
説明文です。
今年は子の年です。
たくさんの参拝者があると思います。

両側にお土産屋さんがあります。

赤い鳥居を潜ります。

常夜灯が迎えてくれます。

黒門です。

仁王像がどんと構えています。

本坊です。
寺名は天龍寺です。

本堂です。
ここでお詣りをしました。

世界一大きな鉄のわらじです。
重さは2トンあるそうです。

すぐ近くに鉄の下駄もありました。
ここは足腰の神さまだそうです。

右の階段を上ってみます。

鐘楼がありました。
静かに手を合わせて撞かせいただきました。
きれいな音色が遠くまで響いていました。
この寺は明確に記憶してますね^^
下駄に大草鞋、仁王像の本坊、本殿。
参道の仁王像や大きなわらじを見て往時を思い出して居ます。
懐かしい風景に、また訪ねて見たくなりました。
釣り鐘の音が山に響き、心が引き締まったことでしょう。
当方も子年生まれです。あやかりたいです。
晴天の下、こうしたところを歩き回りたい
ものです。少しずつ春に向けてランをした
りして錆落としを始めていますが、山野を
少し汗ばむ程度の負荷で歩くのも良いので
ねぇ。とにかく運動不足で怠けてばかりで
した。
さて、今日のこちらはあれるようです。
沿岸部には波浪警報が出ています。
山寺らしい参道が続いていました。
ここまでに、上ってくれば、足腰も、鍛えられましょう。
鉄の草鞋に下駄は足腰にいい感じですね。
お寺の鐘の音が耳に残りますね。
草履が鉄で出来てるようには見えないですね!
足腰に良いお寺ですか。
行って見たいですが、坂が大変そう。
バスがあると良いなあなんて
私の娘が子年生まれ今年は年女・・・
ここに行くと良いかもですが行かれないので
ここで拝みます。
天龍寺は嵐山、浜松、それに明智光秀所縁の地にもあります。
何処も立派なお寺ですが、ここもまた立派ですね。
鉄の草鞋、塗装してあるのですか?
大きなわらじ 久しぶりに見ました。
最初に見た時はその大きさにびっくりしました。