・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



昨日、(社)日本青年会議所(JC)近畿地区ブロック、合同出陣式がありました。
一部は、地方分権セミナー『~今こそ市民のためのまちづくり~』があり、講師は東京都杉並区長、山田宏さんが来られました。
その中で、勉強になったことが、いくつかあります。
一つは、「政治は新しい人の方がいい。先入観がないから」と。
もう一つは、「市民の心はみんな変わりたいはず」と言う言葉でした。
「田中がく」が今、貝塚市を変えようと、努力している中で、非常に励みになりました。
最後には、「自己犠牲をして町を変える意識が必要。その想いを1人でも多くの市民に理解してもらうのが、政治家の使命だ」と・・・。
今日から、「田中がく」は心の中に、この言葉を思い出しながら、決戦に向けて、全力で頑張っていきます。


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1月27・28日と、後援会長を初め、役員さんが友人・知人の所に、連れて行ってくれました。
2日間で、約80人ぐらいの人に会いました。
その多くの人の言葉が、「貝塚市は変わらなアカン」と言われました。
これからの貝塚への思い。
「田中がく」が昔、ある人に言われました。
世の中を変えれるのは『ワカモノ・ヨソモノ・タワケモノ』だと。
恐らくは、既成概念にとらわれず、視野を広め、大胆な行動の必要性を説いたものだと思います。
しがらみにとらわれず、思いっきり大胆な政治を行いたいと、「田中がく」は、決意しました。
決戦まで、悔いの残らないように、全力で頑張ります!

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先日、自民党広報車(なにわ号)が、貝塚にやって来ました。
統一地方選挙の宣伝をするために。
貝塚市からは、4人の公認候補が決定しています。
なにわ号には、自民党貝塚支部を代表して、「田中がく」が車に乗って、貝塚市内を回りました。
幼稚園や小・中学校の近くを通ると、大きな声で子どもたちが声援を送ってくれて、寒さも吹き飛びました。
この子どもたちが、大人になっても貝塚市内に住みたいと思える町づくりをしていくのが「田中がく」の使命だと強く思いました。
誇れる町貝塚を目指し、子どもたちの未来を考えて、一生懸命頑張ります。

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20日の土曜日に、西小学校のPTA企画委員会の新年会がありました。
その中の1人のお母さんが、子育てについてのボランティアをしていました。
貝塚市についての教育問題や子どもの環境問題、大阪市立郊外保育所及び、貝塚ピクニックセンターの廃止の問題、貝塚市の保護者たちには、たくさんの問題が山積みになっています。
この問題を、一つでも多く解決していくのが「田中がく」の使命であると再確信しました。
後援会報などで「田中がく」の情熱を皆さんにわかってもらえるように、春まで精一杯頑張って、結果を出していきたいと思います。
『子どもたちに未来を!』この言葉を忘れずに、日々努力していきます。

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昨日、(社)貝塚青年会議所の新年互礼会が、夢一喜 貝塚店で行われました。
今井先生を初め、たくさんの来賓がありました。
理事長の「住みよい町、貝塚を目指して進んで行こう。JCの為のJCでなく、市民の為のJCでなければならない。」という、あいさつがありました。
これを聞いた時に「田中がく」は「市会議員の為の貝塚市ではなく、市民の為の貝塚市にしなくてはならない」と強く思いました。
「田中がく」は市民の皆さまに誓います。
この気持ちを忘れず、これからも日々の活動を続けて参ります。
決戦まであと少し。全力で突き進んで参ります。


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13日の土曜日、初めての会合を開きました。
15名の人に来て頂きました。その会話の中で、今の貝塚市に不満を持っている方が多く、何とか住みやすい町にして欲しいとの要望がたくさんありました。
何とかその気持ちに答えたいと思い、日曜日には娘の幼稚園時代の同級生の家を訪問し、疑問・質問・改善点等を聞いて回りました。
各小学校で色々な問題があり、「誰にお願いしたらいいのかわからない。」と言う声が1番多く、「身近に議員さんがいたら、頼みたいことがたくさんある。」と言われました。
これからの貝塚に向けて、精一杯、努力をしていきたいと思います。
今日も東貝塚駅前に立って、後援会報を配りながら、1人でも多くの人に「田中がく」を知ってもらえるように、あいさつをして来ました。
これからも、この運動を続けていきます。

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2007年に入り、もう11日が経ちました。あと3ヶ月で決戦です。
駅前での後援会報配りもだいぶ慣れてきました。
「田中がく」は『子どもたちに未来を!』この言葉を忘れずに、日々、頑張って参ります。
昨日、貝塚市立西小学校に通う娘が、学校から手紙を持って帰ってきました。
その中に、「目標こそがその日その日に命をあたえる」という文章があり、その言葉に勇気づけられました。
「田中がく」の目標は、子どもたちの笑顔が絶えない町づくりです。
その為に全力を尽くして頑張ります。
昨日は、脇浜戎に行って残り福をもらってきました。

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1月10日は本戎です。今日は、朝からJR東貝塚駅に行きました。
学生さんが多く、朝の挨拶も元気にしてくれる学生さんもいました。
その一言が「田中がく」にとって大変勇気をあたえてくれます。
寒い日が続くので、自分自身では、今日は休もうか、明日ぐらいは休もうかと、日々葛藤していますが、後悔をしない為に、駅前に立ち続けます。
最近、少しずつですが、「田中がくさんやな。」と、声をかけてくれる人があるので、少しうれしくなってきました。
9日は、空手の初練習でした。何人かの生徒は、風邪で休んでいましたが、今年も1年、子どもたちと一緒に汗を流していきます。
今の「田中がく」は、この子どもたちの笑顔が元気の素なので、今日は元気な朝が迎えられました。
今年も鍛錬が続きます。鍛は千日、錬は万日、という言葉があるように、まだまだ修行の途中です。
最後まで、挫折しないよう頑張ります。

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1月6~8日の3日間、後援会報を持って貝塚市内を回った。
畠中、加神、沢、脇浜、二色、堀、東山、麻生中、半田、津田北、貝塚市には新しく建設された住宅地がたくさんありました。
この3日間で、1200軒ぐらい回りました。
歩いている時に、何人かの知人に会い、応援して頂き、大変励みになりました。
ところどころで、小さな子どもたちが遊んでいました。
この子どもたちが、大人になっても、貝塚市で住みたいと思う町を作りたい。
『子どもたちに未来を!』この気持ちを、1人でも多くの人に理解してもらい、一緒にこれからの貝塚を作っていってもらう為に、寒くても、後援会報を配り続けます。
また、朝も駅に立ち続けて行きます。

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新年あけましておめでとうございます。
昨日、松浪健四郎代議士の新年互礼会がゲートタワーホテルであり、出席させて頂きました。
今井 豊府会議員をはじめ、たくさんの人が集まりました。
宴会が始まり、樽酒の鏡割りも終わり、少し落ち着いた時に司会者から「今年の抱負もしくは決意表明をされる方は、壇上にお上がり下さい」との声がかかり、僕は壇上に上がりました。
今井先生のお話の後、田中がくの出番がやって参りました。
少し緊張してしまいましたが、勇気を振り絞って、決意表明をさせて頂きました。
今年は自分にとって初めての勝負ですので、精一杯頑張ります!

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