鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

リフレッシュプラザ鷹泊は学校時代の思い出の場所。

2020年11月28日 | Weblog

広範囲に鷹泊を見て回ったが、最後は鷹泊小学校跡にできたリフレッシュプラザ鷹泊だ。

国道から学校跡までは約100メートルの「市道鷹泊学校線」を通って到着ということになる。プラザ鷹泊線みたいな名前が適切と思うが、いったん名前が付くと変更されないということか。

周りの風景は大きく変わったが、9年間通い続けた思い出の多い道である。

写真上は学校跡への分岐地点。昔はここに宮部商店があり、学用品をよく購入した。今は大きな樹が残っている。

写真下 学校グラウンドがあった場所にリフレッシュプラザ鷹泊の東屋があるのが見える。

リフレッシュプラザ鷹泊の駐車場に車を停めて、周囲を散策予定とした。リフレッシュプラザ鷹泊に常駐職員はいないと思われ、建物内部に入ることはしなかった。人が少ないのでしょうがない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする