ドナルド・トランプの選挙運動は、民主党の対抗馬であるカマラ・ハリスが繰り返し彼を激しくメッセージから外れさせ、政策について彼女に取り組む明らかな機会を逃すように仕向けた大統領討論会のパフォーマンスをめぐり、支持者の間で広範な失望の中で、ダメージコントロールモードにあった。トランプが討論会に「大差で勝った」と主張したにもかかわらず、共和党員は、副大統領が故意に彼の弱点を餌にし、彼が目に見える怒りで反応した一連のやり取りで、トランプが2番目に良い結果になったとほぼ満場一致だった。多くのコメンテーターは、ハリス氏がステージに上がり、少しためらった後、トランプ氏の演台に近づいて自己紹介をし、握手をした冒頭で、討論会のトーンが決まったと述べた。大統領選の討論会での握手は2016年以来初めてのことだった。・・・・・全部見てないから何とも言えないが、ハリスは準備万端で臨みトランプはちょっと余裕をかまし過ぎたきらいがあったね。ナメてたんだろうかね。中絶問題に関してはハリスの勝ちだったね。移民に関してはトランプだったと思うけど猫食った犬食ったは、トランプ独特の言い回しだっただろうけどファクトチェックが入るとは思わなかったなぁ。トランプは精彩がなかったけどハリスは輝いて見えたね。でも日本もそうだけどアメリカも終ったなという印象が強かった。
今日の話題は
トランプとハリスの討論会だろうな
アメリカ人がどう判断するのかが
興味があっただけだけど
一番はハリスの声を
初めて聞いたこと
骨格から言えばもっと前に声は出るはず
なんだけど
顔のしわを引っ張り過ぎたのか
声はくぐもって
聴きとりずらかった
みんなあれで分かったのかな
まぁ日本の自民党総裁選も
みんな気色悪いほど
ニコニコ顔するばっかりで
具体的な政策はなく
私の顔 怖いですかだもんな
怖いに決まってるだろう
そう。
終わってますよね。
そんな風に考えたくはないけど。。
なるほど、なるほど。
相手の弱点を叩いて勝ったの負けたのって、言葉のボクシングみたいなデイベート戦、どこか狂っていますね。
「猫喰った、犬喰った」は、「国民が大切にしているものを食い取られてしまう」の比喩だと思えばよいのに、浅はかなファクトチェックに左右左右されてしまう世の中なのですね。
そうなんだと思います。浅はかな土俵の上で勝負させようとしているんですよ。汗っちゃうギャグの方がよっぽど高尚です。