単純なくせに、疑り深いという、ややこしい女です 
私が書く「スピリチュアル系」？な感じのことは、
”なんちゃって”という感じもあるので、
”なんちゃってスピリチュアル”系ということに、勝手に、します。 ← 誰に言ってるんだ？
スピリチュアル系は、大好きです（笑）
ですが、そのテの能力はありません
いや、
ないからこそ、そこに「大きなロマン」を感じたり、するのです
読み物だったり、体験だったり、色々な知識を総動員して、
「疑い深い」性格から、色々分析したりして、
一般目線から、冷静に見たり、します。
その中で、特に役にたっている、あるお話を記録しておこうと思います。
「大嫌いな人・苦手な人」に『感謝できるようになる
』
・・・・かもしれないという、不思議なお話です
これは、あるスピリチュアルな方のお話で、
私自身がとても救われたお話です。
真実かそうでないかというより、私はこの”考え方”が好きです。
今自分の周りにいる、すべての人たちは、ご縁があるそうです。
それは、通りすがりの人さえも、一瞬の出会いの人さえもだそうです。
それならば、家族、友達、大好きな人達は、とても深い縁だということが
容易にわかります
ところが、「大嫌いな人・苦手な人・意地悪な人」は、どうなのでしょう？
・・・・・もちろん、とても深い縁だそうです。
別のスピリチュアルな人によっては、
「前世によって仕返しされている」とか、
そんな風なことを言いそうな人もいそうですけどね
私は「仕返し」とか「カルマ」とか、そういう考えがあまり好きではないので、
とても救われた、こちらの ↓ 考えで参りたいと思います
「嫌いな人」との縁は、
本当は、『深い愛』がある可能性が高い、ということです
あ～、びっくりしました。このことを知った時。
今ご縁ある人たちは、その昔（前世）も同じグループで生きていたといいます。
そして、現世も、また出会いました。
そして、また来世も、同じグループで出会うといいます。
つまり、家族も、お友達も、大好きな人たちも、そして、苦手な人も、
また、出会うというわけです。いつも出会っていたというわけです。
そのグループの魂がいったん天に戻れば、みんな仲良しの「愛」だけに変わるそうです
そして、天に戻ると、「大会議」がおこなわれ、
次の人生での『役割分担』を話し合うそうです。 ←参加したことを覚えておりませんがね
その目的は、ただ一つ。
「魂が成長できる、一番良い方法」
が選ばれるわけです
人間にとっては、辛すぎることを
好んで選んでくる魂は、
向上心があり、素晴らしい魂ということになります。
そこでだ
辛いことを経験したいと願う素晴らしい魂は、
辛いことを経験させてくれるものが
「必要」
となるわけです。
どの魂も、「人から嫌われる役」なんて、嫌なはずです。
そんな役割なんて、したくないんです。だって、みんな本当は大好きなんですから。
そんな中、「嫌われる役をやります！」と、自分を犠牲にして、
その役を名乗りでてくる魂がいます。
深い愛がないと、できません。
嫌われる覚悟で、相手の魂の成長を思って、役を引き受けてくれたわけです。
それが、たぶん、
「嫌いなあの人」
かも、しれません
「嫌いなあの人」は、今、自分を苦しめているかもしれません。
でも、
それを『自分の成長』のために自ら選んできたとしたら・・・・・
深い愛がないと、とてもできないことを、
「嫌いなあの人」が請け負ってくれているとしたら・・・・
・・・・・・
ってね、
考えたらね、
「案外、いい人かも」なんて、思えるかもしれませんよね？
それは、全くの他人の場合だけではないかもしれません。
それが、親の場合もあるかもしれません。
それが、友達も場合もあるかもしれません。
上司かもしれませんし、時には子供かもしれません。
身近にいる、「自分を苦しめる人」ほど、本当は深い愛があるのかもしれません。
・・・・ちなみに、苦しめられているときは、微塵もかんじられなかった
まだまだな私ですが・・・・・
← 成長してません。。。。
後になって、
「そうかもな」、
そう感謝できた時、少しだけ成長できたような・・・・・気がします
苦しめられているときは、きっとわかりません。
でも、いつかきっと、思い出すと、感謝があふれるかも、
しれませんね
こんな考え方が、私は好きです
どの考え方よりも、一番自然な気がします。
分析して、一番納得できました ← いちいち分析します♪
お互いを嫌い合う、成長できないことを
魂が望んでくるわけがないと思うからです
せっかくなんで、良い方に考えたいと思います （笑）
いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村
