2月8日(月)午後1時から、川上村で環境省主催のミニフォーラムが開催される。参加は無料だが、申し込みが必要だ。締め切りは2月5日(金)。森と水の源流館(川上村宮の平迫590-2)のO事務局長から、メールでお知らせいただいた。
環境省が全国で立ち上げている「つなげよう、ささえよう、森里川海(もりさとかわうみ)」のプロジェクトの一環で ミニフォーラムを2月8日(火)13:00~15:10 森と水の源流館の源流の森シアターを会場に開催します。(主催:環境省 共催:川上村)
当日は、環境省からの同プロジェクトの説明や 和歌山県立自然博物館の学芸員さんのおはなし 川上村商工会女性部からの報告 今年度、当財団が取り組んだ流域での協働取組みの加速化事業(紀の川吉野川流域における地域産業をESDの視点でいかす教材化)などの話題提供と 和歌山市からは、市民からなる「生活排水対策指導員」さんも参加してくれて 参加者での意見交換などの予定です。ご関心のいただける方は ぜひお問い合わせください。
同イベント事務局のHPに、詳しい情報が出ていた。
日程:平成28年2月8日(月) 13:00~15:10(予定)
場所:森と水の源流館 源流の森シアター(川上村宮の平迫590-2)
定員:50名程度
参加費:無料
目的:環境省が取り組む「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトの紹介や森里川海をつなげる地域の取組・自然資源の活用による地域活性化に向けた取組の紹介を通して、豊かな森里川海と地域づくりの“これから”を考えます。
プログラム(予定)
(1)主催挨拶 (2)共催挨拶 (3)「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトの紹介
(4)講演
「ひとつの雫 思いを集めて元気な村に」川上村商工会女性部 松本 利子 氏
「吉野・熊野と黒潮、水がつなぐ生きものたち」和歌山県立自然博物館 主査学芸員 平嶋 健太郎 氏
「“流域コミュニティ”のデザイン」公益財団法人吉野川紀の川源流物語 事務局長 尾上 忠大 氏
(5)グループセッション
テーマ:地域で残したい森里川海や森里川海と人とのつながり、それを未来へひきつぐ取組
ミニフォーラム in 川上 参加申し込み 応募締切 2月5日(金)
エコロジーとは「風が吹けば桶屋が儲かる」だ、といわれる。生態系は、すべてつながっているからだ。森の産んだ養分が川を伝って海に流れ、海の生き物を育む。その縁で吉野と和歌山はつながっている。多くの方にご参加いただきたい。
環境省が全国で立ち上げている「つなげよう、ささえよう、森里川海(もりさとかわうみ)」のプロジェクトの一環で ミニフォーラムを2月8日(火)13:00~15:10 森と水の源流館の源流の森シアターを会場に開催します。(主催:環境省 共催:川上村)
当日は、環境省からの同プロジェクトの説明や 和歌山県立自然博物館の学芸員さんのおはなし 川上村商工会女性部からの報告 今年度、当財団が取り組んだ流域での協働取組みの加速化事業(紀の川吉野川流域における地域産業をESDの視点でいかす教材化)などの話題提供と 和歌山市からは、市民からなる「生活排水対策指導員」さんも参加してくれて 参加者での意見交換などの予定です。ご関心のいただける方は ぜひお問い合わせください。
同イベント事務局のHPに、詳しい情報が出ていた。
日程:平成28年2月8日(月) 13:00~15:10(予定)
場所:森と水の源流館 源流の森シアター(川上村宮の平迫590-2)
定員:50名程度
参加費:無料
目的:環境省が取り組む「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトの紹介や森里川海をつなげる地域の取組・自然資源の活用による地域活性化に向けた取組の紹介を通して、豊かな森里川海と地域づくりの“これから”を考えます。
プログラム(予定)
(1)主催挨拶 (2)共催挨拶 (3)「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトの紹介
(4)講演
「ひとつの雫 思いを集めて元気な村に」川上村商工会女性部 松本 利子 氏
「吉野・熊野と黒潮、水がつなぐ生きものたち」和歌山県立自然博物館 主査学芸員 平嶋 健太郎 氏
「“流域コミュニティ”のデザイン」公益財団法人吉野川紀の川源流物語 事務局長 尾上 忠大 氏
(5)グループセッション
テーマ:地域で残したい森里川海や森里川海と人とのつながり、それを未来へひきつぐ取組
ミニフォーラム in 川上 参加申し込み 応募締切 2月5日(金)
エコロジーとは「風が吹けば桶屋が儲かる」だ、といわれる。生態系は、すべてつながっているからだ。森の産んだ養分が川を伝って海に流れ、海の生き物を育む。その縁で吉野と和歌山はつながっている。多くの方にご参加いただきたい。