ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

イベルメクチン入手

2021-03-27 | 日記


先日報告したコロナの特効薬ともいうべき
イベルメクチンが昨日到着しました。
現在は通販窓口も品切れ続出で、私の発注した
業者も通販窓口を閉鎖したようです。
その後いろんな人から聞いた情報では、この薬を
知ったのは3月になってからという人がほとんどで、
そのくらい情報が流されてなかったようです。
今もって新聞では見たことがなく、週刊誌で知った
という人も多く、謎です。
アフリカではコロナ感染が抑えられており、
多くの人が抗寄生虫薬としてこの薬を飲んでいる。
27か国、40の試験データが報告されている。
40年間も飲まれ続けており、新薬のような副作用
確認の人体確認は必要ない薬である。
詳しく知りたい方は米国のコロナ研究チームの
FLCCCという組織がアメリカの政府に要望している
内容を見ることを推奨します。
(FLCCC コロナで検索可能)

春のおとずれ

2021-03-21 | 日記

春を知らせてくれるカタクリの花
恥じらう乙女のごとく下を向いて咲きます

クリスマスローズ
春の花は恥ずかしがりで下を向いて咲きます
ちょっと顔を見せてね


かわいいトカゲも温かくなって出てきました
こちらもよく顔を見てみましょう

コロナが終わって心から春を喜べるのはいつになる


オリパラやめてー

2021-03-19 | 政治

散歩コースの山桜が満開

国民の80%前後がオリ・パラの開催に中止または
延期すべきというアンケートが出ている。
にも拘わらず、開催の方向で計画は進行しており、
コロナの緊急事態も解除される。
ムードとしては、コロナの峠は越えたというゆるみ
がでてもおかしくない。
野党は解除反対というだけで何をなすべきか具体案
を出せてない。
オリ・パラを中止してコロナ対応に集中すべしとか、
大村博士のイベルメクチン使用認可推進などを強力
に主張して存在感を見せるチャンスだと思うのだが。
イベルメクチンについては東京都医師会も都に認可
要請しているのに、政治家はなぜ黙殺し続けている
のかわからない。
安全性、価格、注射など不要で、データ不足だと
躊躇している間に変異ウイルスの拡大が迫っている
完全な効果を求めずとも、薬害はなく、費用も安い
薬を認めるべきだ。

独り言を言う人

2021-03-17 | 日記

秋のカナデイアンロッキー遠景

2泊3日の緑内障手術から無事帰還しました。
麻酔はあるものの、意識はあるので目に光を受け
目の中をぐりぐりされているのを見ながら体が固
まり、肩の力を抜いて気分を楽に・・で無事終了。
6人部屋をコロナ対策のため4人とし、天井まで
ビニールカーテンで仕切られた部屋なので、隣の
人と顔を合わせることもなかったのはいいけど、
一人、突然笑ったり、「えー!そうだったのかー」
とか大きな声でTVを見ながら声を出すジイサンが
いて、TVの音は聞こえないがうるさかった。
1人でTVを見ながら声を発するということは、
私にはまったくないことなのだが、自分の思いが
自然にそのまま声に出てしまう人がいるんだね。
TVドラマなどでもそんな筋書きが時々出てくるが
そんなこと声に出して言うかよと思っていた。
しかし結構いるものなんですね。
独り言を言う人と言わない人
私は言わない代わりに、ブログに書いている。
似たようなものかな?

カフェ計画18

2021-03-15 | カフェ計画


山荘の入り口を少し改造しました。
入り口突き当り部に屋根を追加しました。
導入部を石のブロックからレンガに変えました。
植栽として斑入りマサキと椿を植えました。
コロナの終息はまだ先になりそうなので、開店は
来年かな?
でも営業許可を取得するのが目的の一つなので、
こちらだけでも進めようかと・・・

これから2泊3日の緑内障手術の旅に出ます。

日本沈没が進行

2021-03-12 | 政治


東日本震災から10年、TV、新聞は関連報道で
満たされている。
津波に耐えられる高さまでかさ上げ工事をして
町の復興を進めても、震災前から過疎化が進行
していた地域に人は戻っていないようだ。
福島の居住困難地区の復興は、町の一部を除染して
も、住民がもとに戻れる状態にはなりそうもない。
メルトダウンしたデブリの取り出しは困難を極め、
見通しが立たずに汚染水のタンクばかり増える。
それでも故郷に戻りたいという被災者の声を無視
することはできず、膨大な国費を使い続けている。
将来の日本は復旧工事で身動きできなくなるので
はないかと危惧される。
さらにコロナ拡大による膨大な国費の支出負担。
また、コロナ騒ぎで陰に隠れているが、リニア工事
も9兆円の予算で進行しているが、大工事の常で、
想定外の障害により、2倍くらいの費用になると
予想されるが、一旦始めた工事は中止できない。
さらに完成しても、リモートワークが普及して
利用者は減少し、赤字路線になることが容易に
考えられる。
悲観的なことばかり書いてきたが、さくらの会や
自分の息子を大臣秘書にするような感覚の総理に
国民のためを考えた政策はとても期待できない。
日本沈没は深く知らない間に進行しているのでは。


