歴史ってこう書かれるんだろうかということを目の当たりにしている。ワシントンDCでの暴動のことだ「米国の歴史に傷」だとか「民主主義の敵」だとか「末期のトランプ政権憐れ」だとかの文字が新聞紙上に踊っている。トランプ政権をボロカスにして幕を閉じようという歴史を捏造している。歴史は勝った方が作るを今まさに見てる。アメリカのマスメディア以外と監視カメラ、現場の人が撮ったビデオによると暴動を起こし議事堂に乱入したのは顔認証でANTIFAとBLMのメンバーと判明。警備の警官が乱入を誘導したところもカメラに収められている。そのタイミングがテッドクルーズが異議申し立てを始めたまさにその時だというからかなり前もって練られた作戦だったのだろう。イギリスの新聞にトランプは触媒かも知れないけどinitiatorではないと書かれていたのを見てまだ外国のジャーナリズムは生きてるのかなぁと思ったりして。アメリカ人って「捏造された歴史」これでいいんでしょうかね?
おまじないって今もするのかな
チチンプイプイとか
アーブラシとか
呪文はいくつかあった
その呪文を
唱えるだけで
心は不思議なものに
つつまれて
誰かが
守ってくれそうな気がして
一生懸命祈ってる
祈ると勇気が湧いてきて
何か
いいこと起こりそう
おまじないをする前と
おまじないをした後の
自分は
はっきりとちがう
きっと
おまじないが効いたんだ
おまじないって今もするのかな
チチンプイプイとか
アーブラシとか
呪文はいくつかあった
その呪文を
唱えるだけで
心は不思議なものに
つつまれて
誰かが
守ってくれそうな気がして
一生懸命祈ってる
祈ると勇気が湧いてきて
何か
いいこと起こりそう
おまじないをする前と
おまじないをした後の
自分は
はっきりとちがう
きっと
おまじないが効いたんだ
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