・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



28日
昨日は、受けていた陳情の処理をする為、それぞれの担当課長に連絡を入れ協議しました。
市民からの要望は、そんなに難しい事では無いのですが、これまでと違う方法を選ぼうとしない所に、市民の不満が溜まるんだと思います。
いずれにせよ、市民の皆さんが納得が行くように対応したいと思います。

夕方、スーパーサンプラザ東貝塚店へ買い物に行って来ました。
初めて、新聞に折り込みチラシが入っていたので、楽しみでした。
やはり、お客さんの人数は、多かったですね!
店内は、従業員さんもお客さんも、全員がマスクをしていて、距離を考えながら買い物をされていました。
私が楽しみにしていた、中学校給食で使われる牛乳については、既に売り切れていました。
流石に宣伝効果は、凄いです。
緊急事態宣言も解除され、通常営業に移行されると、もっと多くのお客さんが行かれるのだと思います。
第2波・第3波を警戒して、マスクの着用と消毒は、必ず行って欲しいと思います。

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27日
朝から、長女は出勤して、長男は高校へ行って、次男は小学校へ行きました。
ようやく、コロナウイルスが感染する前に戻った感じがします。(笑)
これは、一時的な物で、今朝は長女だけが出勤なので、長男も次男も家に居てます。
もう少しで、普通の生活に戻れるので、期待したいですね!

昨日の午前中は、市役所で来客対応をしてました。


午後からは、羽曳野市長選挙に立候補を予定している松村尚子さんの事務所へ行って、今後の打合せを行って来ました。
コロナ禍で、大変ですが、選挙は待ってくれません!
出来る事を出きる限りしっかりとやり遂げるしかありません!
松村尚子さん本人の決意は、とても固い物でした。
5人の候補者が乱立する大激戦の戦いになるので、厳しいのは間違いありません!
私も、出来る限りの応援に行きたいと思います。

羽曳野市までの行き帰り、そして夕方自宅に戻ってからも、様々な相談があり、電話で6件そしてラインで3件ありました。
2次補正が閣議決定されたので、少しでも早くと皆さん思っています。
確かに、これまでのスピード感を見ていると不満が出るのは、理解が出来ます。
政府は、今回こそ、迅速に対応をしてくれる事を願います。

安倍総理に批判が殺到していますが、新型コロナウイルス対策は、結果を見れば大成功だったと思います。
感染者数や死亡者数を見ると他国に比べて少ないんです。
WHOも、評価をされています。
ですが、未だに安倍総理も、政府も、自民党も叩かれてています。
とても不思議な現象です。
昨日、移動中の車の中で、毎日放送ラジオを聞いていました。
出演者の皆さんの「定額給付金が遅いのは、安倍が悪い、政府が悪い、マイナンバーを使い物にならなくしてるも一緒や」と知ったかぶりを聞いていて、思わず突っ込みました。
貝塚市では、マイナンバーを使って申請された皆さんの給付は、ゴールデンウイーク明けから始まっています。
これは、その自治体のトップの判断です。
言わば、やる気の問題なんです。安倍総理も政府も関係ありません!
出来ている自治体は、たくさん有ります。やっていない、出来ていない自治体だけを取り上げて、擁護するのは間違っています。
それよりも、出来ている自治体を参考に出して、こうすれば出来ると放送するのが、本来の姿だと思います。
放送局は、公共の電波を使って発信しているのを忘れているのか?
それとも、安倍総理や政府を陥れようとしているのか真意は、解りかねますが気持ち悪いです。
マスコミの皆さんは、諸外国のように、もっと公平性を持って放送して欲しいと思います。
そうしなければ、日本と言う国が大変な事になります。
マスコミが煽って始まった第2次世界大戦と同じような悲劇が生まれます。
どうか、片寄りの無い公平な放送局が生まれる事を希望します。

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昨日の、ネットニュースで吉村知事が「大阪都構想」の重要性を改めて強調と流れて来ました。
ここまで来たので、住民投票を反対するつもりはありませんが、今は新型コロナウイルス対策を優先するべきだと思います。
住民投票については、半年か1年ぐらい先送りにしても良いと思います。
どさくさ紛れに、大阪市民に説明もおぼつかない中での住民投票は、間違っていると思います。
どうせやるなら、正々堂々と戦う方が、後にしこりが残らないと思います。
大阪市民が冷静な判断が出来る時期まで、延期するのが本来の政治だと思います。
ここは、大阪維新の会の皆様の英断に期待したいと思います。