コロナにビッグニュース

2021-03-11 | 日記
国産のワクチン生産は韓国に大きく遅れている。
しかし、昨日のTVで日本に画期的なコロナ対策薬品
があることを知った。
あのノーベル賞の大村博士が発見したアフリカの
寄生虫病の特効薬イベルメクチンが治療薬としても
予防薬としても大きな効果があるらしい。
コロナ感染が世界の中で非常に少ないのがアフリカ
となっているが、アフリカで広く使用されている
イベルメクチンがコロナを抑えているらしい。
このことからエジプト、イラク、インドなどの研究
グループが治験データを取った結果、大きな効果が
あることが報告されている。
アメリカの医師団が政府に対し効果を評価し処方を
示すよう迫ったが、すでに大きな経済効果のある
コロナワクチンがあり、認めなかったようだ。
私は昨日知ったばかりだが、この日本発の薬の効果
はかなり前からわかっており、各国からコロナ終息
の期待が持たれていたようだが、当事国である日本
が積極的な行動をとってこなかったのは謎だ。
認可するためには大勢の感染者を使った治験データ
が必要であり、膨大なお金がかかるという。
大村博士の北里大学ができるものではなく、資金力
のある製薬会社の援助が必要だが、この薬は40年
も前に発見され現在はジェネリック薬品として安価
に販売されているので、大手製薬会社にとっては
利益にならないから手を出さない。

ここまでが分かった情報だが、日本政府がお金を
支援し早急に認可して世界に広めるべきだ。
マイナス70度や注射設備、人員確保など大きな
問題のあるファイザーワクチンより、錠剤になった
薬を1回飲むだけで効果が得られる画期的な薬を
至急認可すべきだ。

寄生虫病は日本にはないため、日本では販売されて
いないが、ネットで購入できるため私は早速発注し
た。
新薬ではなく40年の実績で安全性の問題がない
ので、健常者が飲んでもなんら問題はない。
いつになるかわからないワクチンより早いですよ。
参考情報
https://www.chichi.co.jp/web/20201202_omura_satoshi/

過疎化進行中

2021-03-09 | 日記


写真は私の山荘の近所の家、どちらも最近無人化。
青野原では現在どんどんこのような過疎化が進行
している。
駅から遠いため、若者は住みたがらないが、
相模原市に属し、車を使えば通勤圏に会社は多く、
生活環境としては混みあった住宅地よりはるかに
いいと思うのだが。
最大の問題は子供の学校、特に高校への通学が
難しい点で嫌われるのかも。
スクールバスの充実を市に提案しているのだが
青野原に住む当事者は全く行動を起こさず、
部外者の私が言っても仕方がないですよね

大病院の検査好き

2021-03-05 | 日記


先日ご報告した緑内障手術のための検査があり、
先日の7時間半は論外として、今回は2時間程度かな
と出かけた。
結論から言えば、今回も検査だけで4時間を要した。
最悪は心電図検査で、1時間20分の待ち。
続いて胸部レントゲン、
わずか10分程度の目の手術を受けるのに、心電図、
胸部レントゲン、必要なんですか??
以前白内障の手術を開業医で受けた際は、そんな
検査は全くなかったが・・・
大学病院ともなれば、万一のトラブルを考慮して、
手術に耐えられる体調かどうか詳細に検査すると
いうのだろうが、理由を言えばそれが大学病院の
責任、悪く言えば検査検査を増やし、医療費を
積み上げ、患者の長時間の待ち時間などお構いなし
心電図検査の待ち人数の多さを見ると、
本当に必要かどうかより、まず検査でいたずらに
患者の待ち時間を増やしているとしか思えない。

以前見たことだが、ヨーロッパの医療に入った
日本人医師がびっくりしたのは、高齢者に対する
治療で、日本ではとことん延命治療を施すが、
欧州では助かりそうもない高齢患者の場合ほどほど
にして自然に任せるらしい。
”いつまでも長生きしましょうね”
というTVコマーシャルがあるが、元気になるの?
ほどほどのところで自然に任せてほしいよ。
大きな病院の検査漬けには毎回うんざりする。

ランと歩きながら

2021-03-03 | 日記


水道道をランと一緒に歩くのが最近の日課
継続は力なりと思い、続けることにしているが、
ランも私も時々さぼりたいねーという時も。
爺さんとばあさん(ラン)がいるから続けられるよ
断裂したアキレス腱は治ったものの、ふくらはぎの
筋肉はもとに戻ってなく、まだ違和感あり
そのリハビリになればいいなと

コースの脇にテニスクラブがあり、いつも若い女性
たちが楽しんでいる
仕事もしないで朝からテニスに興じるゆとりがあり
まだまだ日本も豊かなんだなあ
水道道を歩く人は老人が多く、若さがまぶしい。
ランは知らん顔
オリンピックなんて本当にやる気かな!