☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

カイロプラクターはなんと、シンガーのあの人!(^^)!

2023年02月28日 23時33分58秒 | 日記
今日は、いろいろガタが来ている身体のメンテのため、カイロプラクティックへ。
かれこれ3-4年前から脚のシビレ、手指の冷えがあり、脊柱管狭窄症の可能性もあり、整形外科や整体にいくつも行ったけど治りません。
今回はカイロで体の歪みを矯正することで打開しようと考えました。

今回お世話になるカイロプラクター・カイロ施術師は、僕が2014年からずっと共演してきたシンガーのあの人!!



写真を見れば分かる人は分かりますね、「シャンティ」こと乃万さおりさん。
元々ヨガのインストラクターでもあり、2017年に辻堂に「コクーンパオ」というエアリアルヨガのスタジオを開店、その後2店を出店して3店を経営、更にカイロの勉強をしてカイロ施術師の免許も取得、あきれるほどのアグレッシブ人生、素晴らしいです。

今日は初回で2時間たっぷり施術してくれましたが、僕の体の歪み具合を的確に分析、丁寧で分かりやすい解説、シャープな施術、どれをとっても一流で、しかも「塩塚さんを治したい」という明確なモチベーションでやってくれるので、安心してお任せしました。
今の時点で既に痺れが少し軽減したような気もしますが、まずは10日くらいの間隔で3回通うことになりました。
シャンティ、よろしくね。歌も、また一緒にやりましょう♪
ちなみにこの写真は、毎月共演していた2018年12月。



スタジオ・コクーンパオは女性専用のヨガスタジオですが、カイロは男性でもOK。
さおりさんに治してほしい方、興味ある方はこのまずこのHPをご覧ください。
https://www.cocoonpao.com/palmtree

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3月のライブ予定でございます(^^)/

2023年02月27日 18時48分17秒 | ライブ出演情報
春です。
春は、卒業、進学、就職、引っ越しのシーズン。学生や会社員でなくても、春にはいろんな変化や進化、また終了や撤退が似合います。
僕も、あまり公に出来ない事も含めていくつかの活動を終了し、撤退をし、そして新たな企画や新たな人脈とのコラボなどが続いています。
いくつになっても、リフレッシュできるのが、春なんですね。

ライブも、このところお初の企画が多くて、新鮮な気持ちで楽しくやらせていただいて幸せです。
おかげさまで3月も早速3/3、お初の企画でスタートして、7回ほどステージに立ちます。
よろしければ応援にいらしてください。

◆3/3(金) 「幸子の人生劇場・第10夜」@銀座「シグナス」



ジャズシンガー・女優として活躍中の京本幸子さんにお誘いいただき、彼女の「シグナス」でのシリーズライブにゲストギターで参加します。
京本幸子vo,岡田朋之ds,外谷東pf,矢野伸行b+僕。
楽しい時は楽しく、しんみりする時はしんみりと、メリハリの効いたちょっとお芝居仕立てのステージ。ご期待ください。
3月3日18時半スタート・2ステージ。チャージ2850円+オーダー。アクセスは
https://r.gnavi.co.jp/hep805t00000/map/

◆3/5(日) デュオw/釜谷あかりvo@矢部「コーヒーカンタータ」



おなじみの「カンタータ」、今回は日曜の15時からです。先日亡くなったバート・バカラックの特集なども予定。
おいしいお食事とコーヒーorビールなどと共にお楽しみください。チャージは投げ銭。
http://coffeecantatas.com/access/

◆3/9(木)  ジャズギターデュオw/丹羽悦子@池袋「P’s Bar」



「庭師」デュオ、「P’s Bar」に2度目の登場です。店オーナーはおなじみの安部さんなので、アットホームなライブ。ですが油断は禁物、今回は何が飛び出すか??お楽しみに。シットイン大歓迎。
19:20スタート、2ステージ。チャージ3,500円(チャージ+2ドリンク込み)
https://psbar.net/access

◆3/19(日)14時~16時30分(時間訂正しました) ライブ&オールジャンルセッション@大船「GEN-U」 永野景子(vo&仕切り)



