本日の記事で、遠征の記事は一区切りつけたいと思います。
今日は、山陽本線を走るキハ40・47の回送列車です。
広島地区で運用されるキハ40・47はすべて新山口の所属のため、車両の入換のために毎日、広島~新山口を5両編成で1往復しています。
まず、新山口行の回送列車を、神代~大畠の「大島大橋」から撮影しました。
3587D キハ40+キハ47 5B 神代~大畠
青い海、青い空・・・タラコと広島色の黄色がよく映えますね!
気持ちの良い撮影ができました(^^)
高所恐怖症の私には少し怖い撮影地でしたが、前々から一度は行ってみたい撮影地だったので、この機会に訪れることができてよかったです。
大畠駅から、話題の「花燃ゆ」ラッピングに乗車し、岩国で乗り換えて大野浦駅へ。
ここで知り合いの方と久々にお会いし、貴重な品を頂いたり、他愛もない話をして盛り上がりました。
しばらくすると、岩国方からキハ回送が入線してきました。
3588D キハ47+キハ40 5B 大野浦駅
こちらも下り同様、タラコ先頭でした。
数十秒停車したのち、発車したのですが・・・
PF「チーッスwwwww」
自分「・・・・・。」
まさかのPF登場。
知り合いの方からPF単機が来ているかもしれないという話は聞いていたのですが、こんなタイミングだとは思わなかったので・・・。
まぁ、関西では見ることのできない1126号機が見れたのでよかったです(笑)
発車を見送り、そのあとに来た電車で帰りました。
・・・が、ここでアクシデント。
知り合いの方との話に夢中になりすぎて、ビデオカメラの撤去を忘れ、そのまま電車に乗ってしまったのです。
知り合いの方が、隣の前空駅まで機材を持ってきてくれるというので、そのご厚意に甘え、隣駅で降りて待つことに。
隣駅の前空駅で下車したのですが、電車から降りた途端にゼロロクが通過。スマホの充電が1%だったので運用もロクに見れておらず、通過することを知らなかったので、呆気なく見鉄・・・。
光線がよかったのでもったいなかったです。
前空駅まで機材を届けていただき、今度こそお別れ。
前空から広島までの乗車電は227系でした。
広島で新車で乗るのって、新鮮でした。地元の方からの歓迎ムードもひしひしと伝わってきましたね。
広島まで新車の旅(笑)を満喫し、広島からはひたすら鈍行で帰宅しました。
海田市ですこし下車して撮影はしましたが。
以上で、九州遠征記は終了とします。
長々と続けてきましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今日は、山陽本線を走るキハ40・47の回送列車です。
広島地区で運用されるキハ40・47はすべて新山口の所属のため、車両の入換のために毎日、広島~新山口を5両編成で1往復しています。
まず、新山口行の回送列車を、神代~大畠の「大島大橋」から撮影しました。
3587D キハ40+キハ47 5B 神代~大畠
青い海、青い空・・・タラコと広島色の黄色がよく映えますね!
気持ちの良い撮影ができました(^^)
高所恐怖症の私には少し怖い撮影地でしたが、前々から一度は行ってみたい撮影地だったので、この機会に訪れることができてよかったです。
大畠駅から、話題の「花燃ゆ」ラッピングに乗車し、岩国で乗り換えて大野浦駅へ。
ここで知り合いの方と久々にお会いし、貴重な品を頂いたり、他愛もない話をして盛り上がりました。
しばらくすると、岩国方からキハ回送が入線してきました。
3588D キハ47+キハ40 5B 大野浦駅
こちらも下り同様、タラコ先頭でした。
数十秒停車したのち、発車したのですが・・・
PF「チーッスwwwww」
自分「・・・・・。」
まさかのPF登場。
知り合いの方からPF単機が来ているかもしれないという話は聞いていたのですが、こんなタイミングだとは思わなかったので・・・。
まぁ、関西では見ることのできない1126号機が見れたのでよかったです(笑)
発車を見送り、そのあとに来た電車で帰りました。
・・・が、ここでアクシデント。
知り合いの方との話に夢中になりすぎて、ビデオカメラの撤去を忘れ、そのまま電車に乗ってしまったのです。
知り合いの方が、隣の前空駅まで機材を持ってきてくれるというので、そのご厚意に甘え、隣駅で降りて待つことに。
隣駅の前空駅で下車したのですが、電車から降りた途端にゼロロクが通過。スマホの充電が1%だったので運用もロクに見れておらず、通過することを知らなかったので、呆気なく見鉄・・・。
光線がよかったのでもったいなかったです。
前空駅まで機材を届けていただき、今度こそお別れ。
前空から広島までの乗車電は227系でした。
広島で新車で乗るのって、新鮮でした。地元の方からの歓迎ムードもひしひしと伝わってきましたね。
広島まで新車の旅(笑)を満喫し、広島からはひたすら鈍行で帰宅しました。
海田市ですこし下車して撮影はしましたが。
以上で、九州遠征記は終了とします。
長々と続けてきましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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