話題は、変わりますが第2次補正予算が閣議決定されます。
その中には、「困窮するひとり親家庭支援」や「学生支援緊急給付金」など様々な支援策が盛り込まれています。
また、その中にはマスコミや野党から批判された「GоTоキャンペーン」も有ります。
経済対策も、同時並行しなければ日本が沈没してしまう危険性もあるので、大切な事だと思います。
そんな中、昨日の関テレなんかでは「GоTоキャンペーン」について報道されていましたが、全国各地の観光地では、期待感が持てると高評価をされていました。
8月には、他の都道府県に移動制限を持たないと政府から発表されています。
春休みやゴールデンウイーク期間中に外出・旅行が出来なかった方々には、朗報だと思います。
コロナウイルスには、気を付けながら経済を少しずつ回して行かなければならないと思います。

昨夜は、家族でぼんじり貝塚店へ行って来ました。
コロナウイルスが流行するまでは、いつも超満員だったこのお店も、昨日はほとんどお客様が居てませんでした。
やはり、自粛が解除されても、直ぐには活気は戻りませんね!
今後も、マスクの着用・手洗い・消毒を徹底して自己防衛をしながら、経済を回して行きたいと思います。



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25日
昨夜、安倍総理が会見を開き、緊急事態宣言が解除されました。
経済を考えるとぎりぎりの所に来てたので、当然の結果だと思います。
以前から、緊急事態宣言を出すのには、反対でした。
出すなら、補償をセットにしなければ、倒産する企業が相次ぐと訴えて来ました。
緊急事態宣言が解除されたにも関わらず、未だに持続化給付金や雇用調整助成金などの振り込みがされていないのが現状です。
特別定額給付金(一律10万円給付)については、未だに申請用紙すら届いてない市町村が有ります。
国民感情を考えても、お怒りになるのは当たり前です。
政府の対応の遅さを指摘する声が日に日に多くなって来てるのは、理解が出来ます。
貝塚市だけを見ると、5月末までに、ほぼ振込が完了します。
これは、職員の皆様の努力のたまものです。
こんな中、申請用紙の送付も出来ていないのに、職員の給料を下げようとしている自治体が有ります。
驚きです!
公務員は、コロナ禍の中でも、給料が下がらないからが理由だそうですが、そんな事をしているから手続きが遅れるんです。
私は、貝塚市に置いて職員の給料を下げるのは、反対して来ました。
当然、議員の報酬を下げるのも反対です。
そんな小さい金額を下げるより、優秀な人材を集めて、よりスピード感のある行政にしなければ、市民の不満は消えません!
新型コロナウイルス対策で、他市よりも早く対応をした事で、市民の皆さんは大変喜んでくれています。
市民が困っている時に、一番必要なのはスピードです。
これからも貝塚市は、議会と理事者が協力をしながら、市民に寄り添う政治を進めて参ります。


※貝塚市の感染者は、累計8名ですが、全て退院されました。
そして大阪府では、昨日も新規感染者は、0でした。

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大阪では、23日・24日と2日続けて新規感染者が0になりました。
これは、ゴールデンウイーク期間中に皆様がしっかりと自粛された成果です。
引き続き、感染者を出さないようにマスクの着用・手指消毒・手洗いの徹底をして参りましょう!


少し気になる記事が有ったので、紹介させて頂きます。
22日、プロレスラーの木村花選手が無くなりました。
これは、新聞やニュースでも取り上げられています。
所属団体は、死因の原因は公表されていませんが、おそらく自死だと思います。
そのきっかけは、SNSなどでの誹謗中傷でした。
プロレス好きの私は、インスタグラムをフォローしていたので、コメントを見ましたが、かなりひどい内容でした。
個人攻撃のオンパレードでした。
マスコミで、木村花選手の死が報道されてから、コメントを消去された方も多数居てましたが、その方たちが殺したんです。
私も、少し前にSNSに疲れて来ました。とアップした事が有りますが、多くの皆さんは匿名を良い事に言いたい放題になっています。
私は、過去にも匿名で好き放題コメントをする方に「お金を出せばだれが書いたか突き止めれます。どうしても文句があるならこちらから調べて挨拶に行かせて頂きます」とコメントするとピタリと止まりました。
木村選手も、名誉棄損で訴え無いとダメなぐらいの内容だったので、反撃して欲しかったです。
死ぬのは最後の手段です。
こういう輩を懲らしめないと、個人に対する誹謗中傷のコメントは無くなりません!

