ベルティエン・ファン・マネンが1975年に撮影したブダペスト・ケレティ駅の到着ロビーの写真は、おとぎ話のような雰囲気です。ショールを着た二人の女性は誰で、どこへ行くのか、という疑問が湧いてきます。(そして、指差す女性の腕が右手のショール着用者の頭の両側にないことを確認するために、わずかなダブルテイクが必要です。この世のものとは思えないような写真は、ヴァン・マネンの探求にふさわしいものでした。ブダペストへの旅は、彼女のキャリアにおけるスライドドアの瞬間となりました。先月89歳で亡くなった写真家は、それまでアムステルダムでファッション雑誌の記者として成功を収めていた。しかし、その後、彼女はロバート・フランクの画期的なオデッセイ「アメリカ人」の写真を一生懸命見始めました。彼女は、好奇心旺盛な場所で、旅に出る必要性を感じていた。彼女は40歳で、子供たちが成長していたので、ナルニア国と同じくらいアクセスの悪いブダペストに旅行しました。・・・・ブタペストの駅、確かに幻想的。ナルニア国ねぇ、そんな感じ。こんな捉え方、僕は、大好きだな。
あれ今朝は早いんだね
いつもはお寝坊なのにと言うと
あははははと笑って
ゴミを自転車にくくりつけている
今日は不燃物の日
92才だったか93歳だったかのスミちゃん
元気一発ファイトだね
まるでナルニア国のバァサンだなぁ
それでも新聞の束はちょっと重かったようで
持って行ってあげた
ありがとねと
右から自転車乗るの
危なかしいが左利きだから
平気でスイスイと漕いでいった
93歳で自転車、
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