山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

18年ぶりの初節句

2010-04-26 12:17:00 | できごと・事件
 わが集落で18年ぶりに男の子が生まれ、その初節句が行われました。
 集落挙げてみんなでお祝いしました。
 これで後継者はバッチリでしょう。
 近くの小学校は全校児童数が7人という、浜松市で「いちばん」の学校です!?
 その意味で、この初節句は集落存続・コミュニティー維持という意味でも大きいですね。
ちなみに、このパワフルな赤ちゃんは孫ではありません。誤解なきように。

 残念ながら、今月から隣人が引っ越しました。
 広い家と畑が残っています。
 田舎暮らしをやってみたい人はぜひ隣に来ませんか。
 
 アオダイショウらしきヘビが薪のスキマにやって来ました。
 空にはチョウが、大地にはヘビが、いよいよ春本番突入です。
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