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写真は分岐点
橋を渡ってすぐの分岐点に〔北育ち元気村 鷹泊自然公園〕と書かれた標識があった。北育ち元気村とは、北空知広域農業組合連合会の地域のことをさすらしい。(北そらち→北そだち という語呂合わせのように感じたが真偽はどうか。)
標識の下のほうに鷹泊自然公園(=ダム)まで5kmと書いてある。ということは、学校からは5km強あるということである。半世紀前は、ダムまで1里(約4km)と教えられ、信じ切っていたのに……。1kmの違いを大きいというべきか小さいというべきか?昔は小学生から中学生まで各学年とも、同距離を歩いてダムまで向かった。小学校低学年の時でも、途中休憩しながら目的地まで歩ききったことを思い出す。低学年の子供達が、よく片道5kmも歩いたものだ。
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写真はヌップ竜水方向から市街側を望んだ鷹泊橋