(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

07/04/12

2007年04月13日 | 日記?
■今日の一枚 美翔舞さん
(web拍手を送る)
まいまいは放送中に全然描いてあげられなかったからなぁ。
これもそのうち色塗ろう。

■拍手送ってくださった方、当サイトからお買い物してくださった方
ありがとうございました。

なんか仕事入っちゃったんで明日急がしそうだから寝るとします。もう3時だけどな。
んじゃまた次回~。

ヒロイック・エイジ 第2話 忘れられた子供

2007年04月11日 | 視聴済アニメごった煮
未だプロローグって感じ。

そんな今回のお話は…
青銅の種族との戦闘ののち、エイジを救世主としてアルゴノートに迎えることとなった艦内では
伝説の救世主歓迎式典が行われようとしていた。
式典において12の契約をエイジと結ぼうとしたが、
エイジは何の興味も示さずに行方をくらましてしまう。
人類の常識を理解していないエイジにクルーたちは戸惑い、
そして理解しようとするが、更に常識外れな行動に驚かされることとなる。
以上公式のあらすじ。

お話としてはあらすじ以上の事は12の契約がどの様なものかが判る程度なのだが、
その12の契約ってのがすごく人類っぽくてやらしいな(笑)。
その12の契約を一応書き出しておくと…
ひとつ、契約した相手を「王」とする。
ひとつ、王に仕え、決して自ら王とはならない。
ひとつ、鉄の種族と名付けられた人類の故郷たる地球を、人類の手に取り戻す。
ひとつ、生き残った英雄の種族、全てを打倒する。
ひとつ、青銅の種族の母星を征服する。
ひとつ、銀の種族の母星を征服する。
ひとつ、黄金の種族の未来を知る力を人類にもたらす。
ひとつ、黄金の種族の星々を作る力を人類にもたらす。
ひとつ、人類をを宇宙の覇者とする。
ひとつ、これらが行われるまで、契約した相手を守り続ける。
ひとつ、これらが行われるまで、決して逃げたり死んではならない。
ひとつ、これらが行われた時、11の契約に反しない限り、鉄の種族こと人類は契約者の願いを叶える。
って感じ。
俺がこんな契約交わされそうになったら、ふざけんな!と言いますよ。
劇中、ディアネイラ自ら言っていたように、ホント身勝手な内容ですな。

それにしても、エイジに宿っている英雄の種族の力が、
反則的に強いと思うのは気のせいですかね?
あっという間に青銅の種族の母星くらい征服しちゃいそうな勢いなんですけど。
ま、それはそれとして、今回のお話の構成としては、
割とコミカルな歓迎プログラムの流れから、クルーのちょっとした日常、
その後戦闘と契約内容いうメリハリが効いていてなかなかおもしろかったな。
個人的には、姫さまことディアネイラと侍女アネーシャが百合っぽくて良いな。
それとアネーシャと騎士イオラオスの会話も面白かったな。
アネーシャは姫さまを主従関係はあるものの、割と友達っぽく見てるのに対し、
イオラオスが騎士のそれである対比が面白い。

ちょっと気になっているのだが、この話全体は一体どこへ落ち着けようとしているんですかね?
今ひとつ指針が見えなくて、この話をどっちの方向に持っていきたいのか判らないんですよ。
これからどー持っていって、最終的にどうやって大風呂敷(?)を収めるのか、
俺はそれを知りたいんだ。

どーでもいーけど、今回、エイジが「エ・イ・ジ!」と言っていたのは、
発音が違うのかと思っていたら、「エイジさま」と言われるのが嫌だったようで。
姫さまが気付くまで全く判りませんでしたよ。

ハヤテのごとく 第2話 「三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち」

2007年04月11日 | 視聴済アニメごった煮
あの方達が出てきた(笑)。
そしてサービスカット!

そんな今回のお話は…
サンタの悪夢から目が覚めると、そこは豪華なシャンデリアが並ぶ寝室だった!
あまりのことにそこが天国だと誤解するハヤテ。
一方、その豪華な家の主人・ナギは、メイドのマリアにハヤテを自分の執事にしようと相談を持ちかける。
昨日、ハヤテが悪い人たちから自分を守ってくれたこともあるが、告白されたことがかなり影響している。
だが、それは大いなる誤解だったのだ・・・。
ハヤテ、そしてナギの話から、マリアは、誤解から生まれたこの奇妙な関係の真相を知る。
この後一体どうなるのか?
以上アニテレのあらすじ。

