皆さんこんにちはtatuakicadoです(^_^)
今日は実は仕事の予定だったのですが、私の父が下呂病院へ行くため仕事を休んで一日付き添っていました。
明日も世間は休みの人が多いそうですが私は明日から仕事です(^^;)まあ、暇しているよりは時給制なのでお金儲けになりますので。
もしかしたら世間のGWが終わった後代休を取るかもしれません。
さて、今回はGW最中ですがNintendo LABOのVR版を全部作り終えたのですが紹介します。
平成最後の記事はこれで締めくくりたいと思います、まあただ年号が変わるだけなのに何をそんなに騒いでるんだという話ですわ。私にはどんちゃん騒ぎにしか思えません(^^;)
本来ならこんなレビューはしませんが、世間を見てみるとなんとまあ今回のVR版全分を組み立てたというレビューが無いのには驚きます!
皆さん!キット全部作りましょうよ!!(^^;)
全部併せて1週間で組み立てました、一日2時間くらいかけましたので14時間くらいかかったことになりますね。
最初はこちら、いきなりメカメカしいですがちゃんとトリガーを引くとドスンと振動が伝わります。
こんなゴムを三つ使います。
ここもかっこいいですね。
本格的にドスンときますよ~、
ここにVRゴーグルを取り付けます。
続いては絵を描くぞうさんみたいな物です。
この反射板のシールは何の意味があるのでしょうか???(^^;)
関節がゴムでつながれています。
ここにジョイコンを入れます。
ここにVRゴーグルを取り付けます。
続いてカモメの様な物です。
ここを両手で弾いてバサバサ飛びます、風もプレイヤーに来る感じですね。
ここにジョイコンを入れます。
ここがVRゴーグルを取り付ける場所です。
このキットにはこの様な場所を沢山作ります(扇は作りません)
この中にカラクリが見えます、ゴムが見えますか?
これがVRカメラです。
ここにジョイコンを入れます、一眼レフカメラのようにねじるとズームします。
こんなカラクリになっています。
これが吹いて風を検知してゲームに反映させるパーツです。
ここに反射板シールを取り付けます。
これが今回一番でかい扇ですね。
こんな構造になっています。
後ろに大きいゴムでつながれています。
これも結構作るのは大変でした。
こんな風にあしでフットペダルのように押します。
結構風がプレーヤーに来ます。
これは一体なんでしょうか?
いまいち使い方が分かりませんでした。
これが肝心要のVRゴーグルです。
まだゼルダをプレイはしていません(早くしろよ!!!!!(^^;))
こんなレンズが二つつきます。
留め具が付いてきます、使用する際これを装着しましょう(他のゲームを楽しむ場合スロットのような物にガチャッとはめ込むだけで良いです)
これが一番最初に作る練習用のようなパーツです。
全体はこんな感じですね。
以上紹介してみましたが、とにかく折り目を付けるのが重要だったりします!
めんどくさくならないよう気をつけてください。
それと留め具のような丸い部品やシールなども重要です。
しかし、この工作には接着剤やテープは一切使わず、ただ段ボールをおってはめ込んでいくだけ!
なんだか匠の技みたいな感じですね(^^;)
用意されているゲームも面白いです。
今回SONYのVRシステムと比べていらっしゃる方も多いと思いますが、今のVRは非常に欠陥品であると言えます。何故かというとVR酔いをしてしまうと言うこと、任天堂はそこを考えたのではないのでしょうか?それと器具から長い線が延びているのは考え物です、せめてVRなら充電式のワイヤレスにして欲しいと思いますね。
さてGW中の方もいるでしょうけど楽しんでくださいね!そしてレジャー施設にお金落として経済に貢献してください。
令和!頑張りましょう!!!
まあ私の場合・・・・・・・・・・買い物するために仕事するかな(^^;)オイオイオイオイオイ!!!!!
そりでは<(_ _)>