・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



23日
朝から、石破先生と30分ほど電話で意見交換をしました。
10時からは、大阪市内で1時間ほど、総裁選について取材を受けました。
また、維新の会・今井豊議員についても聞かれました。
今井議員が、行った行動に対して興信所を雇い広めているのは田中だと今井議員がいうてますがと!
この件について、マスコミから3件電話もありました。
確かに、先週の土曜日に週刊新潮からも電話があり、同じ事を言われてます。
私の所に匿名でŪSBが送られて来ましたが、これは控室のロッカーに入れてます。
あの時は、維新の会の議員も含めて、貝塚市議会議員のみんなでこの動画を見ました。
その結果、私が「今井府議のような小物は記事にならんアホらしい」と言うてロッカーに直しました。
昨日の午後から、維新の会・中川議員からラインが来て「今井府議が見たいと言うてるので、コピーさせて貰って良いですか?」と来たので「ロッカーに入ってるから探して持って行き」と返事しました。
ついでに中川議員には、今井府議の所に行くなら「今井氏が俺が言うて回ってると言うてるけどアホかと思うわ!会ったらシパクと言うといてくれ」と伝えました。
このブログを今井府議は、見てるので敢えて書かせて貰います。

話しはそれてしまいましたが、マスコミの取材が終了後、自民党大阪府連で打合せを行って来ました。

12時50分からは、北浜フォーラムで自民党大阪府連成長戦略本部第3班の基礎自治体と意見交換が行われました。
まずは、大阪狭山市から1時間
14時から、高槻市から1時間
15時20分から、豊中市から1時間
16時30分から、貝塚市から1時間
「まち・ひと・しごと総合戦略」について説明を受け意見交換を行いました。
全ての市で同じ事が言われたのは、政府は大きな予算を補正予算で組まず本予算の時に組んで欲しいでした。
基礎自治体は、途中で大きな予算を補正するのは、難しいまして裏負担などがあれば使えない!と言われました。
また、地方創生交付金や加速化交付金など新しい物にチャレンジをするなら交付すると言われても締め切り期日が短いので対応に追われて間に合わない、まして10分の10でスタートしても政府は大臣が変わると10分の5や3に減らされる、すると市町村が単費で出さなければならなくなり財政が圧迫されると言われていました。
この辺りを、我々がしっかりと政府に伝え無ければと感じました。
長丁場でしたが、それぞれの特色も教えて頂きとても勉強になりました。
ご参加いただいた自治体職員の皆様、ありがとうございました。




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