アンディ・ラウが「釜山国際映画祭」アジア映画製作者賞

アンディ・ラウが「釜山国際映画祭」で“アジア映画製作者賞”を
受賞することになった。

10月12日から開催される「第11回釜山国際映画祭」でアンディ・ラウが
“The Asian Filmmaker of the Year (アジア映画製作者賞) ”を受賞
することになった。この賞は、「釜山国際映画祭」が“アジア映画産
業の発展と改善に活躍した映画製作者や製作団体の業績”に対し贈る
賞で、今回アンディ・ラウの受賞はフルーツ・チャンや映像プロジェ
クト＜FFC：アジア新星流＞による新人監督の発掘などプロデュ－サー
としての業績が評価されたもの。
尚、最初の受賞者は、イランのモフセン・マフバルバフ監督、2回目
は、台湾のホウ・シャオシェン監督、３回目はNHKだった。
映画祭開催中に第２弾「アンディ・ラウ　プラン」のヴィジョンが
発表される予定だ。　　　　　　　　　　（プレスリリースより）

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