一度、食べ過ぎて飽きてしまい
しばらくの間は
たまに食べていた『ココナッツオイル』
バター代わりなので(だいぶ減ってしまったので)
もう一瓶、買い置きしておこうと思って
いつも買いに行くお店に行ったのですが
「欠品」。
仕方がないので他のお店で、
いつも買うものとは別の『ココナッツオイル』を購入。
(やっぱりいつもの方が美味しいような気がする・・・)
今回のココナッツオイルの方が
「コパトーン」のような香り(味?)がする
(プラスチック容器だから容器のにおいが移ったのかな?)
・・・次回からはまたいつものココナッツオイルにしよう
さて、数ヶ月前に「油」に目覚めてから
お料理全般は『オリーブオイル』を使用することに決めた
炒め物の場合、香りが邪魔かな・・・
と思っていたけど
私が選んだオリーブオイルは全然香りが主張すぎることなく
とても合う気がします
今回はこれ
まだ「生食」はしていません
なので料理全般には
シンプルに、これ1本でいこうと思います。
(ブランドは色々〈試しながら〉楽しみたいと思います)
よく「エキストラバージンオリーブオイルは炒めに向かない」
と耳にしますが
調べましたら全く問題ないとのこと
フレッシュな香りがあるので「香りがつきやすい」というのも
オリーブオイルの種類(メーカー)などでも違うようですし、
そもそもは
「高価なエキストラバージンオイルを炒めものに使用する必要ない(もったいない)」という
そういう意味が強いそうですね
つまり
☆香りが付く、加熱によって風味が損なわれる
(ただし120℃程度であれば風味はほとんど損なわれない。
揚げ物(高温)の場合は成分が失われますが短時間であれば風味は損なわれにくい)
☆経済性の問題(エキストラバージンオイルは高額なものが多い)
という理由から
「炒め物には向かない」と言われているようですね
なので
◎炒めものにも合う香りのエキストラバージンオリーブオイル
◎揚げ物は「炒め」の延長程度の量を使用
(基本的に揚げ物はあまりしません)
なのであまり問題ないのです
なぜこれまでは大嫌いだった油にはまったかといいますと
油は「脳に一番初めに届く」?らしいから。
これまではずっと私は「ブドウ糖」を大事に思ってきましたが
ココナッツオイルを調べていて
「油の効果」に驚かされた
これまで私が油大嫌いだった理由は「におい」でしたが
ココナッツオイルも
エキストラバージンオリーブオイルも
その香りと味の良さに驚いたのだ
調べれば調べるほど
「油は重要な鍵」
と感じるほどに。
ダイレクトに脳に届くなら
質の良いものを摂りたいと強く思うようになった。
一般の油は
その「製造過程」が問題?のようですね
難しいことはよくわからないので
「良いオイルを摂ればいいや」
と単純に考えたわけです(笑)
ここまで油が体に
良くも悪くも非常に影響するなら
ちょっと変えてみて試してみようかな、
そんな感じですね
そこで
どの油にしようか色々調べた結果
すべてのバランスにおいて
『エキストラバージンオリーブオイル』に決定
香りや美味しさだけでなく
期待される効果も抜群だからです
エキストラバージンココナッツオイルがバター代わりなら
エキストラバージンオリーブオイルは料理全般。(ドレッシングにも、パンにも)
この2つを定番にしたいと思います
これまで、油の美味しさに感動したのは
この2つ
とは言っても、オイル嫌いで他のオイルをあまり試したことがなかったので
参考になりませんが
でも油の中でも「酸化しにくい」ことが重要で
「生食」できるもので
効果も期待できるもの限定。
今話題の「えごま油」もたまに摂りたいですが
酸化しやすいことが私にはネックになっています
というわけで
自分がこれまで食べて感動した
◎エキストラバージンオリーブオイル
◎エキストラバージンココナッツオイル
に決定です
「エキストラバージン」にこだわる理由は
その製造方法です
P.S 油は「香り」「酸化しにくい」「製造過程」が私のツボです
エキストラバージンオリーブオイルに感動した
あのレストランのあのオリーブオイルの味が見つかりますように
(フランスパンにつけていただきました)
しばらくの間は
たまに食べていた『ココナッツオイル』
バター代わりなので(だいぶ減ってしまったので)
もう一瓶、買い置きしておこうと思って
いつも買いに行くお店に行ったのですが
「欠品」。
仕方がないので他のお店で、
いつも買うものとは別の『ココナッツオイル』を購入。
(やっぱりいつもの方が美味しいような気がする・・・)
今回のココナッツオイルの方が
「コパトーン」のような香り(味?)がする
(プラスチック容器だから容器のにおいが移ったのかな?)
