私の勤め先の、お酒好きの焼酎美人は
私が最近飲酒の練習をしていることを知っています。
今日、お仕事中に、焼酎美人がそろそろと近付いてきて
「練習の方は、どうですか?」
と、尋ねてきました。
「相変らず、3~4%のカクテルで酔っ払ってますよ」
「350ml のやつですよね?」
「そうです」
「それで酔っ払っちゃうんですか?」
「飲み切らないうちに酔っ払いますね」
「それは…」
焼酎美人は、こう続けました。
「飲み足りないんじゃないですか?」
…足りない?
うそだろ?
350ml でばったり倒れてしまうのに、注入量が足りない?
「もっと飲んだら、酔いの峠を超えられるってことですか?」
「そうです、そうです」
このコーチ、どえらいスパルタです。
峠を超えたら、その次は何が待っているのだろうか。
怖いぜ。
で、今日の酒トレ。
もちろん、さっちゃんと一緒に飲んでます♪
私が最近飲酒の練習をしていることを知っています。
今日、お仕事中に、焼酎美人がそろそろと近付いてきて
「練習の方は、どうですか?」
と、尋ねてきました。
「相変らず、3~4%のカクテルで酔っ払ってますよ」
「350ml のやつですよね?」
「そうです」
「それで酔っ払っちゃうんですか?」
「飲み切らないうちに酔っ払いますね」
「それは…」
焼酎美人は、こう続けました。
「飲み足りないんじゃないですか?」
…足りない?
うそだろ?
350ml でばったり倒れてしまうのに、注入量が足りない?
「もっと飲んだら、酔いの峠を超えられるってことですか?」
「そうです、そうです」
このコーチ、どえらいスパルタです。
峠を超えたら、その次は何が待っているのだろうか。
怖いぜ。
で、今日の酒トレ。
もちろん、さっちゃんと一緒に飲んでます♪