と、いうわけで、話はナギがハヤテの借金を代わりに払う所まで。
まぁ、ひかりんと水銀燈とこよなく愛する私としては、
マリアさんがどんな感じか気になっていたんですが、
さすがといいますか、そつなくこなしますなぁ。
ていうか上手いわ、やっぱ。とても上記ふたりと同じ人が演じているとは思えません。
そんなマリアさんはサービスカットとアイキャッチでおせなが!(´д`;)ハァハァ
ナイス天の声!つかなんでAパートのアイキャッチがサンタなんだよ。

ネタ的な事としてはラグーン商会の方達出ちゃったよ(笑)。
あと麦わら海賊団がどうとか言ってましたな。
ラグーン商会の方達は同じ小学館だからいいとして、
麦わら海賊団の方はいいのかと思ったが、一橋グループだからいいのか。
焼きたてじゃぱんでもモザイク無しで「りぼん」が出てたしな!
ってことはジャンプネタはOKなのか。
実は元ネタにちゃんと許可とっていたら笑うな(笑)。

と、いうわけで今回はそんな感じで。って感想書いてねぇな。
ま、それはそれとして、実はけっこうハムスターが好きだったりするんだが、
やっぱりというかなんというか、OPでもタマにカブられてるくらいなので、
出番全然ねぇなっていうか原作でもそんな感じなんだけどな。

07/04/10

2007年04月11日 | 日記?
■今日の一枚 志摩子さん
(web拍手を送る)
手のひらが切れちゃったな。
そのうちしっかり色塗りますかね。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

■な、なんだってー!
そろそろコミック百合姫でるんじゃね?と思って一迅社の百合姫サイト見てみたら、
蔵王大志と影木栄貴の単行本が18日に発売じゃねぃかよ!
しかも限定版はドラマCDがががが!
キャストが田村ゆかり、能登麻美子、新谷良子、川澄綾子ってもう買うしかないじゃないか!
ちゅーわけで↓からちょっくら買ってくらぁ。
マンガ 春夏秋冬(仮) 限定版 蔵王 大志 (著), 影木 栄貴 (著)
百合姫はあまぞんで引っかからないなー。同じ日に発売のはずなのだが。

んじゃ、また次回~(いそいそ)。

おねがいマイメロディすっきり 第2話「マイメロちゃんですっきり!?」

2007年04月11日 | 視聴済アニメごった煮
ま た 白 山 か !(笑)

そんな今回のお話は…
ダーちゃんを飲み込んだバクが出したのは、取り付いたものをプンプンにしてしまう黒音符(ダーちゃんの残りカス)だった。
そしてそのプンプンを治して「すっきり」させると黒音符はキラキラ玉に浄化するのだという。
さっそくルミちゃん王妃はマイメロに、バクの出した黒音符を回収するように命じ、歌にも協力をしてくれるよう頼む。
そして、このキラキラ玉で王冠がいっぱいになった時、マリーランドのプリンセスになれるのだと、マイメロに伝える。
一方、クロミは謎の女豹からダークプリンセスの話を聞いていて…!!!
以上公式のあらすじ。

世間一般的には15分枠になって嘆く声が多いようだが、個人的にはテンポが良くなって逆にいいけどな。
通常枠なら無印と時くらいハジケちゃってくれないと、けっこう見ていてかったるいからな。
くるシャフはそんなかったるい話が多かった印象あるし。
ま、それはともかく、お話的にはマイメロのプリンセスに対して、
クロミが謎の女豹からダークプリンセスの話を聞いてそれを目指すことに。
なんだよ謎の女豹って(笑)。
すっかり忘れていたダーちゃんの弟子(だったっけ?)コーちゃんがその謎の女豹と話していたんで、
おそらくダーちゃん復活とかそんな感じなんですかね?
その謎の女豹からメロディキーの別バージョンをもらい、バクを色々な物に変化させ、プンプンを「すっきり」させないようにして、
キラキラ玉でなく、なんだっけ?名前を忘れたが違うなんとか玉を集めてダークプリンセスになるようなんですけど、どーなりますやら。

と、あらすじの補足はこれでいいとして、印象に残った所はと言うと、
あの糞象が王でなくなったので、王冠とマントをとられマッパになっていましたな(笑)。
もうその時点で俺的には「すっきり」って感じですよ。
その他はブーデーストーカー白山がマイメロにほおずりしてた事くらいしか覚えてないや。
そんなわけで初期設定が出そろった所で次回以降どう話を持っていくか楽しみであります。

Yes!プリキュア5 第10話 腹ぺこナッツを救え!

