ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

年の瀬の日々

2017-12-29 | 日記
年の瀬はこれまで妻が忙しく料理を作っていたが、

今年はそれもなく、私の役割になっていたものを作った。

燻製が我が家の何年も続いたおせち料理のメインだったので

今年もこれを作ったが、一番手のかかるロースハムはとりやめた。

喪中なのでお供え餅は飾らないが、やはり自前の餅は作りたかったので

自動餅つき機を取り出し、つきたての餅で、きな粉、粒あん、おろし餅など

毎年の定番を嫁さん、孫と一緒に楽しんだ(息子は会社です)

燻製用のチーズを買い忘れていたので、スーパーに行ったところ、

大勢の買い物客でレジは長蛇の列、チーズ一つで並ぶのはいやだったので

今回はあきらめた。

会社が休みになり、店も道路も混雑する正月はいやだ。週末もいやだけど