・・・次回からはまたいつものココナッツオイルにしよう
さて、数ヶ月前に「油」に目覚めてから
お料理全般は『オリーブオイル』を使用することに決めた
炒め物の場合、香りが邪魔かな・・・
と思っていたけど
私が選んだオリーブオイルは全然香りが主張すぎることなく
とても合う気がします
今回はこれ
まだ「生食」はしていません
なので料理全般には
シンプルに、これ1本でいこうと思います。
(ブランドは色々〈試しながら〉楽しみたいと思います)
よく「エキストラバージンオリーブオイルは炒めに向かない」
と耳にしますが
調べましたら全く問題ないとのこと
フレッシュな香りがあるので「香りがつきやすい」というのも
オリーブオイルの種類(メーカー)などでも違うようですし、
そもそもは
「高価なエキストラバージンオイルを炒めものに使用する必要ない(もったいない)」という
そういう意味が強いそうですね
つまり
☆香りが付く、加熱によって風味が損なわれる
(ただし120℃程度であれば風味はほとんど損なわれない。
揚げ物(高温)の場合は成分が失われますが短時間であれば風味は損なわれにくい)
☆経済性の問題(エキストラバージンオイルは高額なものが多い)
という理由から
「炒め物には向かない」と言われているようですね
なので
◎炒めものにも合う香りのエキストラバージンオリーブオイル
◎揚げ物は「炒め」の延長程度の量を使用
(基本的に揚げ物はあまりしません)
なのであまり問題ないのです
なぜこれまでは大嫌いだった油にはまったかといいますと
油は「脳に一番初めに届く」?らしいから。
これまではずっと私は「ブドウ糖」を大事に思ってきましたが
ココナッツオイルを調べていて
「油の効果」に驚かされた
これまで私が油大嫌いだった理由は「におい」でしたが
ココナッツオイルも
エキストラバージンオリーブオイルも
その香りと味の良さに驚いたのだ
調べれば調べるほど
「油は重要な鍵」
と感じるほどに。
ダイレクトに脳に届くなら
質の良いものを摂りたいと強く思うようになった。
一般の油は
その「製造過程」が問題?のようですね
難しいことはよくわからないので
「良いオイルを摂ればいいや」
と単純に考えたわけです(笑)
ここまで油が体に
良くも悪くも非常に影響するなら
ちょっと変えてみて試してみようかな、
そんな感じですね
そこで
どの油にしようか色々調べた結果
すべてのバランスにおいて
『エキストラバージンオリーブオイル』に決定
香りや美味しさだけでなく
期待される効果も抜群だからです
エキストラバージンココナッツオイルがバター代わりなら
エキストラバージンオリーブオイルは料理全般。(ドレッシングにも、パンにも)
この2つを定番にしたいと思います
これまで、油の美味しさに感動したのは
この2つ
とは言っても、オイル嫌いで他のオイルをあまり試したことがなかったので
参考になりませんが
でも油の中でも「酸化しにくい」ことが重要で
「生食」できるもので
効果も期待できるもの限定。
今話題の「えごま油」もたまに摂りたいですが
酸化しやすいことが私にはネックになっています
というわけで
自分がこれまで食べて感動した
◎エキストラバージンオリーブオイル
◎エキストラバージンココナッツオイル
に決定です
「エキストラバージン」にこだわる理由は
その製造方法です
P.S 油は「香り」「酸化しにくい」「製造過程」が私のツボです
エキストラバージンオリーブオイルに感動した
あのレストランのあのオリーブオイルの味が見つかりますように
(フランスパンにつけていただきました)