えー
歌丸サンはクールな人ですよ~
そうなんですか?
もう血が通ってないから冷たい体になっていますよ
( ̄ロ ̄;はあ?
何時もの冒頭ギャグです(^-^;チャンチャン
いやー、みなさん一週間ぶりのご無沙汰でございますってこのブログ更新しなくても困る人おりゃしませんよね(^-^;ソウダワソウダワ!!
ここんとこカラオケと店の仕事でしたよー。
今から大変ですよ~、カラオケなんて学生さんが沢山くるんですから。
まあ、カラオケ屋の稼ぎ時でしょうけど(^-^;
皆さん、夏休み楽しんでくださいねー。嫌でも社会人にはありませんから!
し・か・も!私は!!!!海の日から出勤ですから!!!!!!!(TдT;
世間では日食ブームです!当日晴れろ!!!と言いたいところですがこればっかりはコントロールできませんので(中国で薬品を雲に発射してコントロールするなんてのがあったよね)
さて、みなさんに簡単な電子工作の実験を紹介します。
皆さんはグラハム・ベルにより電話が発明された事は知っていますね。
電子工作で使われるスピーカーは8Ωが支流なんですが、このスピーカーを2個用意してください。それを電線で繋ぎます(実験のため長い方がいいでしょう)
一方で大きな声でスピーカーで話しかけてみてください。
もう一方のスピーカーからは微かではありますが声が聞こえてくるはずです。
(大きな声と区別するため分かれている部屋内で電線を通して実験するといいでしょう)
もう、お分かりですね、ベルの発明した電話の原型です。
スピーカーがマイクになりマイクがスピーカーにもなります。
これはレンツの法則と言ってコイルに永久磁石で電流が流れもう一方のスピーカーから声が聞こえます。
さて、これをよく聞こえるようにするにはどうしたらいいでしょうか?
そもそもスピーカー自体を作ることは出来ませんか?
皆さんのお子さんにもこういう問題を出してみてはいかがでしょうか?
きっと面白いことが分かりますよ。
それではまた明日。