このところ「ナタマメ」の花が次々咲き出す。
熱帯アジア原産なので高温が必要だが、もうすでに秋になっていて、このまま実が成らずになってしまうのかとここでも「手遅れ症候群」の症状が出ている。
花の白さだけが心を慰める。

長ナスが頭角を現してきた。
ナスも「手遅れ症候群」になっていたが、和宮様の虫取り作業により収穫量がぐーんと増えてきた。

ナスを無農薬で収穫まで到達するのはけっこう難しい。
和宮様お手製の「ナスびたし」は大鍋いっぱいになった。
これだけで腹いっぱいとなる。

いっぽう、「キュウリ」は最期の力をふりしぼって枯れる寸前までがんばっている。
「キュウリ漬けの素」の漬物もうまいが、やはり「糠漬け」も捨てがたい。
塩加減と漬ける時間によって味が大幅に変わってくる。
きょうは、新しい畝にニンジンの種を撒き、庭に繁茂していたイチゴの苗を畝に移植する。
いずれも「手遅れ症候群」を背負っての作業だ。
熱帯アジア原産なので高温が必要だが、もうすでに秋になっていて、このまま実が成らずになってしまうのかとここでも「手遅れ症候群」の症状が出ている。
花の白さだけが心を慰める。

長ナスが頭角を現してきた。
ナスも「手遅れ症候群」になっていたが、和宮様の虫取り作業により収穫量がぐーんと増えてきた。

ナスを無農薬で収穫まで到達するのはけっこう難しい。
和宮様お手製の「ナスびたし」は大鍋いっぱいになった。
これだけで腹いっぱいとなる。

いっぽう、「キュウリ」は最期の力をふりしぼって枯れる寸前までがんばっている。
「キュウリ漬けの素」の漬物もうまいが、やはり「糠漬け」も捨てがたい。
塩加減と漬ける時間によって味が大幅に変わってくる。
きょうは、新しい畝にニンジンの種を撒き、庭に繁茂していたイチゴの苗を畝に移植する。
いずれも「手遅れ症候群」を背負っての作業だ。