カレーを作ろうと思って、安直にカレーのルーでも使うかなあ、と思って裏書きを見たら、すごい種類の添加物が入っているみたい。
阿部司さんのご著書(「食品の裏側」)を読んで、若干お勉強したので、できる限り安全なカレーを作ることにしました。安部さんの本によると「たんぱく加水分解物」は食べてはいけないのだそうです。うまみ成分のスーパースターでバカ売れなのだそうですが、塩酸でタンパク質を処理するときに発がん物質が発生する可能性もあるし、それよりなにより味覚が麻痺して来るんだそうです。他の材料がひどいものを使っていても、味をごまかせてしまい、おいしいと感じる。そんなものがカレールーに入っているんですね。おいしさの秘密はタンパク質を塩酸で分解したものなんだそうです。
そこで安全なカレーを食べるために、添加物ができるだけ入っていないカレーを作ります。これはコ○イチでは食べられないはずwww。
とはいえ、「有機野菜」とかなんとか特別なものは使わず、材料は近所のスーパーで調達することにします。残留農薬の危険性も考えつつ、できるだけ安全な素材を安全に調理することにしてみましょう。とはいえ、まったく添加物を使わないってわけにもいかないと思われますので、「できるだけ」ってことで。
はてさて、どんなものができますことやら?
阿部司さんのご著書(「食品の裏側」)を読んで、若干お勉強したので、できる限り安全なカレーを作ることにしました。安部さんの本によると「たんぱく加水分解物」は食べてはいけないのだそうです。うまみ成分のスーパースターでバカ売れなのだそうですが、塩酸でタンパク質を処理するときに発がん物質が発生する可能性もあるし、それよりなにより味覚が麻痺して来るんだそうです。他の材料がひどいものを使っていても、味をごまかせてしまい、おいしいと感じる。そんなものがカレールーに入っているんですね。おいしさの秘密はタンパク質を塩酸で分解したものなんだそうです。
そこで安全なカレーを食べるために、添加物ができるだけ入っていないカレーを作ります。これはコ○イチでは食べられないはずwww。
とはいえ、「有機野菜」とかなんとか特別なものは使わず、材料は近所のスーパーで調達することにします。残留農薬の危険性も考えつつ、できるだけ安全な素材を安全に調理することにしてみましょう。とはいえ、まったく添加物を使わないってわけにもいかないと思われますので、「できるだけ」ってことで。
はてさて、どんなものができますことやら?