DL区間編の次はEL区間編です。
E6系の甲種輸送は、川崎重工~吹田タまでがDE10、そこから先はEF65が担当しています。その機関車付け替えの時間を利用して吹田で追い抜き、山科まで行きました。
山科での撮影前、ホーム後方でほかの撮影者の方々とお話もしながら待っていたのですが、ホーム中ほどに5~6人の撮影者さんが来て、黄色い線をはみ出てスタンバイしていました。自分と同じところで撮影しようとしていたほかの撮影者さんが見かねて注意に注意に行きましたが改善されず、ほかの方がもう一度注意しに行ったのですが、本番には・・・
15:33 9866レ EF65-2094号機+E6系Z13編成
・・・また黄色い線からはみ出し、さらにはホームから身を乗り出すようにして撮影していました。あとから来ておいて、後ろへの配慮もないのかと、自分含めほかの人も憤懣しましたが、かといってトラブルになりたくもなかったので抑えました。珍しい列車が走るときには撮影者が集まりますが、お互いのことを考えて、安全に気持ちよく撮影できるようにしたいものです・・・。
あと、動画も回していたのですが、自分の前に座って撮影していた方が後撃ちのために立ってしまったので、被って撃沈してしまいました。「なつかしの北近畿」が運転された時にも同じ経験をしたのですが、動画を撮影する人のことも考えてほしいですね・・・。まぁ、人が多い駅で撮影しているので、こちらもどうこう言えないということはわかっているのですが、どうしてもやるせないです・・・。
・・・まぁ、愚痴っぽいことはこの辺でおいといて・・・。
石山駅で小停車するので撮影へ。
ここもすごい人でした・・・(^^;
新鶴見までエスコートしていく新鶴見機関区所属のEF65-2094号機。次回運転されるならば、原色に牽引してもらいたいですねぇ。
こうして口をあけている姿っていうのも、併結運転時以外ではなかなか見れないですよね。
色々書いてありましたが、「単独留置禁止」っていうのもあるんですね。(笑)
あと、甲種輸送時には車両間の幌が取り付けられていないので、普段見ることができない新幹線の連結器なんかも・・・
甲種輸送はこういうのも見れるのが楽しいですね(^^)
このあと、ゆっくりと秋田へ向けて発車していきました。
東北の地での活躍を期待しています!
E6系甲種撮影後は、5073レに充当されているEF66-24号機を撮影しに山科駅へ向かいました。この記事はまた後で・・・
E6系の甲種輸送は、川崎重工~吹田タまでがDE10、そこから先はEF65が担当しています。その機関車付け替えの時間を利用して吹田で追い抜き、山科まで行きました。
山科での撮影前、ホーム後方でほかの撮影者の方々とお話もしながら待っていたのですが、ホーム中ほどに5~6人の撮影者さんが来て、黄色い線をはみ出てスタンバイしていました。自分と同じところで撮影しようとしていたほかの撮影者さんが見かねて注意に注意に行きましたが改善されず、ほかの方がもう一度注意しに行ったのですが、本番には・・・
15:33 9866レ EF65-2094号機+E6系Z13編成
・・・また黄色い線からはみ出し、さらにはホームから身を乗り出すようにして撮影していました。あとから来ておいて、後ろへの配慮もないのかと、自分含めほかの人も憤懣しましたが、かといってトラブルになりたくもなかったので抑えました。珍しい列車が走るときには撮影者が集まりますが、お互いのことを考えて、安全に気持ちよく撮影できるようにしたいものです・・・。
あと、動画も回していたのですが、自分の前に座って撮影していた方が後撃ちのために立ってしまったので、被って撃沈してしまいました。「なつかしの北近畿」が運転された時にも同じ経験をしたのですが、動画を撮影する人のことも考えてほしいですね・・・。まぁ、人が多い駅で撮影しているので、こちらもどうこう言えないということはわかっているのですが、どうしてもやるせないです・・・。
・・・まぁ、愚痴っぽいことはこの辺でおいといて・・・。
石山駅で小停車するので撮影へ。
ここもすごい人でした・・・(^^;
新鶴見までエスコートしていく新鶴見機関区所属のEF65-2094号機。次回運転されるならば、原色に牽引してもらいたいですねぇ。
こうして口をあけている姿っていうのも、併結運転時以外ではなかなか見れないですよね。
色々書いてありましたが、「単独留置禁止」っていうのもあるんですね。(笑)
あと、甲種輸送時には車両間の幌が取り付けられていないので、普段見ることができない新幹線の連結器なんかも・・・
甲種輸送はこういうのも見れるのが楽しいですね(^^)
このあと、ゆっくりと秋田へ向けて発車していきました。
東北の地での活躍を期待しています!
E6系甲種撮影後は、5073レに充当されているEF66-24号機を撮影しに山科駅へ向かいました。この記事はまた後で・・・