私は、徹底的に戦う為に平岩議員を名誉棄損で訴えて裁判をしました。
黙っていると言われ損になります。
私のように戦う事が趣味だと公言している人間は、叩かれても反撃をするので大丈夫ですが、22歳の女の子には辛かったと思います。
プロレスラーで有っても、タレントで有っても、みんな心を持った人間です。
真実を追求するのと、個人に対して誹謗中傷するのは違います。
木村花選手が命を懸けて訴えてくれたことに、世の中の方は応えて行って欲しいと思います。
木村花選手のご冥福をお祈り致します。




話しは、変わりますが、22日には、来ファクトリーさんの売り出しに行って来ました。
10時30分頃に行って、社長と1時間ほど懇談をさせて頂きました。
やはり、国際線が関空から飛ばないので、売り上げがガタ落ちになっているそうです。
なので、売り出しをして少しでも頑張ろうと必死になっていました。
私も、出来るだけ協力をして行きたいと思います。

午後からは、ドン・キホーテとひごペットに買い物へ行きましたが、多くの皆さんが来られていました。
入り口で消毒をされマスクも全員着用されていたので、感染の心配は無いと思います。
やはり、経済を動かして行かないと大変になりますからね!

23日
夕方に、半田にあるタイ古式マッサージへ久しぶりに行って来ました。
22日から、通常営業になったと案内ラインが来てましたが、行って聞けばやはり暇だそうです。
約1時間ほどしっかりと腰と肩をもんで貰いましたが、ガチガチになっていると言われました。
デスクワークしかやって無いので、固まってますね(涙)




晩御飯は、よさこい本店に行きました。
緊急事態宣言が解除されたので、22時までの営業を開始したそうですが、お客さんは私たちだけでした。
流石に、心配になって来ます。
持続化給付金の申請も終わり、給付されたそうですが、2店舗あっても個人なので100万円しか下りませ!
大阪府の自粛要請給付金も、50万円です。
これでは、維持費も出ないと言われていました。
政府に対して、持続化給付金の第2段・第3段をお願いしたいと思います。
この土日だけでも、お店を閉めると連絡が2件ありました。
新型コロナウイルスが終息しても企業やお店が無ければ、経済が復活しません!
この実態をしっかりと訴えて参ります。


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21日
昨日の夕方、安倍総理が記者会見を開き、大阪府・京都府・兵庫県の3府県を緊急事態宣言から解除しました。
それに伴い、吉村知事も会合を開き、23日深夜0時より、ほぼすべての自粛要請を解除すると発表されました。
経済を考えると大変喜ばしい事では有ります。
ですが、吉村知事が言う、コロナウイルスとの共存?こんな事は、出来る筈もありません!
やはり、感染を防ぐことが1番なので、引き続きマスクの着用・手指消毒・手洗いの徹底は行う必要が有ります。
今朝の読売新聞にも掲載されていましたが、今後は「大阪モデル」では無くて「関西モデル」を作って行く必要が有ります。
関西広域連合に加盟している大阪府なのに、他府県に相談無しに進めるのは、リスクが伴いますし、他府県に迷惑をかけます。
ここは、手柄取り合戦をするのでは無く、井戸知事や仁坂知事などと連携をする方が、封じ込めをするのには有利だと思います。
マスコミが報道しないだけで、関西では和歌山県の仁坂知事が一番実績を上げています。
テレビに出て目立つだけが仕事ではありません!
今後、予想される第2波・第3波に備えて行くのも重要だと思います。
今後は、連携される事を期待したいと思います。


昨日は、市役所へ到着後、教育長と学校再開について意見交換を行いました。
現在の所、5月末では発表した通り週1回の分散登校が続きます。
6月からは、クラスを半分に分けて登校をして貰い授業が始まります。
例を上げると1人の子は、1週目に月・水・金と登校すれば、2週目は火・木に登校をして貰います。
また、1週目に火・木と登校すれば、2週目は月・水・金の登校となります。
15日からは、完全に普通登校となるので、ようやく通常に戻ります。
この間、プリントだけで対応をして来ましたが、遅れが見える生徒については補習授業を行い、学校がフォローをして参ります。
今月中には、教育委員会がこのような事をまとめて、小中学生の保護者に対してプリントを作成して配布する予定です。

教育現場においては、緊急事態宣言が解除されてもすぐに通常に戻すのは、子どもの命を考えると危険だと判断されています。
カリキュラムの遅れなどは、取り戻す為、対応は考えています。
どうか、ご理解をお願い致します。


