6/25・南部なおとさんのライブ♪

素晴らしいシンガーソングライター・ギタリストでありながら、生保の世界でもカリスマ、「南部なおと」さん。湯原昌幸さんとのユニット「ダニーボーイズ」でも活動し、僕はダニボのコンサートマスターやアレンジでお手伝いしています。
湯原さんが夏にソロでシングルを発売するためしばらくダニーボーイズの活動は休止になりますが、南部さんのソロ活動はもちろん続きます。僕もお手伝いしていきます。

早速ですが、南部さんのライブが決まりました。6/25、関内「ハート&ソウル」で13時半から。
南部さんのオリジナル楽曲と、懐かしいポップスやベンチャーズなど、バンド「グルービーズ」と一緒に楽しくお届けします。



今回はウクライナ支援チャリティーライブとします。南部さんからのメッセージをご覧ください。

同じ地球に住む尊い仲間の命が、非人道的なごく一部の人間の暴挙により脅かされ奪われています。
住まいを破壊され、家族を殺された人達の気持ちを察すると本当に悔しく悲しくてなりません。
今回のチャリティーライブは、この現状にじっとしていられない私と、仲間のバンドメンバーが立ち上がり開催の運びとなりました。
是非ご参加を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
お申し込みは、メールまたはお電話にてお待ち致します。
ますますのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
　　　　　南部直登

帰還しました、ウイスキー星に♪

このところジンと「博多の華」にハマッて、ウイスキー星から離れていましたが、「ジン人」もほぼ一巡。やっぱりウイスキー呑みたい、スーパーニッカが恋しい、となって、たまらず買ってきました、スーパーニッカ。
スパニは、僕にとってはジャパニーズウイスキーの扉を開けてくれた大好きなウイスキー。
終売になった「G&G」も好きでよく呑みましたが、GGが余市モルトのコーヒーを思わせるコクが強かったのに対し、スパニは余市モルトのコク＋宮城峡モルトやグレーンのブレンドで、甘くまろやかな幸せの味です。
うまし♪

隣の「ローヤル」。
「ああ響バカ一代」のフレーズでサントリーのブレンデッドウイスキーの最高峰「響」への愛を何度も語ってきた僕ですが、今や響は1万円以上はたかないと手に入りません。
響に最も近い味で2000円台で手に入るウイスキーが「ローヤル」。ピート臭がほぼなく、フルーティーで甘い、「響」の代役として申し分のない美酒です。

そして、スパニを買いに行って知ったのですが、「ブラックニッカ・リッチブレンド」がバージョンアップしていました。ラベルの色が赤に変わり、味も変わりました。
以前のリッチブレンドはやたらに甘くてコクや苦みがなく、甘い麦ジュースみたいでしたが、新バージョンは甘味が少し抑えられ、コクやピート臭が加わり、よりウイスキーらしい味に。フルーティーな宮城峡モルトを使用し恐らく余市モルトは使っていないので、スーパーニッカとは個性が異なります。
実勢価格1100円くらいの低価格なので、コスパいいですねぇ。この価格帯ではサントリーの角瓶よりも好きです。

おお、やっぱオレ、ウイスキー星人だわ♪
ウイスキー、バンザイ!(^^)!

4月24日(日)のライブ♪

15時から、おなじみ釜谷あかりさんvoとデュオ@白楽「ビッチェスブリュー」。



オーナーのジャズ写真家杉田誠一さんは3月に入院・手術を受けましたが無事生還されました。ちょい悪ジャズ親爺の薀蓄は健在。結構貴重な情報もポンッと出てくるので要注意です。
あかりさんのボーカルも、筍料理も、ますます進化中!(^^)!
日曜午後のまったりティータイムギグをお楽しみください。
voや楽器のシットイン大歓迎。15時から、チャージは1ドリンク付き3000円。
http://www.ujr.jp/bb/#access

閲覧注意!!衝撃の写真を公開だぁ(*_*;

これは、先日胃カメラ撮影した僕の胃の中です。
3月に受診した市の健診・がん検診で唯一、胃ガン検診の写真に何やら不穏な影があり、再検査で人生初の胃カメラ。結果、ガンはなく健康で、ピロリ菌も不在。
先生曰く、自慢してよいくらいの美しく健全な胃だそうで、ホント、品評会に出したいくらいです♪

おうちでたぬきそば・番外編

まずは写真をご覧あれ。



ちょっと太目・ベージュ色で所々に色の濃い粒があるこの麺は、お蕎麦に見えるけど、座間産小麦の全粒粉を使用した「座間うどん」。ボーカルのあかりさんからいただいた、座間ローカルの名産品です。
全粒粉を使っているので、白い麺にはない独特の香ばしさがあり、蕎麦を食べてるような錯覚に陥ります。
モチモチ食感がなかなかいいぞ。
小麦の栽培地として知られる座間市で収穫された小麦だけを使用しているので生産量が少ない、貴重なごちそうです。
あかりさんありがとう(^^)/

話がガラッと変わりますが、昨日蒲田「カフェクオード」でのジャムセッション、盛会のうちに終了しました。
不思議とギターの参加がなかったので、沢山弾かせてもらいました。