2007年04月09日 | 視聴済アニメごった煮
こーゆーほのぼのとした話はすきだなぁ。微笑ましすぎてニヤニヤしちゃう。
そして……雛壇芸人?(笑)

そんな今回のお話は…
のぞみ達がプリキュア秘密基地ことナッツハウスに行くとナッツが倒れてしまう。
原因は二日間何も食べていなかったからだ。
こまちが持ってきた豆大福で事なきを得るナッツだが、
彼は豆大福の代金は今は払えないが後で必ず返すと言う。
皆で食べようと持ってきた豆大福なのでお金はいらないというこまちだが、
ナッツはおごってもらう理由がないと頑なにそれを拒否する。
だが、実際問題、アクセサリーのお店であるナッツハウスには、
まだ一人もお客が来ていないのだった。
そこでのぞみ達はナッツハウス集客のために色々と手を打つことにするのだが…
って感じ。

そんなわけで、非常にほのぼのといていて楽しませていただきましたよ。
いやもう、のぞみ達が微笑ましすぎてなんかニヤニヤしてしまうなぁ。
特にAパートで各々がプリキュア秘密基地ことナッツハウスを口コミで広めようとする様とか。
こまちの上手く話しかけられないとか、かれんの会議の後の強引な一言とかもよかったんですが、
(つか、こまちって友達いないみたいにみえるな、かれんはやることがいつも両極端だし(笑))
やっぱり一番笑ってしまったのがうららんですよ。
TVに出演するのでナッツハウスのネックレスを付けていったのだが、
全然でてこないわ、写ってもその他大勢と一緒でちっこくしか写らないし、
雛壇芸人みたいだし(笑)、最終的にはアップ時にスーパーがカブるしで散々な結果ですよ。
のぞみ達はそれみてガックリしてましたが、私は思わず笑ってしまったよ。
その前に色々と売り込むことを力説していたうららんのことですから、たぶん、
「今度TVでるんですけど、商品つけていきますよ!これで宣伝効果バッチリです!」
とか言っちゃったんだろうなぁ。
そんなことをCM中に妄想していたのでBパート直後の「すいません…お役に立てず…」と
自ら落ち込んでいるうららんでまた笑ってしまった。(笑)
ちなみにそこでのぞみが「ううん、うららはガンバった!」のシーンが好き。のぞみは優しいなぁ。
そんなこんなで、ちらしを配ることになるのだが、そんな大量に書くのかと思っていたら、
ピンキーが手助けしてくれて一気にコピーしてくれましたナ。
ただ集めるだけなのかと思っていたのだが、
どうやら日常生活を色々と助けてくれるみたいだ。色々考えてるなぁ。
ま、最終的に増子美香がチラシ配ってるナッツをみつけ、
サンクルミエール通信に取り上げたおかげで、生徒達が殺到して終わるんだけど、
まぁ、ナッツがあの性格だからお金を得るためにお店にしたのはいいとして、
プリキュア秘密基地なのに、そんな人がいっぱいきちゃっていいのか?

さて、今回の戦闘は久々にというか、3話以来のいい動きをドリームがしていましたよ。
いつもこれくらい動かせばいいのに。つか、ドリーム以外が良く動いてるところ見たことないな。
5人がかっこよく動いているところみたいんだけどなぁ、と、いうわけで
今週のMVP
は、久々にいい動きしていたキュアドリームかな。かっこよかったし。
ちなみにスローで見てみたらなぜか良く動いてるところでずっと目を閉じてるのな。
うららんがおもしろかったんでまよったんですが。

どーでもいーけど、ブンビーさんがカワリーノさんに叱責されていましたなぁ。
やっぱブンビー組は1クールでお別れかなぁ。

今週のまたみてねは「小々田」でした。ピンキーのげっちゅうもなし。
小々田は予告でのぞみを抱きしめてたな!俺ののぞみになにしやがる!

07/04/08

2007年04月09日 | 日記?
■今日の一枚 夢原のぞみさん
(web拍手を送る)
今回のプリキュアおもしろかったなー。
どーでもい-けど、のぞみ達の私服は固定じゃないんですねぇ。
つか、あんま上手く描けなかったな、いつものことだが。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

ぎゃらりの絵の入れ替えにえらい時間かかっちまったですよ。
まぁ、昼間に爆睡しちゃった所為なんですが。
もう眠いんでこの辺で~。

ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス 第11話「ギセイ サツイ」

2007年04月08日 | 視聴済アニメごった煮
あ、次回最終回なんだ。

とりあえず、今回のお話は…
与識を巡って、心ならずも反目しあうスミレとルチア。
誕生パーティーも間近に迫っているのに、お互いを気遣いながらも、心はすれ違う二人……。
そんなある日、ルチアの元に、リュシフとの戦いに敗れた名橋が戻ってくる。
驚くルチアに、名橋は今まで黙っていた『ある事実』を告げる。
それは、スミレとルチア、さらには世界そのものに関わる、重大な秘密だった……。
以上公式のあらすじ。

