いちご大福

週末は、さっちゃんか帰宅するので

昨日の夜勤明けに、張り切ってスィーツを買いに行ってきました。

見てよ。

期間限定のいちご大福。

お値段、370円。

普段はあまり選ぶことのない和菓子、いちご大福ですが

さっちゃんの好きないちご。

さっちゃんの好きなピンク。

買っちゃいますよ。

さっちゃんのぐーより大きい。

と、言っても分かりにくい。

成人女性のぐー？

しかし、私のぐーよりは小さい。

とにかく、ぐー。

中は白あんといちご。

白あんといちご(しつこい)

大き過ぎて、あのさっちゃんが食べ切れずに残すという驚きの大きさ。

しかも美味しい。

凄いぞ、ぐー。

こんな時だけど

インフルエンザやコロナウイルスが流行って

勤め先から外出や旅行の制限が入ったり

マスクが店頭から消えてしまったり

宿泊施設がガラガラだったりするけど

のんびり温泉に浸かって、美味しいお料理が食べたいなぁ。

なんて思っています。

いま、簡単に行けないから思うんだろうな。

おかしいって

接遇と言葉遣いを褒められた。

私は、特別なことはなにひとつしていない。

当たり前のことをしていて、褒められるという環境がおかしい。

と、思った。

ちょっと好き

フランスの歌手で、クレモンティーヌという人がいるのですが

最近、なんだかちょっと好きで、時々聴いています。

歌のジャンルは、フレンチポップスや、ジャズ、ボサノバetc (←フランスだからね) 

清涼感のある落ち着いた声で、軽やかに歌い上げる『バカボン』は

とてもギャグアニメのテーマソングとは思えません。

有名どころでは、小野リサさんと声が似ているかな。

聞いていて、なんだかほっとする歌声です。

ちなみに、フランス人の歌手では、フランシス・ハーディも好き。

ふわふわ再び

週末はさっちゃんが帰ってくるので、さっちゃんにもたまごふわふわを食べて欲しくて

今度は、椎茸とゴボウと大根と人参の千切りを出し汁で煮立ててふわふわ。

卵なので、どんな食材とも相性が良いのです。

どハマりとまではいきませんが、ちょいハマ。

椎茸といえば、父が最近母がしまい込んでいた干し椎茸を見付けて

「水で戻した」そうです。

そしめ、その干し椎茸を戻した薄茶色の水を

「汚いから捨てた」

と。

お父さんっ！

それ、捨てちゃだめ！

戻した干し椎茸の味は

「物足りなかった」

そうです。

お父さん、次は捨てちゃ駄目だよ。