自然教育園(最終回) 2020-02-12 05:00:00 | 日常の出来事 ひょうたん池です。 ここでカワセミに出会ったことがあります。 この日は姿がみえませんでした。 ダイサギが羽根を休めていました。 クチバシが長くシロサギの仲間では 一番大きなサギです。 飾り羽がきれいでした。 大きなクロマツがあります。 こんな名前がついていました。 遊歩道を出口に向かいます。 出口に着きました。 この日は祝日だったので、日の丸の旗が風に揺れていました。 約2時間の散策でした。 « 自然教育園(その3) | トップ | 高尾山(その1) »
14 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (歩地爺) 2020-02-12 06:00:26 讃岐守さまの屋敷だったんですね。ダイサギの羽が真綿みたい。成人の日? 返信する 自然教育園 (mcnj) 2020-02-12 06:02:25 お早うございます。この場所は、松平讃岐守の屋敷跡でしたか。随分、広かったのですね。更地にすれば、いい金になったことでしょう。 返信する Unknown (つちや) 2020-02-12 06:15:57 お早うございますひょうたん池にダイサギが来るとは小魚が居るのでしょうね。広い園内の散策が楽しそうです。暖かくなれば更に楽しい歩きが出来ますね。 返信する カワセミに出会ったことが (地理佐渡..) 2020-02-12 06:34:50 おはようございます。やはりねと言う感じです。昨日紹介されていた倒木の風景ももしかしたらカワセミなどがほどよい止まり木にしそうでしたが、今回のひょうたん池も同様でしたね。 返信する いつもお世話になっています。 (ちごゆり嘉子) 2020-02-12 10:03:12 カワセミに出会ず残念でしたが、ダイサギ上手く撮れ良かったですね。最終迄有難うございました。☆☆ 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-12 10:25:27 歩地爺さんへここは江戸時代には高松藩松平家の下屋敷だったそうです。園内には屋敷跡も残っています。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-12 10:27:35 mcnjさんへ広い屋敷跡です。売ってしまったら、自然がなくなってしまいます。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-12 10:29:21 つちやさんへダイサギがいたのは最後の写真の池です。ひょうたん池ではありません。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-12 10:31:46 地理佐渡さんへカワセミを見たのはひょうたん池です。奥の土手に巣がありました。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-12 16:21:58 ちごゆり嘉子さんへダイサギ・・・動かないで、よいモデルになってくれました。 返信する Unknown (村夫子BUN) 2020-02-12 20:30:06 物語の松って以前も出てきませんでした?なんか前に見たような?何れにしても素敵な名前です。ダイサギの飾り羽も素敵! 返信する こんばんは (西やん) 2020-02-12 21:35:07 東京で自然が残っている場所は大名屋敷跡が多いですね。都心に近くても残してほしいですね。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-13 06:31:54 村夫子BU Nさんへ物語の松・・・ここを訪ねる度にご紹介しています。おろちの松は台風で倒れてしまいました。 返信する Unknown (山小屋) 2020-02-13 06:33:16 西やんさんへここには自然がたくさん残っています。いつまで残しておいて欲しいです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ダイサギの羽が真綿みたい。
成人の日?
この場所は、松平讃岐守の屋敷跡でしたか。
随分、広かったのですね。
更地にすれば、いい金になったことでしょう。
ひょうたん池にダイサギが来るとは小魚が
居るのでしょうね。
広い園内の散策が楽しそうです。
暖かくなれば更に楽しい歩きが出来ますね。
やはりねと言う感じです。
昨日紹介されていた倒木の風景も
もしかしたらカワセミなどがほど
よい止まり木にしそうでしたが、
今回のひょうたん池も同様でした
ね。
最終迄有難うございました。☆☆
ここは江戸時代には高松藩松平家の下屋敷
だったそうです。
園内には屋敷跡も残っています。
広い屋敷跡です。
売ってしまったら、自然がなくなって
しまいます。
ダイサギがいたのは最後の写真の
池です。
ひょうたん池ではありません。
カワセミを見たのはひょうたん池です。
奥の土手に巣がありました。
ダイサギ・・・
動かないで、よいモデルになって
くれました。