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天真寺日記

天真寺の日々を綴ります

三都物語

2009-04-18 21:51:43 | 日々

久しぶりの天真寺日記です。

この四日間、東京教区青年僧侶会の研修旅行で兵庫県を訪問。
(震災センター、被災寺院訪問、円教寺、姫路城、モダン寺、兵庫県の青年会との懇親会)



[書写山円教寺]

研修後そのまま京都に立ち寄り、インドの旅をしたメンバーとの布教大会にちょっぴり参加。


[今期の伝道院の生徒たち]


そして翌日、大阪に入り應典院で行われたアーユス一泊研修会に参加してきました。


[日本一若者が集まるお寺・應典院]

研修のようなものが、4日間で3つも重なるということで、電車代は浮いたのですが。
まだまだ、自分の中で消化できていない状態です。

また、ブログ・天真寺日記にて今回の旅のことをご紹介させて頂きます。

(龍)





親鸞聖人10年ぶりに御影堂へ

2009-04-01 18:43:47 | 日々
4月1日から新生活をスタートされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

京都本願寺では、本願寺御影堂の平成大修復が完成し、新たに御影堂にて参拝ができるようになります。

それに先立ちて、

本日4月1日は、
御動座法要
御真影(親鸞聖人)を総御堂の仮御影堂から御影堂におうつしする法要

明日4月2日には、
本願寺御影堂平成大修復完成奉告法要


が厳修されます。


私も京都まで行くことができなく、参拝することができないのですが、
明日の法要はインターネットにて中継されるそうです。

【法要のご案内】
午後1時30分 門信徒の集い
午後2時00分 法要(正信念佛偈作法)
        引き続き、ご消息発布式
午後3時30分 終了予定

こちらからご覧になれます。

http://www.hongwanji.or.jp/news/info/post-32.html

(龍)


寺報発送

2009-03-31 18:45:46 | 日々
無事みなさまのご協力をいただき、今月も寺報を発送いたしました。

今月の寺報です。

http://www.tenshin.or.jp/tayori/tayori21-04.pdf


今月は、新しい企画盛りだくさんです。

☆春のお花見茶会
5日(日) 午前8時半~10時半(午前7時~のお晨朝後)

壮年会のKさんが「春のお花見茶会」を開いて下さります



☆天真寺キッズクラブ

19日(日)9時~10時30分

「ふれあい農園」農園が春になり再スタート。
お子さん・お孫さんと種まき体験をしてみませんか。
野菜を育てる喜びを一緒に味わいましょう。



☆れんげ会総会

10日(金)11時 ~14時

「れんげ会」は、天真寺仏教婦人会です。
総会では、会員同士が年に一度顔を合わせ、今後の活動について話合います。

たくさんのご参加お待ちしております。

(龍)

一枚の壁

2009-03-23 20:35:08 | 日々
いつもお世話になっているHさんにエッセイを書いてと頼まれた。
まつどジャーナル10周年を記念して、読者の投稿を載せるという企画のためだ。

何を書かせて頂こうか?今思っていること?と思いついたのが、今回のテーマ「一枚の壁」でした。
イスラエルとパレスチナ自治区に存在する壁です。

以下原稿です。

「一枚の壁」

「人間とは何だろうか」と時折思うことがある。

漢字で見れば「人の間」と書き、人と人の間を生きていることを教えてくれる。
しかし、その間はみえにくく、知らぬ間に見えない壁を作ってしまうこともある。
人間関係に悩むこともその壁が原因だろう。
その壁が大きくなると、ベルリンの壁・万里の長城などの巨大なものとなる。

今現在建設されている壁も存在する、それはイスラエルが建設しているイスラエルとパレスチナ居住区を分断する分離壁である。

私が3年前NGOの研修にて、現地で見た分離壁の高さは8メートル、コンクリートで作られた頑丈な壁、1キロの造成費2億円という巨大なものでした。
イスラエルは、自爆テロ防止の「security wall」であると主張する。
一方、パレスチナからいえば、自分たちの生活地域を抉る分離壁となる。

イスラエル・パレスチナのともに助け合って生きてきた人々の生活が分断されてしまった。
その壁を一つで、仲間の命にさえ思いを寄せにくくなってしまう。
昨年末からの戦争で「1300人以上の尊いいのちが奪われた」という。
壁一つで尊いいのちも忘れさせてしまう。

私たちの心の壁はどれ位の高さだろうか。
人間という意味を改めて考えさせられる現実である。



テレビ・新聞を通して伝わってくる高さ8メートルの壁と言えば、現実と離れたことのように思う。
が、よく考えれば、私たちもその壁を持っているのではないだろうか。

その壁が他者に対する怒り・腹立ちを生み出す。
時には、自分に向かってくることもある。

しかし、冷静になってみれば、どうでもいいことって多い。

そこで、忘れてはならないことがあるのではないか。
自分の壁の向こうにあるものを見る視点を。
お金では買えないものを失っていることを。

自らを省みる貴重なご縁を頂いた。

(龍)

築地本願寺で鴨うどん

2009-03-16 20:05:36 | 日々
この度、築地本願寺常例布教のご縁を頂きました。
13日(金)お晨朝から15日(日)午前中法座までの10座お話をさせて頂きました。

3日間の常例は大変です。
お話が苦手な私にとっては至難、けれども、温かくお聞き下さる皆様のまなざしにお育てを頂きました。

なによりの息抜きは食事の時間です。

常例法座期間中は、築地本願寺の中にある料理店「紫水」が用意して下さいます。

まずは、朝食。



そして昼食・夕食は選べるのですが、私の大好きな料理「鴨うどん」を選びました



この「鴨うどん」何回頂いたかわかりませんが、美味しいです。
是非、築地本願寺「紫水」に行かれた時は、お召し上がり下さい。


常例布教最終日の15日は、築地本願寺境内は大変な人だかりでした。





築地ができて350年。
それを記念して境内にて築地350年生誕祭が行われました。


築地町会が中心となり500人での海苔巻き作りです



大好評

また、この三日間さまざまなイベントが開催されていました。

・シンポジウム
・井筒監督を招いての憲法9条の会
・樹木希林さんを招いてのビハーラの集い
・東京仏教学院卒業記念講演

等々、出来る限り参加しました。
築地本願寺ではさまざまな行事があります。

今回の常例期間中、法座後の夜の部をご一緒頂いた皆様有り難うございました。

とても実りのある3日間でした。


(龍)