ボーカルの永野景子(らんぎゃ)さん仕切りで、地元大船でオールジャンルセッション。ジャズ・ロック・ポップ・歌謡曲から演歌も!(^^)!2月の第1回はビックリするほど楽しく盛り上がりました。地域密着型くつろぎセッション、定着させていきたいです。
チャージ2000円+オーダー。お店の情報は、「食べログ」ですがこちらで。
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140401/14063669/

◆3/19(日)はダブルヘッダー。夜は、永野景子りんとのデュオで大船「ハニービー」での対バン形式のライブ「和田寿也企画」に出て、1ステージやります。ジャズの他、オリジナルなどもお届けする予定。スタート時間・チャージなどの詳細は、判明次第発表します。

◆3/25(土) 南部なおと・ニューイヤーライブ@元町中華街「ローズホテル」2階宴会場。
南部さんの、コース料理・フリードリンク付きのスペシャルライブです。この人、今年もノッてますよ、ご期待ください。僕は例によってバックバンド「ザ・グルービーズ」のコンマス・アレンジ・ギターで出ております。
フライヤー・詳細などは後日。

◆3/31は南部さんのホテルでの営業ステージ。頑張ってきます。

ところで先日の浜松でのライブ、ホントに楽しかったです。ジャズって、やっぱり、いいな。もっと、やりたいです。誘ってねー♪
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2023年・浜松の旅♪

2023年02月26日 16時33分44秒 | ライブ出演情報
昨日2/25は、浜松在住の渡邊よしみ(vo)さんにお呼ばれして、ライブ&セッションを@浜松「Rag Doll」で開催しました。
おかげさまで満席となり、浜松ピカイチのas森山瑞樹さんとトリオで楽しくお届けしました。





 

よしみさんは大学の先輩ですが、味わいのある声でビブラートも美しい、大好きなボーカル。森山さんにサックスを習っていて、1曲「Sandu」では歌わずasだけ吹きましたが、ちゃんとよく歌うソロでビックリ。他にもお客さんのシットインがあり、盛り上がりました。そして僕のトークでもかなり笑っていただき、嬉しい限り。
マスターとママ、お客さん、そしてよしみちゃん森山くん、ありがとうございました。次回は9/23(土・祝)に決まりました。

そして打ち上げは浜松のとっても美味しい料理屋で、海鮮中心のごちそうをいただきました。いやー、思い出に残る日でしたね♪

1泊して、今朝は起きてから「浜松城」を見に行きました。あまり公にしてないけど、実はお城好きなんです。





浜松城、スケールが小さいけどルックスはなかなかいい。実際の浜松城よりも1フロア減らし、実際にスケールダウンして昭和33年に建造したもの、とのこと。でもこれは元のスケールで忠実再現してほしいなぁ。お城の周りは公園で、日本庭園は素晴らしいです。

楽しみにしてたハンバーグの名店「さわやか」は、開店30分前に行ったのに「3時間待ちです」と言われて残念ながらあきらめて帰りました。日曜の昼時だとそうなっちゃいますね。
帰りの新幹線からは富士山の絶景も拝めました♪

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ライブでピカイチ♪

2023年02月24日 15時32分49秒 | ライブ出演情報
一昨日2/22は、地元大船「GEN-U」でライブ&オールジャンルセッションでした。
シンガー永野景子(らんぎゃ)さんとのデュオ「トンカッツ」Tomcutsでホストでしたが、思いがけず沢山のお客さまにご来店いただき、ありがとうございました。ジャズ、ロック、J-ポップ、歌謡曲と幅広くお届けして、すごく楽しく盛り上がりました。









「GEN-U」オーナーでシンガーソングライター・演歌歌手でもある「沙乙里」さんも1曲、演歌歌手の母上の持ち歌「飲み過ぎないで」を僕のギターで披露いただいた他、プロベーシスト石川慎一郎くんも遊びに来てくれてシットイン、嬉しかったです。



次回は3/19(日)14:00からです。ご参加お待ちしています。

さて、明日2/25は19時から渡邊よしみ(vo)スペシャルライブ&セッション@浜松「Rag Doll」。



ありがたいことにもう満席。浜松が誇るピカイチのas森山瑞樹さんとの共演も楽しみです。僕はおデコがピカイチですが( ;∀;)
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笑福亭笑瓶さんの思い出