※貝塚市民での感染者は、5月21日現在、累計で8名その内7名が回復され退院しています。

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20日
9時過ぎに市役所へ到着後、直ぐに石破先生から電話が有りました。
内容は、羽曳野市長選挙に立候補を表明している松村尚子さんの応援についてでした。
石破先生は「松村先生には、総裁選挙の時に大変お世話になりました。なので選挙で借りたご恩は選挙で返したいと思っています。緊急事態宣言が解除されたら応援に行くので、連絡を貰えますか」と言われたので、これまでの経緯と今後の進め方などについて説明をさせて頂きました。
松村尚子さんについて、北村つねお先生や片山さつき先生そして自見はな子厚生労働大臣政務官からも、電話を貰っていて同じように緊急事態宣言が解除されたら応援に行くので、教えてねと言われてます。
政治家は、人の恩を忘れてはなりません!
石破先生も北村つねお先生も片山さつき先生も自見はな子先生も、常に大阪府連の事や我々地方議員の事を気にかけてくれています。
松村尚子さんは、これまで自民党大参府連でも大活躍をされて来た仲間です。
なので、多くの皆さんが心配されています。
いよいよ、大阪における緊急事態宣言が解除されそうなので、解除されたら本格的に応援に行こうと思います。

10時からは、MOAの事務局が児童作品展について打ち合わせに来てくれました。
美術館の方から、中止の案内が来てますが全国的に6年生だけでも開催して欲しいと声が寄せられているとの事でした。
内容の手紙を見ると、6年生についてはご自分で作品を熱海の美術館へ送って下さい!
但し、大臣賞などはありませんとなっていたので、無理に学校の負担を増やす事は無いのでやはり中止とさせて貰う事になりました。
今年は、夏休みも1週間しか有りません!
スケジュール的にもも大変厳しい物があるので、苦渋の決断になりました。
保護者の皆様には、ご理解をよろしくお願い致します。

午後からは、担当課と打合せをして14時半頃に市役所を出ました。
その後、会派のメンバーで飲むお茶などを買い出しに行って来ました。

夕方は、大阪府宅地建物取引業協会・大阪府本部より国土交通省に対しての要望書を預かりました。
先般より、要望を受けていたので、谷川とむ代議士と連携して対応をさせて頂きます。

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19日
朝から、消防長がマスクのお礼を言いに来てくれました。
これまで、マスクを寄付して貰うと、病院や消防に手厚く回して来たので他市に比べると豊富にあると消防長が言うてくれました。
ですが、N95マスクの在庫が少なくなって来ていて、病院は厚生労働省から送って貰えてるので消防にも送って貰えませんか?と相談があり直ぐに対応すると返事しました。
そこで、谷川とむ代議士・岡下昌平代議士・大西ひろゆき代議士・松川るい参議院議員にラインを送りました。
すると、岡下昌平代議士から電話が電話があり、急いで調べてくれました。
所管は、総務省消防庁でした。ここの局長に調べて貰うと大阪府からは在庫は足りていると連絡を貰っていると返事が有ったと言われたそうです。
そこで、貝塚消防に確認すると毎月、在庫状況の確認するアンケートが来ていて、5月分は何とか持ちそうと返事をしたそうです。
でも、6月には在庫が切れるので不安だと言うてたので、岡下代議士に再度電話で伝えました。
その結果、6月には送ってくれる事になりましたが、大阪府の対応が不親切なんです。
午後からは、谷川とむ代議士や大西ひろゆき代議士からも、電話があり自民党大阪府連で対応する事になりました。
夕方には、松川るい参議院議員からも連絡が有ったので、その旨を伝えました。
自民党の強みは、市議会議員と国会議員の連携が上手く行っているところです。
なので、6月には大阪府内の市町村にある消防には在庫が切れそうなN95マスクを送って貰えるようにして頂きます。


13時からは、印刷屋さんに来て貰い、会派自由市民活動報告の打合せをしました。
次回には、ほぼ完成形が出来るので、6月初旬には新聞折り込みをしたいと思っています。

14時からは、銅プラスチックで新型コロナウイルスを殺菌させる商品を開発した第一精工舎の石田社長が市役所へ来てくれて、私立貝塚病院とはーもにーバスの吊革に使える商品を寄付してくれる事になりました。
この商品は、北里大学研究所でしっかりと検査をしているので、信頼のおける商品です。
なので、貝塚病院では手すりや点滴用のポールなどに簡単に設置が出来るので使用したいと思います。
今回は、病院用に300個そしてはーもにーバスように100個を寄付してくれました。
第一精工舎さんは、大阪府内の自治体病院を持つ市町村すべてに300個を寄付して回るそうです。
また、大阪メトロにも寄付をしたいと申し出をしているそうですが、大阪市からメトロは民間企業になっているので、ご自分でアポを取って行って下さいと言われてるそうです。
また、今回の商品も、大阪府へ相談して自治体病院を持っている市町村ら寄付をしたいと言うたら、ご自分で自治体を回って下さいと突き放されたそうです。
大阪府も大阪市も、人の気持ちをないがしろにするような対応は、如何な物でしょうね!
石田社長は、今回の貝塚市の迅速な対応には、驚いてました。
貝塚市は、7月号の広報に載せのますし、感謝状を郵送で送る事にしました。
第一精工舎様の益々のご発展を心より祈念申し上げます。









