えー
バンクーバーオリンピックで男性が金取らなくてよかったね
なんで?
男が金を取ると 女の人 になっちゃうからね
( ̄ロ ̄;ハア?
いやーもー2月も終わりですねー。
明日、クレジットの引き落とし日なんです。何だかスッキリします。
それでもって明日から給料ウイークです(^-^v
今からわくわくしています(^-^;
さて、世の中景気の悪い話ばかりですね。なんか日本って本当に先進国なんでしょうか?ひょっとして国民が段々と貧乏になってきている気がします。
ネットでは明らかに小中で日本の歴史をきちっと習っていないネットの右派思想が動画でも書き込みでも見られます。
NHKの放送が全部ウソだったらそりゃもう大変な事ですよ。あからさまにばれちゃうんじゃないんですか?そんな番組NHKが作るでしょうか?あんなに沢山の大学教授がついていて間違いを指摘しているはずですけどね。
そんなことは良いとして、昨日のサイエンスゼロはシリーズ「人の生と死」の4回目でした。
さて、本当に脳死と言うのは人の死なのでしょうか?
一般にお医者さんは3徴候(?)で人の死を判断します。その手前に脳死があります。
よく脳死の患者が体が動く事があります、これはラザロ徴候と言い筋肉その物が脳の信号ではなく筋肉その物が動く現象です。
脳死になるのは、脳が酸欠状態になることにより引き起こされます。
これは、脳のむくみー>脳幹が締め付けられる事によりー>脳死となってしまいます。
正し生まれて間もない子どもの脳がダメージを受けても回復が早くなる傾向があります。
(大人ではそのような事は起こりません)
番組で緊急外来で前は心臓が停止したら心臓をそせいする、そせいしてから脳へ治療していましたが、ある日本の大学病院は人工心肺装置を使い心臓ではなく脳に最初酸素を送り込みそせいすることにより今までよりも患者が回復する確立が大変大きくなるという治療が行われ始めているそうです。
さて、私は人の脳って意外ともろい物だなと思いますね。
普通パソコンだったら電源切っても記憶が残りますし再び電源入れたら再開しますよね。
(強制終了じゃありませんよ(^-^;)
その点脳は一回酸欠になったらもう動かないんですよね。
命は大切にしたいと思います。
それでは、明日から仕事ですわな。
あ、私最近つぶやいています、tatuakicadoで検索すると見つかると思います。
できたらお会いしましょう。仕事のある営業日はそちらでつぶやいていますので。
それでは、明日からがんばりましょう(^-^y