2023年02月23日 11時30分08秒 | 好きなアーティスト
笑瓶さん、いつも明るくて面白い人で大好きだった。
僕は彼と仕事上の絡みが1度だけ、あります。それは1990年4月1日(日)の昼間にTBSで放送された特番「株式会社 山田屋」という番組で、山田邦子さんが社長の、世の中の意外なところに社員が出向いてザクザクお金儲けをする会社、というバラエティー。
社員として出演したのは笑福亭笑瓶、松本伊代、稲川淳二、城之内早苗ら。

僕はこの番組の音楽を担当し、架空のバンド「YAMANDA SPECIAL」の架空のデビュー曲「億万長者の歌」を作編曲している。作詞は山田の邦ちゃん、リードボーカルは笑瓶ちゃんだ。
この楽曲は実際にロックバンドを編成してスタジオでナマ録音しており、ドラムにはグレート義太夫さんが参加している。



この時初めて笑瓶さんとお会いしたが、皆さんがおっしゃるように、裏表がなく誰に対しても笑顔で明るく接してくれる、素敵な人だった。
僕は彼と同い年でもあり、楽しく雑談させてもらったが、いざ歌を録ったらビックリ。歌が上手いのだ。
この曲はいわゆるロックンロール。キーがCで、歌いだしのフレーズの最後の音がE(ミ)の音の半音フラット(Eb)のブルーノートなのだが、ここを彼は正確なEbで入り、EbとE♮の中間くらいの音程に絶妙にスライドして歌い切ったのだ、しかも1テイクめで。カッコいいぞ(≧◇≦)
もう、1テイクでほぼOK、念のためテイク2も録ったが、ほとんどテイク1を使ったように記憶している。素晴らしい。
ちなみに、番組ではこのレコーディングのくだりの画面に僕も何度も登場していて、これはもしかしたら僕がテレビに出た最初かもしれない。

笑瓶さんとは、この日と番組のスタジオ収録日の2回お会いしただけだが、楽しい思い出しかない。もっと何度もお会いしたかった。R.I.P.

ちなみに、この番組とこの楽曲、Youtubeで検索かけたけどヒットせず、でした。
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「ソロピッツァ・ナポレターナ」東京支店に行ってきました♪

2023年02月21日 22時02分45秒 | グルメ情報
ども、ナポリピッツァ星人です。とんかつやたぬきそばやお寿司にうつつを抜かしておりますが、実は2011年から19年まで、ブログやSNSに大量のナポリピッツァレポートをupしてました。
ちなみに、ナポリピッツァとは、イタリア・ナポリ地方発祥、こんがり香ばしく焼き上がったモッチモチ食感の生地、こんもりと盛り上がった淵の部分(コルニチョーネ)、豪快にして繊細な具材の盛り付けが特徴で、高熱の薪窯で短時間で焼き上げたグルメなピッツァ。ピザ、ではありません。

これまで、幾多の名店に足を運びました。東京・神奈川圏では「イル・タンブレロ」「ダ・ペッペ」「シシリヤ」「アオジソシガヤ」などなど。
しかし、名古屋にちょっと別格の店があります。「チェザリ(ソロピッツァ・ナポレターナ)」。そのオーナー・ピッツァヨーロの牧島さんは、本場ナポリでのピッツァ職人コンテストで優勝した、イタリア人も認めた名人。この店のピッツァを関東の人が食べられるのは、これまで百貨店などで催される「イタリア展」などの催事に牧島さんが参加した時だけでした。
その「ソロピッツァ・ナポレターナ」が満を持して2022年9/7、東京は千駄ヶ谷、東京国立競技場前に支店をオープン。これは関東のナポリピッツァ星人にとっては夢にまで見た素敵な重大事件です。ここへ、やっと行くことができました(^O^)



この店は、まずレジで注文して料金を支払い、出来上がると番号で呼ばれて取りに行く、ファストフード店のようなカジュアルなスタイル。容器もほとんど使い捨て。その分価格は低く抑えられていてGood!!

