コロナウイルスで中国の死者が2000人となった、その関連かと思って目に止めた記事はイギリスで英語が話せない奴とか技能を持ってない奴の入国禁止だとか。Brexitでの難民処置らしいがまだ決まった訳じゃないが国境ってやはり言葉なんだなとあらためて考えさせられた。それに引き換え、日本じゃいや高知でさえも英語だけでなく中国語やハングルの看板がやたら目立つ。「これで国防」と言われてもなぁ。何でも受け入れてうまく処理できればいいんだけど上手くできないヤツほど何でも引き受けるんだよね。こんな人、よくいるよね。そうか「はじめに言葉ありき」とはこのことかと言葉の大切さを思い知った。言葉を失った時民族は滅ぶ。と誰かが言ってたけど今の英語教育、まさに言葉の植民地化だね。英語が話せて日本語がまともに話せない若者が増えるとしたらどこかの後進国みたいだね。笑ってこらえてる場合じゃないと思うけどなぁ。逆に英語を話さない原種日本人というのが希少価値になったりして。
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