フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

brick by brick

2024-07-06 07:14:11 | Weblog

キール・スターマーは、労働党の首相としてダウニング街に入り、歴史的な選挙での勝利を利用して、英国を「レンガごとに」再建し、何百万人もの労働者階級の家族に安全を提供することを約束しました。彼は、今こそ進路を変える時だ、なぜなら「あまりにも長い間、私たちは人々の問題に目をつぶってきた」からだ、と言いました。彼らを見捨てた歴代の政府への信頼を失ったのは必然だった、と彼は付け加えた。「私の政府は、あなたが再び信じるまで、毎日戦います」と、スターマーは、1997年にトニー・ブレアが国民のしもべとして行動すると誓ったのと同じ10番の外での演説で述べた。「これからは、教義に縛られず、自分の利益に奉仕する決意だけに導かれた政府を持つことになる。わが国を消し去った者たちに、静かに挑むために」保守党は、2019年にボリス・ジョンソン政権下で初めて獲得した数十の選挙区を失い、リズ・トラスも失脚した。スターマー氏の党は412議席を獲得し保守党は121議席を獲得し、自由民主党は71議席、スコットランド国民党(SNP)は10議席、英国改革党は5議席、緑の党は4議席だった。・・・・二大政党がしっかりしてる国は民意がはっきりと示されていいね。スナクもここまで負けるとは思ってなかっただろうな。保守党は奢ってた感があるからやっぱりねと言えばやっぱりか。今度のスターマーもイギリスの顔かと言われれば、顔じゃないような気もするけどどの国とも人材不足なのかねぇ。この結果を見てフランスのマクロンも焦っただろうな。いや、政権交代が出来る国は、まだ救いがあるのかも。

中国が日本海大陸棚にvを打っただと

それならこちらも中国にwを打ってこいと

思うのだけど

日本の外交は遺憾に思いますだけ

何でもそうだけど

されるがままって良くないよね

相手に錯覚を与えるから

ディフェンスにオフェンス

このバランスが肝なんだよね

いきなりミサイルが飛んできたり

飛ばしたりするわけじゃないから

外交ってもんをマトモにやってもらいたいよね

ブイブイ言わさないようにね

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  humanoid robot | トップ | making waves in New York »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事