夏の日課は、朝起きてまもなく、オクラの収穫から始まります。
ついで、トマトやキュウリやマクワウリなども合わせて収穫していきます。
そして、朝食には茹でたオクラを7~8本マヨネーズをつけて食べてしまいます。
さらに、キュウリ丸ごと1本、ミニトマト4個ほど、というのが定番です。
このペースで消化しないと、食べきれなくなってしまいます。もちろん、そういうときは近隣の人にお裾分けするのですが。
さて、そのオクラには葉巻虫の「フタトガリコヤガ」の幼虫が必ずいます。朝は葉の上で日向ぼっこしているので、比較的退治はできるのですが、かなりいらっしゃいます。(画像は同じ幼虫)
この幼虫をフライパンで炒めて食べる人もいるようですよ。
スナック菓子に似た味だそうです。
さてまた、葉は葉巻状態になってだんだん枯れてしまいます。
オクラはそれでも必死になって毎朝実をつけてくれます。
毎朝収穫しないと、実が硬くなってしまいます。
ついに、フタトガリコヤガとの競争ですね。
実を採るか、葉を食べるか、熾烈な戦いです。
夜行性である成虫の蛾の羽に、尖った矢印が二つあるのでついた名前だそうです。
漢字で表すと納得です。
「双尖小夜蛾」。
ではこれを5回早口で言ってください。
はい、よくできました。
私はどうしても1回は、どもってしまいます。
なぜかなー。
ついで、トマトやキュウリやマクワウリなども合わせて収穫していきます。
そして、朝食には茹でたオクラを7~8本マヨネーズをつけて食べてしまいます。
さらに、キュウリ丸ごと1本、ミニトマト4個ほど、というのが定番です。
このペースで消化しないと、食べきれなくなってしまいます。もちろん、そういうときは近隣の人にお裾分けするのですが。
さて、そのオクラには葉巻虫の「フタトガリコヤガ」の幼虫が必ずいます。朝は葉の上で日向ぼっこしているので、比較的退治はできるのですが、かなりいらっしゃいます。(画像は同じ幼虫)
この幼虫をフライパンで炒めて食べる人もいるようですよ。
スナック菓子に似た味だそうです。
さてまた、葉は葉巻状態になってだんだん枯れてしまいます。
オクラはそれでも必死になって毎朝実をつけてくれます。
毎朝収穫しないと、実が硬くなってしまいます。
ついに、フタトガリコヤガとの競争ですね。
実を採るか、葉を食べるか、熾烈な戦いです。
夜行性である成虫の蛾の羽に、尖った矢印が二つあるのでついた名前だそうです。
漢字で表すと納得です。
「双尖小夜蛾」。
ではこれを5回早口で言ってください。
はい、よくできました。
私はどうしても1回は、どもってしまいます。
なぜかなー。
と、前置きして、・・・・・・・・
数日前、浜北森林公園に、出掛けてきました。
7年ほど前から、暇があれば、出向きます。
一番の目的は、メタボ対策ですが、四季を、通して、様々な、動植物に、出会えること。
今回は、白玉星草です。干草では、ありません。
名前を、聞いただけでも、見たくなるでしょう?
実際に、ご覧になれば、名前の、由来が、納得できます。何とも、ロマンティックな、名前で、生息地も、静岡、愛知、三重の、三県だけです
湿地を好み、環境の変化に、大変敏感で、人工的に育てる事は、先ず、不可能でしょう・・・・・
まだ、しばらくは、見られますが、今が、一番の、見頃です。是非、一度、ご覧あれ。
この世のものとは思えないほどの幻想的な花ですね。
是非一度、森林公園のガイドをお願いしまーす。