まずはサラダをいただいたのち、基本のマリナーラ(トマトソース・オレガノ・ニンニク)これがなんと500円税抜き。



おお、こんがりと焼き色がつき、うまそう(^O^)
ひと口かじると、小麦の香ばしい香り、コルニチョーネのモッチモチの食感。塩気もホントにちょうど良くて、もう、生地だけですっごいご馳走。
この時点でさすがのチェザリ、降参です。具材も文句のつけようがありません。

次にいただくのはピッツァ パシュクアーレ。



サルシッシャ(自家製ソーセージ)・フリアエッリ(青菜)・プローヴォラチーズ。これが1380円税抜き、なんて良心的な価格。
サルシッシャはもうちょっとクセがあってもよかったけど、メチャうまいです。

調べてみたら前回ナポリピッツァをいただいたのは2019年4月で、ほぼ4年ぶり、コロナぶりで、最高のナポピを堪能して幸せでした。
ソロピッツァ・ナポレターナ、文句なしにおススメです。詳しくはHPを。
https://solopizza.jp/shop.html
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最強「家そば」への道

2023年02月20日 12時15分48秒 | グルメ情報
先日、「とん活」と「立ちそば活」の終了を報告し、その最後に「『おうちでたぬきそば』もずっとやっていますが、最近ある工夫をしてみたら最強の家そばに」と書きました。
というわけで、今日は「家そば」最強篇です。ちなみに街なかの店のプロのおそばは「外そば」。

僕は「たぬきそば」が大好物で、よく家でも作って食べます。
これまで、天かすはイトーヨーカドーの惣菜売り場のものが食感・風味とも素晴らしいこと。おつゆは各社おいしいが「にんべん」の「つゆの素」ノーマル版が僕のストライクであること。肝心のおそばは、今なお探索中ながら「セブンプレミアム」の「手もみ式 そば」がそばの風味がしっかりとあり甘みも感じられ、細さもストライクなこと。などを報告してきました。
この組み合わせで作ったたぬきそばは、ヘタな外そばをぶっ飛ばす、安定のおいしさです。

これにあるものを加えてみたわけですが、それは何かと言いますと、リケンの「素材力だし 本かつお」。これをにんべんベースのつゆにパラッと微量加えるのです。



だしの素には塩・砂糖・化学調味料が意外なくらい沢山入っていることが多いのですが、この「素材力だし」は塩と化調を不使用で、ほぼ鰹節そのものなので、これが「追いがつお」になります。
結果、旨味とかつおの風味、舌をキュッとしぼるような酸味がアップして、プロのお店も真っ青のマジカルおいしいおつゆに。これはオススメです。

そして今回、ネットで評判のよかった山形県寒河江の「卯月製麺」の「ほっそり細そば」を購入していただいてみました。



“挽きぐるみ”そば粉の味と香りと甘味を活かし、小麦粉をつなぎにして極細麺に仕立て、つるっとしたのどごしを実現したおそば。
そば粉の割合は3割ながら、かなりしっかりとそばの風味があり、また食感もいいので気に入ってます。

今、さらにいろんな乾そばを入手して試しています。どれも個性があり優劣は言えませんが、僕の好みにストライクなそばが出てきたら、また報告しますね。

「立ちそば活」は終了したけど結局「家そば活」になってしまいました(≧◇≦)
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やっと見た!!The WとM1グランプリ♪

2023年02月19日 21時16分32秒 | 好きなアーティスト
録画してたけど仕事やもろもろの都合で見れてなかったこのふたつの笑いの祭典を、やっと見ることができました。
毎年楽しみに見ている番組。勝者はもう判ってるけど、どんな感じで勝ち上がったのか、見たいよね。

「The W」、優勝は「天才ピアニスト」。



前回は決勝で惜敗したけど、今回はその悔しさを吹っ飛ばす圧倒的な面白さ。前回よりもおもろかったんちゃうか。おめでとう!!
決勝に進出したヨネダ2000、紅しょうがも文句なしやったねー。紅しょうがの稲田は山田の邦ちゃんにますます似て来たな。
惜しかったのはAマッソ、面白かったし愛嬌あるんだけどね。
エルフ、今回は地味な方の「はる」がいい味出してた。
そして「爛々」。「チョメ!!」の決め台詞は、夢に出てくるほどのインパクトがあって、今後じわじわバズるかも。メンバー二人の濃いめの顔立ちも強い印象を残し、チョメの方(大国うらら)は若い頃の「若井小づえ」師匠を彷彿とさせる。