私が書く「スピリチュアル系」？な感じのことは、
”なんちゃって”という感じもあるので、
”なんちゃってスピリチュアル”系ということに、勝手に、します。 ← 誰に言ってるんだ？
スピリチュアル系は、大好きです（笑）
ですが、そのテの能力はありません
いや、
ないからこそ、そこに「大きなロマン」を感じたり、するのです
読み物だったり、体験だったり、色々な知識を総動員して、
「疑い深い」性格から、色々分析したりして、
一般目線から、冷静に見たり、します。
その中で、特に役にたっている、あるお話を記録しておこうと思います。
「大嫌いな人・苦手な人」に『感謝できるようになる
』・・・・かもしれないという、不思議なお話です
これは、あるスピリチュアルな方のお話で、
私自身がとても救われたお話です。
真実かそうでないかというより、私はこの”考え方”が好きです。
今自分の周りにいる、すべての人たちは、ご縁があるそうです。
それは、通りすがりの人さえも、一瞬の出会いの人さえもだそうです。
それならば、家族、友達、大好きな人達は、とても深い縁だということが
容易にわかります
ところが、「大嫌いな人・苦手な人・意地悪な人」は、どうなのでしょう？
・・・・・もちろん、とても深い縁だそうです。
別のスピリチュアルな人によっては、
「前世によって仕返しされている」とか、
そんな風なことを言いそうな人もいそうですけどね
私は「仕返し」とか「カルマ」とか、そういう考えがあまり好きではないので、
とても救われた、こちらの ↓ 考えで参りたいと思います
「嫌いな人」との縁は、
本当は、『深い愛』がある可能性が高い、ということです
あ～、びっくりしました。このことを知った時。
今ご縁ある人たちは、その昔（前世）も同じグループで生きていたといいます。
そして、現世も、また出会いました。
そして、また来世も、同じグループで出会うといいます。
つまり、家族も、お友達も、大好きな人たちも、そして、苦手な人も、
また、出会うというわけです。いつも出会っていたというわけです。
そのグループの魂がいったん天に戻れば、みんな仲良しの「愛」だけに変わるそうです
そして、天に戻ると、「大会議」がおこなわれ、
次の人生での『役割分担』を話し合うそうです。 ←参加したことを覚えておりませんがね
その目的は、ただ一つ。
「魂が成長できる、一番良い方法」
が選ばれるわけです
人間にとっては、辛すぎることを
好んで選んでくる魂は、
向上心があり、素晴らしい魂ということになります。
そこでだ
辛いことを経験したいと願う素晴らしい魂は、
辛いことを経験させてくれるものが
「必要」
となるわけです。
どの魂も、「人から嫌われる役」なんて、嫌なはずです。
そんな役割なんて、したくないんです。だって、みんな本当は大好きなんですから。
そんな中、「嫌われる役をやります！」と、自分を犠牲にして、
その役を名乗りでてくる魂がいます。
深い愛がないと、できません。
嫌われる覚悟で、相手の魂の成長を思って、役を引き受けてくれたわけです。
それが、たぶん、
「嫌いなあの人」
かも、しれません
「嫌いなあの人」は、今、自分を苦しめているかもしれません。
でも、
それを『自分の成長』のために自ら選んできたとしたら・・・・・
深い愛がないと、とてもできないことを、
「嫌いなあの人」が請け負ってくれているとしたら・・・・
・・・・・・
ってね、
考えたらね、
「案外、いい人かも」なんて、思えるかもしれませんよね？
それは、全くの他人の場合だけではないかもしれません。
それが、親の場合もあるかもしれません。
それが、友達も場合もあるかもしれません。
上司かもしれませんし、時には子供かもしれません。
身近にいる、「自分を苦しめる人」ほど、本当は深い愛があるのかもしれません。
・・・・ちなみに、苦しめられているときは、微塵もかんじられなかった
まだまだな私ですが・・・・・
← 成長してません。。。。後になって、
「そうかもな」、
そう感謝できた時、少しだけ成長できたような・・・・・気がします
苦しめられているときは、きっとわかりません。
でも、いつかきっと、思い出すと、感謝があふれるかも、
しれませんね
こんな考え方が、私は好きです
どの考え方よりも、一番自然な気がします。
分析して、一番納得できました
← いちいち分析します♪お互いを嫌い合う、成長できないことを
魂が望んでくるわけがないと思うからです
せっかくなんで、良い方に考えたいと思います （笑）
いつもどうもありがとうございます
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