
僕のCDブック「駅メロ!THE BEST」が、日刊ゲンダイの書評コーナーに先週、掲載されました。

新聞の方はもう入手できませんが、日刊ゲンダイのウェブサイトでは見ることができます。
とても好意的に書いていただきましたので、よかったらご覧下さい。
http://gendai.net/articles/view/book/142959

さて今日はテレビ番組のスタジオ収録に行ってきました。
最近はテレビ出演というと、自宅にクルーが来て撮影、というパターンが多かったのですが、今回は、収録とは言え一発勝負。
腕利き芸人さんを相手に、きっちりとしゃべり倒して来ましたよ。
さすがに緊張してちょっと噛んでしまったのと、いつものFMやラジオの時ほど余裕がなくて、ノーギャグだったのが悔やまれますが・・・。

オンエアは7月になります。
詳細はもう少しお待ちください。
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コムソフィア賞

2013年06月23日 15時02分54秒 | インポート
昨日、ありがたくいただいてきました。

マスコミ関係の上智大OB(ソフィアン)約千人で組織する同窓会「マスコミ・ソフィア会」(コムソフィア)が、
顕著な活躍をした上智大学OB・関係者を年一回表彰するのが「コムソフィア賞」。
23回目の今年も、三名のソフィアンが選出され、僕も選んでいただきました。

授賞式は、上智大学四谷キャンパス9号館地下カフェテリアで。
今年の受賞者である嶋さんの代理の方、たくきよしみつさん、僕、選考委員の方々と記念写真。



受賞者は30分の持ち時間で講演をしました。
他のお二人はいかにも為になる「講演」でしたが、
僕の話は為にはならないので、もう「箸休め」か「いろもの」といったニュアンスで、楽しく、駅メロのことなどを語らせていただきました。

終了後、音楽家でもある「たくきよしみつ」さんと即興セッション。
たくきさんはウインドシンセサイザー(シンセ・サックス)。
二人で、僕の駅メロ作品のメドレーなどをアドリブを交えてお送りしました。



これが大ウケで、この会の歴史に残る(?!)かもしれない、楽しく盛り上がった表彰式となりました。

CDブックは9冊持参しましたが、売り切れて足りなくなる嬉しい悲鳴でした。

賞状の他、副賞をいくつかいただきましたが、その中には名誉会員の細川護熙さん(元首相、
上智が生んだ唯一人の首相で、僕にとっては中学の先輩でもある)お手製のぐい呑み茶碗も。
貴重なものをいただき恐縮です。

マスコミソフィア会の皆さま、どうもありがとうございました。

さて今週は月曜と土曜がテレビの収録です。
特に月曜は、スタジオの公開収録。
これまで自宅にクルーが来訪しての撮影が多かったですが、スタジオでお客さんの前でしゃべります。
持ち前のステージ度胸で、楽しく臨みたいと思います。

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「コムソフィア賞」をいただきます

2013年06月19日 22時29分36秒 | インポート
わが母校・上智大学は、今年めでたく創立100周年。
その記念すべき節目の年に、なんと、母校関連団体から賞をいただくことになりました。

上智大学は、英語では「Sophia University」と表記され、在校生・卒業生は「ソフィアン」と、同窓会は「ソフィア会」と呼ばれます。

マスコミ関係で働くソフィアン約千人で組織する同窓会「マスコミ・ソフィア会」(コムソフィア)が、顕著な活躍をした上智大学OB・関係者を年一回表彰するのが「コムソフィア賞」です。
23回目となり、大学創立100年の今年も、三名のソフィアンが選出され、ありがたいことにこの僕もその賞に選んでいただきました。

今年の受賞者はこの三名。
◆コムソフィア賞:嶋浩一郎さん(1993法法 博報堂ケトル社長)
「本屋大賞」の仕掛け人。博報堂で数々の話題の出版広告企画を手掛け、本好きの目線で企画運営した「本屋大賞」では、10年にわたってベストセラーを出し続ける。
この出版不況と言われる時代に新風を起こした。

