ふと整理していたら 画像にアップしたような物が出てきました。 「 何 これ？ 」 って思うかもしれませんけど、 アンティ―クモノグラム で、１８９０～１９４０頃作られた スイス製の物です。 解り難いかもしれませんけど、とっても細い糸を丁寧に繰り代えして チュールの間を渡してあります。 でもこれ ミシン 使って有るみたいですねェ～ 綺麗過ぎますからねえ・・・でも これ観ていたら、 「 なるほど、こういう技法もあるのか ・・ 」 と改めて気が付いた事もあるんですよえ・・・ なんでも 観察してみると 新しい発見があるものです・・・