peine et douleur

1月6日ワシントンホワイトハウス議事堂占拠とか大手マスコミはトランプ支持者の暴挙のように報道しトランプへの責任追及を論じているような傾向だが実態はトランプ支持者を装うたANTIFAという共産主義左派勢力だったということが判明。トラちゃんは集まってくれた人たちに危ないからおとなしく家に帰るようTwitterで促す。ワシントンに人を集めれば左派の暴力集団が成りすまして暴動の方向に導くと分かってたはずなのにと思うけどトラちゃんは分からなかったのかなぁ。それともこれも考えのうちなの？ジョージアの上院の選挙でも堂々の不正。まるで共産国の選挙が堂々とまかり通る国になったんだね。投票用紙がシュレッダーにかけられた束が見つかったり共和党候補の得票数が時間が経ったら減っていたりと露骨。これでワシントン暴動もトラちゃんに責任を押し付けようなんてシナリオそうは問屋が卸さねぇ。彼等の言い分は「民主主義を破壊するトランプの暴挙」だからなぁ。まるで中共の報道官みたい。

痛みと苦しみ
あなた方の
痛みと苦しみはわかると
あの男は言った
わたしたちが
これまで抱えてきた
苦しみを
痛みを
理解できるとでも
いうのだろうか
わたしは言う
お前の痛みと苦しみは
理解できると
するとあの男は
オレの痛みと苦しみが
お前に理解できるのかと
思うだろう
そのことだけが
わかっている
でも
言葉にしないから雪の道を
こうやって歩いていける