その後、上甲阪南市議会議員が来てくれて、南大阪振興促進議員連盟の政府要望を完成させる為に打合せを行いました。
国土強靭化を進める為に、各市町の上水道管と橋梁の50年を越える本数を要望書の参考資料として入れます。
これで、ほぼ完成しましたが、新型コロナウイルスの関係で各省庁へ持って行く事が出来ないので、谷川とむ代議士に託す事にしました。
6月になれば、地元に戻れるようになると思うので、戻って来たタイミングで渡したいと思います。

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18日
10時に市役所へ神前建設(株)神前社長が、社会貢献事業の一環として、貝塚市にマスクを8000枚寄付してくれました。
私のFacebookを見ていると多くの方が、貝塚市に寄付をしているので、わが社もと思ったそうで電話をして来てくれました。
市役所では、藤原市長から、神前社長に感謝状を手渡して頂きました。
神前社長は、私の1回目の選挙から、青年部として応援をしてくれています。
また、松浪健四郎先生の応援も行ってくれていました。
13年前には、松浪健四郎先生や二階先生と一緒に韓国へ南北朝鮮戦争の慰霊碑に公式参拝をしたのですが、その時も同行してくれました。
本当に有り難い仲間です。
貝塚市には、心の温かい方がたくさん居てるので、各議員を通じて連日のように新型コロナウイルス対策に使える物が、ご寄付してくれています。
まさに、これこそが、市議会議員の仕事だと思います。
報酬削減をするより、人脈を活かして貝塚市に貢献する事の方が大切だと思います。
先日の、報酬削減に対する反対討論をしていた時に野次が飛んだのは、インターネット中継を見ていた方たちは驚いたそうです。
多くの皆さんから、野次に負けず頑張って下さいと連絡を頂きました。
これからも、市議会議員の役目として働いて恩返しをさせて頂きます。













10時30分からは、都市競艇企業団議会から、事務局長が今後の日程などについて説明に来てくれました。
今年は、コロナウイルス対策で、無観客で開催していますが、売り上げは微減に収まっているそうです。
コロナが収まったら、後援会の皆さんに声を掛けて住之江競艇場へ視察に行きたいと思います。

午後からは、担当課との打合せを行い14時頃に市役所を出ました。
15時頃には、畠中在住の方が、自宅へ相談に来られたので、対応をしてました。
市議会議員の仕事は、暇そうに見えますがけっこう仕事が有ります。
我々が、完全に暇になっていれば、世間は平和な証拠だと思います。(笑)

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16日
お昼に、cbdオイルを届ける為、此花区の実家まで父親の様子を見に行って来ました。
顔色も良く、癌治療も順調に進んでいるようです。
やはり、cbdオイルの効果が有るんだと思います。
なので、仏壇に手を合わせて3分程で帰って来ました。
帰りに、泉大津にあるぽんぽんやさんへ寄ってクルミ餅を買って来ました。
商店街に有ったお店が火事になり、10年近く移転先が解らず買えなかったのですが、Facebookに友達申請が来て場所が解ったので、行く事が出来ました。
自宅に戻り久しぶりに食べましたが、やはり美味しかったですね!




17日
夕方まで、自宅で居てましたが、晩御飯のおかずを買う為、スーパーサンプラザ東貝塚店へ行って来ました。
ゴールデンウイーク期間中に比べると多くの方が来られていました。
マスクは、全員がされていて入店前には消毒もされてました。
レジに並ぶ時も、しっかりと間隔を開けているので三密の心配はなさそうでしたが、少し安心感が出ているようです。
私が家を出た2日間に感じた事は、間違いなく交通量は、増えてます。
皆さん、我慢の限界に来ているように感じます。





17日は、大阪府で69日ぶりに新規感染者がゼロになりました。
貝塚市では、累計8名でその内退院された方は、7名です。

ですが、緊急事態宣言が解除された訳では有りません!
なので、マスク・手洗い・消毒は必ず行って欲しいと思います。
1日も早く通常の形に戻れるようにもう少しの辛抱です。
自己防衛は、絶対に行ってくださいね!

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