みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
もう、夏休みですね学生さんはねーうらやましい( ̄ロ ̄;
毎日宴会みたいなことうちのカラオケでするので後の掃除は私の仕事です。
でも今週は給料日もあるので、そこらへんは学生さんとは違います(^-^;
それ楽しみに働こうかと思います。
さて昨日のサイエンスゼロは題して「地震予知」がテーマです。
3.11の地震の時、電離層に異常が見られたとのことです。
さて、宇宙から見てみて何があったのでしょうか?
電離層では電子が存在しています。昼は電子が多く夜は電子が減ります。地震の時このパターンが乱れていたと言うのです(地震から三日前です)
実は太陽風でも電離層が乱れます。
さて、GPSの電波も電離層に影響すれば新しいことが分かります。
何と電子の増加は地震源と重なっています。
実は有力な仮説があります、NASAの研究チームは花崗岩のラドンがプレート境界線で出てきます、水にまとわりつき潜熱が出来ます。電離層に影響を及ぼします。
ラドンが上がるとプラスの電極が地面にたまり、その影響で電離層がマイナスに帯電します。
他にも怪しいことがあります。
それは磁場の変化です。多くの地震の時に、地面に電気が流れそれが電離層に影響が与えたと思われています。
地面の下には水が流れています、マイナスに帯電しているものやプラスに帯電している水が流れて電流が起きます。
他にも津波が出来る時に波動が電離層に届き電離層が揺れる現象が報告されています。
以上が内容でした。
ひょっとして、地震予知は可能?別のアプローチですね。
そいではまた来週。また来週は8月です!そいでは(^-^v