М1グランプリも、すごかった。
優勝は「ウエストランド」、ディスり漫才がドッカンドッカンウケて、優勝は文句なし。



ひとつ文句があって、井口がネタ書いて機関銃のようにしゃべって中心人物だけど、もっと相方を大事にせなあかん。相方に花持たしておもろい場面作ったれよ。公共の電波で相方をディスるのはチョメ!!じゃー。
決勝に進出した「さや香」「ロングコートダディ」もさすが。真空ジェシカ、男性ブランコも健闘したけど、「W」「M1」の両方に出場する快挙を成し遂げた「ヨネダ2000」は、ハチャメチャで突飛な発想がすごくて、独自のワールドに惹き込まれる。ネタ担当の「誠」(小さい方)の脳ミソの中身はどうなってるんだろうか。



審査員のコメントも素敵。「W」の審査員の塚地は、優しく、でも的確な批評で素晴らしかった。

いやー、どちらの番組も楽しく、そして緊張感があって、見応えありました。次回も楽しみにしています。
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2/22(水)は地元でセッション♪

2023年02月18日 13時07分19秒 | ライブ出演情報
最近仲良くさせてもらっているシンガー永野景子(らんぎゃ)さんの仕切りで、ライブ&オールジャンルセッションを地元大船「GEN-U」で19時から初開催します。デュオでも何曲かやります。
地域密着型くつろぎセッション、または生伴奏カラオケとしてお楽しみいただければ幸いです。



2/22、19時から。チャージ2000円+オーダー。
お店の情報は「食べログ」ですがこちらで。
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140401/14063669/

このデュオチームの名前を考えたのですが、二人とも大船が地元なので「おおふな」をもじって「なふおー」、さらにもじって「ナッフォー」Nuffour。
やはり大船もじりで、今ふうに「なおふー」。←今となっては古いか(゚Д゚;)
・・そして、とんかつ愛をこめて「トンカッツ」Tomcutsってのはどうよ?昔、TOM★CAT(トムキャット)っていうグループがいたけど、それにもちょっと掛けてます。「ふられ気分でRock'n' Roll」(1984年)が大ヒットしたので覚えてる人も多いでしょう。



という案をけいこりん(らんぎゃ)に見せたら、「トンカッツ」がいい♪とのことなので、
今日からWe are “Tomcuts”!! です。どうぞよろしく。
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「おせっかい食堂COCO鎌倉」

2023年02月16日 17時44分19秒 | グルメ情報
友人の阪田浩子さんが昨年9/23に開店した「おせっかい食堂COCO鎌倉」に、遅ればせながら初めて行ってきました♪
元々葉山に「おせっかい食堂KAINA」を2019年に出していて、その2号店。

おせっかい食堂は、「カラダが喜ぶご飯とココロが触れ合う、街のお茶の間」。素材にこだわり、体にやさしいお料理を出してます。
今日の昼は阪田さんは葉山店にいて会えなかったけど、お店の人が電話を繋いでくれて話もできました。この人はホントにいつも明るくてアグレッシブです。



で、頼んだランチメニューは錦爽鶏の葉山チキン定食、1,430円(税込)。



錦爽鶏は、よく引き締まって弾力があり、脂肪は少ないけど旨味とコクがあります。
調味料でなく肉そのものの味で勝負した肉々しい唐揚げで、とてもウマい。
僕は日頃お肉には脂身のあるジューシーなものを求めますが、これは別路線ながら好感持てました。
具だくさんの味噌汁、大根の煮付、ひじき煮、べったら漬け、見事にヘルシーでバランスのいい定食です。

そして、せっかくなので自慢のメニュー、アジフライを単品で追加。



おお、サックサクの衣、そしてふっくらして甘い中身、これ絶品ですよ。
まず何も付けずにいただき、そしてお塩(「能登・わじまの海塩」をミルで挽いて使う)、醤油、自家製ソースを順にかけていただきましたが、どれもありだけど自家製ソースが美味しくてベストでした。

いやー、すっかり満喫して完食。ごちそうさまでした。



次回は「薬膳カレー定食」をいただこうかな。皆さんも、この店をよろしくね。
https://osekkai.owst.jp/
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