◆コムソフィア賞特別賞:塩塚博さん(1979経経 作編曲家、ギタリスト)
発車メロディー(駅メロ)作曲の第一人者。乗客の注意を喚起し、安全で爽快な乗降を促す環境音楽として大いに社会貢献。
最近“駅メロ”だけをまとめた本「駅メロ・THE BEST」を扶桑社から出版し、メディアに盛んに登場、注目を集める。

◆コムソフィア賞特別賞:鐸木能光(たくき よしみつ)さん(1978外英 小説家、音楽家、評論家)
2011年3月11日福島第一原発から25kmの自宅で原発被災。その体験をもとに『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』を出版し話題となる。
一方音楽活動、評論活動も展開し、今の日本社会に警告を発し続ける。

ということで、正確にはコムソフィア賞は嶋さんで、僕は部門賞ですが、いずれにせよ嬉しいことです。
僕みたいなボンクラがいただいていいのか!?とも思いましたが、「くれる」ということですので、いただいちゃいます。

授賞式は、今週6月22日(土)13時から、上智大学四谷キャンパス9号館地下カフェテリアで。
セレモニーの他、受賞者の講演会(一人30分)があり、僕も何かしゃべります。
基本的にはソフィアンでないと入場できませんが、もしこれを見たいという方はご一報下さい。

同時受賞の「たくき よしみつ」氏とは年齢も近く、しかも音楽家でもあるので、既に意気投合して、当日は二人のコラボライブも予定しています。
当日は受賞者だけでなく選考委員や会場に来られた素敵なソフィアンの皆さんと、楽しい交歓のひとときを持てるのがとても楽しみです。
コムソフィアの皆さま、どうもありがとうございました。

「コムソフィア賞」のホームページはこちら。
http://cumsophia.blog106.fc2.com/blog-entry-216.html

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なんと、還暦!! 関根勤さんのこと

2013年06月18日 23時11分05秒 | 好きなアーティスト
僕は、関根勤さんの大ファンなのだ。



他のものまねタレントさんがやらない、独自のモノマネ人選。
「ペリー」みたいな無理やりなネタもあるけど、
馬場さん、千葉さん、藤岡さん、輪島さん、長嶋さんのモノマネは特にパイオニアだし、大滝秀治さんに至っては芸術品の味わい。
関根さんは故人のモノマネは封印する主義だというから、もう大滝さんのモノマネは見られないのかなあ。

あと、クイズ番組などでの大ボケ回答や意表をつくボケコメント、「いいとも」の身内自慢コンテストの紹介者いじりも、ツボなのだ。

「ぎんざNOW」の「素人コメディアン道場」チャンピオンの時からずっと関根さんを見てきて、「カマキリ男」の時代は少し低迷してたけど、
「カンコンキンシアター」を始めた頃から好きになった。
1989年の旗揚げ公演は、テレビで深夜に見たが衝撃だった。
何か予感があり録画もとって何度も見たけど、とにかく「くだらない」「バカバカしい」ことばかりで埋め尽くされたこの舞台は、僕の趣味とピッタリハマッたのだ。
関根さんのくだらなさ、ルー大柴、ラッキィ池田、剛州、鈴木伸介ら出演者のはじけっぷりもすさまじかった。
第二回公演の90年から96年まで、皆勤賞でナマのカンコンキンを見に行った。
いつもアドリブてんこ盛りでスパークしていた。共演者たちの成長もすばらしかった。
97年以降行かなくなったのに特に理由はない。
あえて理由を探すなら、こういうことだと思う。
カンコンキン初期からのファンとしては、生意気だけど毎回「今回も、面白いかなー」と心配する、いわば親心で応援していた部分もあったのだけど、
もう「いつでも安心して笑える、毎回見に行かなくてももう大丈夫」、という気持ちになったから、かなぁ。
ゴメンなさい、関根さん。

関根さんは、今年8月の誕生日に、なんと!!還暦を迎えるのだ。
見た目も、ギャグセンスも若いので、ビックリする人も多いと思う。
そして、今年の夏も、やっぱり、「カンコンキンシアター」が開催される。24年間途切れず続いているのだ。グレイト!!
ずっと、生のカンコンキンをごぶさたしてしまったので、罪滅ぼしを兼ねて、今年はぜひ見に伺おうと思っています。

還暦になっても、うーんとくだらなくてバカバカしい舞台を期待していますよ、関根さん!!

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