４年に一度の食の祭典「食博覧会・大阪」も、８回目を迎えた。いよいよ4月26日（金）から5月6日（月・祝）まで、インテックス大阪で開催される。前売り券は、大人１枚1,500円（当日券は2,000円）である。株式会社ティー・ゲートのプレスリリース《食でつなごう日本と世界「’13食博覧会・大阪」の前売り券販売開始》によると、
インテックス大阪にて開催される 「’13食博覧会・大阪」のチケット（前売り入場券）の販売を開始しました。4年に一度開催される日本最大級の食のイベント「食博覧会」が大阪にやってくる！インテックス大阪が食の大テーマパークに！
株式会社ティー・ゲート（本社：東京都千代田区、社長：橋屋 哲）が運営するトラベルサイト「旅の発見」（http://tabihatsu.jp）では、インテックス大阪にて開催される「’13食博覧会・大阪」のチケット（前売り入場券）の販売を2013年3月12日より開始しました。
4年に一度開催される日本最大級の食のイベント「食博覧会」。8回目となる今回は「食でつなごう日本と世界」がテーマ。食が取り持つ美味しくて幸せなつながりを、和の心を持って、国内はもとより世界に向かって広げ、関西と日本を元気にする「宴」です。当日は混雑が予想されます。前売り入場券のご購入をおすすめします。
■開催日： 2013年4月26日（金）～ 5月6日（月・祝）
■開催地： インテックス大阪 （大阪府大阪市住之江区）
■前売り券価格：
大人 満15才以上（高校生以上） 【1,500円】
子供 満6才以上15才未満（小・中学生） 【750円】
※購入頂いたチケットの取消・譲渡・転売は出来ません。
▼プランの詳細・お申込みはこちら
後援団体には奈良県も名を連ねていて、日本の味覚館（６号館Ａ）の「ふるさと街道」エリアで、県産の農産物・特産物などを販売するそうだ。
前回の「第７回 食博覧会・大阪 2009」への出展企業数は346社、ブース数は688ブース、来場者数は約65万人、経済波及効果は約203億円というビッグイベントである。私も以前訪ねたが、とても１日では回りきれない（食べきれない）ほどの規模である。ゴールデンウィーク期間中のお楽しみの１つとして、お訪ねいただきたい。なお車は渋滞するので、ぜひ公共交通機関のご利用を！
インテックス大阪にて開催される 「’13食博覧会・大阪」のチケット（前売り入場券）の販売を開始しました。4年に一度開催される日本最大級の食のイベント「食博覧会」が大阪にやってくる！インテックス大阪が食の大テーマパークに！
株式会社ティー・ゲート（本社：東京都千代田区、社長：橋屋 哲）が運営するトラベルサイト「旅の発見」（http://tabihatsu.jp）では、インテックス大阪にて開催される「’13食博覧会・大阪」のチケット（前売り入場券）の販売を2013年3月12日より開始しました。
4年に一度開催される日本最大級の食のイベント「食博覧会」。8回目となる今回は「食でつなごう日本と世界」がテーマ。食が取り持つ美味しくて幸せなつながりを、和の心を持って、国内はもとより世界に向かって広げ、関西と日本を元気にする「宴」です。当日は混雑が予想されます。前売り入場券のご購入をおすすめします。
■開催日： 2013年4月26日（金）～ 5月6日（月・祝）
■開催地： インテックス大阪 （大阪府大阪市住之江区）
■前売り券価格：
大人 満15才以上（高校生以上） 【1,500円】
子供 満6才以上15才未満（小・中学生） 【750円】
※購入頂いたチケットの取消・譲渡・転売は出来ません。
▼プランの詳細・お申込みはこちら
後援団体には奈良県も名を連ねていて、日本の味覚館（６号館Ａ）の「ふるさと街道」エリアで、県産の農産物・特産物などを販売するそうだ。
前回の「第７回 食博覧会・大阪 2009」への出展企業数は346社、ブース数は688ブース、来場者数は約65万人、経済波及効果は約203億円というビッグイベントである。私も以前訪ねたが、とても１日では回りきれない（食べきれない）ほどの規模である。ゴールデンウィーク期間中のお楽しみの１つとして、お訪ねいただきたい。なお車は渋滞するので、ぜひ公共交通機関のご利用を！
