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いつも内容のないブログを沢山の皆さんに観て頂いてホントにアリガトウです!
ホントはもう少し内容のあるブログにしなきゃなぁ~と思うんですが・・・トホホ^^;
そんなわけで!
ホント紹介するようなものでもないのですが・・・
今日のteruの晩御飯(の一部)ですハイ^^;
ふだんはなんか「えらそ~に」アレコレグルメっぽいコメント入れてますが・・・まあ普段はショボイ?もの食べてますw
そんな今日の晩御飯はこちら!
なにコレ??って感じですよね^^;
コレなんですが・・
「五目あんかけ焼きそば(固焼き)」なんです^^
ねっ・・ご紹介するほどのものでは^^;;;
でもまぁ~、この簡単なレシピをご紹介します。
1)あんかけに使う野菜はあらかじめ切っておきます。これを最初に行うのが大切です!
中華は時間が命です。火を通す工程は一気に済ませたいため、下準備は先に済ませておくのが吉なんですよ^^
2)中華鍋にコップ1杯程度の水を入れ、ニンジンなどの硬い物は軽く下ゆで(1分ぐらい?)します。
3)1つ目のフライパンに少し多めの油を引き、焼きそばを焼きます・・が、軽くほぐした後は中火ぐらいであまり触らずにキツネ色に
なるようにかき回さずに焼きます。片面が色着いたら、そのままひっくり返してまたキツネ色になるように焼きます。
4)3と同時進行です!別のフライパンに、肉、野菜類をパパッと炒め、水、中華スープの素(顆粒)をほんの少し入れます。
中華鍋が理想ですが、炒める時間は肉に火が通って野菜投入後は1分未満ってぐらいの感覚です。
水と中華スープの素を入れたら沸騰前に、さっさと(5)の工程に進む感じです。どんどん味付けします。
5)4の鍋に、しょうゆ、オイスターソース、こしょう、塩(味みて塩分必要なら)で味付け。
このころになると沸騰してくるはずです。しっかり沸騰したらそのまま片栗粉(水:片栗粉=1:1)でとろみをつけます。
沸騰前に溶き片栗粉を入れると、あんかけが見た目に濁ってしまいます。
かき回しながら、パパッと溶き片栗粉を流し入れるのが最良の方法です!
慣れないうちは、その工程のみ「火をいったん止める」と失敗しにくいです(失敗するとダマになります^^;)。
※この時、4~5の工程はパパッとするのがミソです。炒めすぎない、煮すぎないのがコツです。野菜は生っぽい?感じでOKです。
片栗粉を入れた時点で、かなりあんかけに保温力が出て、勝手に余熱で野菜類は火が通ってしまいます。
6)3の焼きそばが、このころには両面ともキツネ色になってますよね?板状に固まっている焼きそばを適当に崩します。
これによって、固い部分とやわらかい部分が出来上がります。
7)最後にごま油を回しかけ・・なのですが、ごま油好きな方は、麺とあんかけの両方にごま油を入れてもOK。
ヘルシーに決めるなら、あんかけ側のみにごま油を回し入れます。
で、最後に麺を「大き目の皿」に入れて、上からあんかけを掛けて完成!!
ってこれじゃ量が解らんから作れないだろ^^;
というか、これこそ「お好みで!」って感じですからねぇ。
まず(4)の工程で説明している「中華スープの素」なのですが、メーカーによって塩分がだいぶ違います。
よって(5)の工程で「塩」と言っていますが、この時実際には塩は入れなくてもOKかも知れません。
また(5)の工程で「しょうゆ」「オイスターソース」と書いていますが、中華っぽいのが好きならオイスターを多めに、最初のうちは
「しょうゆ」の割合が多い方が食べやすいかも・・なんて具合。
具材に関しても、今回は安かったので「チンゲン菜」を使ってますが、白菜だろうが小松菜だろうが一向に構いません^^
その他の具材も基本的にテキトーですw
五目あんかけに入ってそうだなぁ~とご自分で思う具材を放り込めばOKですw
そうは言っても・・「簡単に説明しすぎだろ!!」
いやねぇ~だって、コレみて実際に作ってみようって方少ないと思いますからwwwww
このテキトーなお料理、馴れてくると
中華鍋に湯を沸かし(材料の量次第ですがコップ1杯もあれば茹でるのには十分です)ながら、野菜や具材のカット(1分)
中華鍋でニンジンを茹でながら、別のフライパンで焼きそば焼き開始。私は焼きそばを強火で一気に焼きます。(1分~)
ニンジンを湯ごとカゴにいれて湯切り、その中華鍋でそのままあんかけを作り始めます。(あんかけ作成の総工程2~3分ぐらい)
上記の行程中も、となりで焼きそばや焼き続けてます。そうすると焼きそばとあんかけは同時に出来上がるはずです。
皿に盛ったりするロスタイム(1分)と言う感じで、5~6分もあればこの料理は完成しちゃいますw
そんな感じの男の晩御飯でしたとさ^^;
まあ~結果的にうちの両親も同じものを食べているわけですケド・・。焼きそば以外におかずはありましたケドね^^
別のおかず・・それこそ、ご紹介に値しない程度の物なので割愛いたします(自爆w)。
いつも内容のないブログを沢山の皆さんに観て頂いてホントにアリガトウです!