前回見逃しましたが、どーやら与識は取り憑かれたんじゃなくて、
もともと敵側の人間だったようです。
ま、それはいいとして、次回最終回なのですが、全然盛り上がってないな。
今回のラストで名橋のおじさまや、与識が死んじゃったっていうのにね。
ここまでずーっとぱっとしないままでしたが、最後はなにかコレっていうのがあれば良いなー。
ちゅーわけで、特に書く事がなかったのでした。

ロミオ×ジュリエット 第1幕 ふたり~出会わなければ~

2007年04月08日 | 視聴済アニメごった煮
実は私、ロミオとジュリエットって読んだ事ないんですよね。
まぁ、原作があんな設定でない事くらいは知っていますが。

そんな今回のお話は…
舞台は天空浮遊大陸ネオヴェローナ。
モンタギューによりキャピュレット一族が惨殺されてから14年後…。
街では「紅い旋風(かぜ)」と呼ばれる剣士が、市民に圧政を強いるモンタギューの兵士と戦っていた。
その正体は、性別を隠して娘狩りから逃れていた少女…ジュリエットだった。
ある日、モンタギューの息子であるロミオは、兵士に追われていた赤い旋風を偶然助ける。
初めての気持ちにとまどう二人は、偶然にも城の舞踏会で再会する。
以上公式のあらすじ。

とまぁ、基本の基本部分以外は大胆アレンジってことでいーんでしょうか?
細かい話を知らないので何とも言えんが、
ジュリエットが男装して「紅い疾風」なんて呼ばれてはいないだろう(笑)。
まぁ、それはそれとして、このお話は「恋物語」になるんだよね?

アニメーション的にはとても良く出来ていました。
綺麗な作画がとても綺麗に動いていて気持ちがよいですな。
今回のラストシーンのロミオとジュリエットが再会する所は、
見事に一目で恋に落ちたのがよく分かるシーンだったな。
しかし、その後のEDがあんな曲だったので、個人的には余韻ブチ壊しでしたよ。
なんであの曲がEDなんだろ?
OPみたいなゆったりした曲にすれば良いのに。

そんなわけで、今回はさわりなのでコレといったところは特になく、
次回以降どうなっていくのかが楽しみです。

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第1話 覚醒

2007年04月08日 | 視聴済アニメごった煮
なんか、全てにおいてどこかで見た様な…

そんな第1話のお話は…
西暦2035年・秋。
田舎育ちの朴訥な少年・州倭慎吾が東京郊外のおくたまだ市に着いたちょうどその日、
人類史上、最も賢明とされる世界大戦『WWW』が始まった。
中央国のギガンティック(巨大ロボット)・玄武神三号が東京に侵攻したのだ。
それを迎え撃つ日本のギガンティックのコクピットには、一人の少女の姿があった……。
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、戦争の設定がGガンダムの「ガンダム・ファイト」、
作画が「かみちゅ!」、ロボットの設定が「エヴァ」?
さらに、主人公の男の子が選出方法(?)が、ゲームっていう「初代バーチャロン」の設定。
なに?このいいとこ取りと思わんでもないですが、この流れなら主人公の男の子は、
大概、内向的で陰鬱としてるヤツなんだけど、のほほんとしてるやつでその点は良かったよ。

さて、そんな既視感たっぷりだった今回ですが、
まぁ、これはこれでそれなりにおもしろかったかな。
なんだかんだいって、男の子はいくつになってもロボットが好きなんですよ。
お話の感想としてはそんなところです。

個人的にちょっと気になった所は、やっぱりCGのロボットですかね。やっぱり俺はどーも慣れないなぁ。
どうしても他と浮いて見えてしまってあんまり好きじゃないんですよね。
作画としてはロボットがCGの方が楽だし能率的なんだけど、
やっぱ絵の方が「ウソ」を描ける分、すごく「格好良く」動いていてくれるので面白いんだけどな。
もひとつ気になったはコ・パイロット(作中的にはトランスレーターというらしい)がいること。
ガンダムなんかを見て常々思うのだが、巨大ロボットを一人で動かして、
戦闘するのって無理がある様な気がするんですよね。
高速で動く巨大ロボットをコントロールするだけでも大変(なはず)なのに、
さらに火器管制から照準、トリガーのタイミングまでできないでしょ。
そういう観点から、私はロボットには2人以上が乗るべきと思っていたんですよねー。
乗る人間がふたりなら話も色々作れそうだし。
どーでもいーけど、今回主役ロボ「スサノオ」が片腕吹っ飛ばされて、
主人公が乗った後、普通に動かしてましたけど、
通常なら重量バランスが大きく変わるからまっすぐ飛べなさそうなんだけど、
やっぱその辺は性能の良いオートバランサーとか付いてるのかなー。
ロボット物はそーゆーこと考えるのが楽しいなー(笑)。

どーでもいーけど、作中とEDの絵が全然違うんだけど(苦笑)