素敵な個性を持ったプレーヤーが多数参加してくれて、楽しく有意義な会でした。
ありがとうございました。

明日のジャムセッション♪

明日4月16日(土) 15時〜18時、蒲田「カフェクオード」でセッションホストやってます。
リーダー・p荻原 聡文、g塩塚 博、b田宮 美咲、ds松尾啓史でお届け。楽しみです。



参加費1,000円とお得なのでぜひご参加を。
とはいえ、このご時世でパート別に人数制限があり、ds枠は埋まってしまいました、あしからず。
昨日現在の参加申し込みは、vo1、tb1、sax1、b1、p2、ds2となっており、管楽器とギターはまだ募集中です。
・・と、さきほど一度投稿しましたが、今しがた、定員に達したため締め切らせていただきました。
ありがとうございました。

お肉の焼き方・新常識？？

皆さんは、お肉を焼く時はどんな調理をしますか？
常識とされてきた「よく熱したフライパンにお肉を投入し、焼き目をつけて肉のうま味を閉じ込める」方法で焼く人が多いと思いますし、僕もそうしていました。
しかし最近、お肉の焼き方の新常識が提唱され、だんだんそれが主流になりつつあるというのです。それは、「熱していない冷たいフライパンに冷たいお肉をセットして、弱火～中火でじっくり焼く」というもの。
その根拠は、タンパク質に急速に熱を加えると、身の細胞が急激に収縮し、水分が出て縮んでしまい、肉が固くなるからなんだって。
そうだったのか、そら知らなんだ。
ネットで検索してみると、実際に同じ鶏もも肉を両方の焼き方で調理したものを比較した記事などもある。そして、この理論に真っ向から反論し従来の理論こそが正解、と息巻いている料理人もいる。

よし、じゃあ僕自身がこのふたつの方法で焼いて比べてみようじゃないの。
厚めにスライスされた豚の肩ロースをソテーして、塩コショウだけのシンプルで最強の味付けでいただいてみました。
写真左の皿は、冷たいフライパンからじっくり火を通したもの、右は充分熱したフライパンで焼いたもので、火加減は、どちらも中火です。



さて結果ですが、左の方が確かに柔らかく、ふっくらとジューシーに焼き上がっています。焼き目が控えめなので「蒸しあげた」ニュアンスに近いでしょうか。断面はうっすらピンク色です。
対して右は、表面に強い焼き目ができ、水分が飛んで少し硬くなっています。こう書くと「冷たいフライパンの圧勝か!?」と思われるかもしれませんが、焼き目焦げ目の香ばしさ・美味しさは偉大なるごちそうで、けして負けていません!(^^)!
これは、「どっちもあり」で、それぞれに特徴のある調理法だと思いました。

牛・豚・鶏、そして部位や厚みによっても使い分けていいですね。
皮付きの鶏もも肉のソテーなら「冷たいフライパン」方式の方がいいでしょう。
豚肉は火を通すことが必要なので厚切り肉なら「冷たいフライパン」方式ですね。
牛は、どちらかと言えば「熱したフライパン」の方がいいかもしれないけど、あとは「お好み」。その日の気分で調理法を変えるのも楽しいと思います♪

演歌をアレンジしました♪

南部なおとさん。才能あふれる歌手・ギタリスト・作曲家でありながら「生保」の世界でもカリスマ、という超人です。
湯原昌幸さんとのコンビ「ダニーボーイズ」のアレンジ・コンマスなど、僕は何年か前から大変お世話になっています。



その南部さんが今回、演歌を制作しました。石川県の山中温泉を舞台に、大人の恋を切々と歌い上げた「山中恋しぐれ」という曲。
僕はこの曲のアレンジを担当しました。僕も日本人なので、演歌・歌謡曲マインドは子供の時から体内にあり、今回はそのマインドをフル稼働。僕自身大変納得のいくアレンジに仕上がっていますので、よかったらお聴きください。こちら。

https://youtu.be/UQNUIN2LqxE

ライブスケジュール追加があります

4/16(土)蒲田「カフェクオード」でセッションホストに加わります。
p荻原聡文、b田宮美咲、ds松尾啓史、＋g塩塚博でお届けします。15:00~18:00、チャージ:1,000円(リスナーさんはご飲食代のみ)
荻原さんにお誘いいただき感謝です。写真は、キレイな三日月のような荻原さん♪



クオードは今まであまりご縁がなく、1度だけしか行ったことがなかったのですが、居心地のいい素敵なお店です。これを機会にクオードさんに馴染んでいこうかな(^^)/
なお、このご時世で人数制限がありますので、参加希望される方はご一報くださるとありがたいです。

プロに散髪してもらいました

直近5回、セルフ散髪してました。
結構上手く刈れた時は写真付きでブログ・SNSにupしましたが、やっぱり背面がきちんと刈れないのと、均質でキレイなフィニッシュができない。時間もかかる。というわけで、久しぶりにプロに刈ってもらいました。



以前は僕の説明と理容師の解釈のズレが生じて口論、なんていう事件もあったので、丁寧に説明したところ、完璧に仕事をしてくれました。
やー、さすがプロ。やっぱ、プロに刈ってもらうと気持ちがいいし、ルックスに気合いが入ります。
もう、セルフ散髪は封印決定だな♪