ホントはもう少し内容のあるブログにしなきゃなぁ~と思うんですが・・・トホホ^^;
そんなわけで!
ホント紹介するようなものでもないのですが・・・
今日のteruの晩御飯(の一部)ですハイ^^;
ふだんはなんか「えらそ~に」アレコレグルメっぽいコメント入れてますが・・・まあ普段はショボイ?もの食べてますw
そんな今日の晩御飯はこちら!
なにコレ??って感じですよね^^;
コレなんですが・・
「五目あんかけ焼きそば(固焼き)」なんです^^
ねっ・・ご紹介するほどのものでは^^;;;
でもまぁ~、この簡単なレシピをご紹介します。
1)あんかけに使う野菜はあらかじめ切っておきます。これを最初に行うのが大切です!
中華は時間が命です。火を通す工程は一気に済ませたいため、下準備は先に済ませておくのが吉なんですよ^^
2)中華鍋にコップ1杯程度の水を入れ、ニンジンなどの硬い物は軽く下ゆで(1分ぐらい?)します。
3)1つ目のフライパンに少し多めの油を引き、焼きそばを焼きます・・が、軽くほぐした後は中火ぐらいであまり触らずにキツネ色に
なるようにかき回さずに焼きます。片面が色着いたら、そのままひっくり返してまたキツネ色になるように焼きます。
4)3と同時進行です!別のフライパンに、肉、野菜類をパパッと炒め、水、中華スープの素(顆粒)をほんの少し入れます。
中華鍋が理想ですが、炒める時間は肉に火が通って野菜投入後は1分未満ってぐらいの感覚です。
水と中華スープの素を入れたら沸騰前に、さっさと(5)の工程に進む感じです。どんどん味付けします。
5)4の鍋に、しょうゆ、オイスターソース、こしょう、塩(味みて塩分必要なら)で味付け。
このころになると沸騰してくるはずです。しっかり沸騰したらそのまま片栗粉(水:片栗粉=1:1)でとろみをつけます。
沸騰前に溶き片栗粉を入れると、あんかけが見た目に濁ってしまいます。
かき回しながら、パパッと溶き片栗粉を流し入れるのが最良の方法です!
慣れないうちは、その工程のみ「火をいったん止める」と失敗しにくいです(失敗するとダマになります^^;)。
※この時、4~5の工程はパパッとするのがミソです。炒めすぎない、煮すぎないのがコツです。野菜は生っぽい?感じでOKです。
片栗粉を入れた時点で、かなりあんかけに保温力が出て、勝手に余熱で野菜類は火が通ってしまいます。
6)3の焼きそばが、このころには両面ともキツネ色になってますよね?板状に固まっている焼きそばを適当に崩します。
これによって、固い部分とやわらかい部分が出来上がります。
7)最後にごま油を回しかけ・・なのですが、ごま油好きな方は、麺とあんかけの両方にごま油を入れてもOK。
ヘルシーに決めるなら、あんかけ側のみにごま油を回し入れます。
で、最後に麺を「大き目の皿」に入れて、上からあんかけを掛けて完成!!
ってこれじゃ量が解らんから作れないだろ^^;
というか、これこそ「お好みで!」って感じですからねぇ。
まず(4)の工程で説明している「中華スープの素」なのですが、メーカーによって塩分がだいぶ違います。
よって(5)の工程で「塩」と言っていますが、この時実際には塩は入れなくてもOKかも知れません。
また(5)の工程で「しょうゆ」「オイスターソース」と書いていますが、中華っぽいのが好きならオイスターを多めに、最初のうちは
「しょうゆ」の割合が多い方が食べやすいかも・・なんて具合。
具材に関しても、今回は安かったので「チンゲン菜」を使ってますが、白菜だろうが小松菜だろうが一向に構いません^^
その他の具材も基本的にテキトーですw
五目あんかけに入ってそうだなぁ~とご自分で思う具材を放り込めばOKですw
そうは言っても・・「簡単に説明しすぎだろ!!」
いやねぇ~だって、コレみて実際に作ってみようって方少ないと思いますからwwwww
このテキトーなお料理、馴れてくると
中華鍋に湯を沸かし(材料の量次第ですがコップ1杯もあれば茹でるのには十分です)ながら、野菜や具材のカット(1分)
中華鍋でニンジンを茹でながら、別のフライパンで焼きそば焼き開始。私は焼きそばを強火で一気に焼きます。(1分~)
ニンジンを湯ごとカゴにいれて湯切り、その中華鍋でそのままあんかけを作り始めます。(あんかけ作成の総工程2~3分ぐらい)
上記の行程中も、となりで焼きそばや焼き続けてます。そうすると焼きそばとあんかけは同時に出来上がるはずです。
皿に盛ったりするロスタイム(1分)と言う感じで、5~6分もあればこの料理は完成しちゃいますw
そんな感じの男の晩御飯でしたとさ^^;
まあ~結果的にうちの両親も同じものを食べているわけですケド・・。焼きそば以外におかずはありましたケドね^^
別のおかず・・それこそ、ご紹介に値しない程度の物なので割愛いたします(自爆w)。