知って得する!トリビアの泉
■コレがあったら、生活が、楽しくなる商品を、紹介しています。
■身近な出来事や、最近のニュースを面白く書いています。 ■ブログを探すには、人気blogランキングへ をクリックして下さい。
 



京都市下京区で生まれる。

24歳の時に、30歳の夫と結婚する。

昭和20年8月1日 に初めて見合いをする。
昭和20年9月1日 結婚式
  夫の印象(身長が余りにも低いので、途中で逃げ出そうと思った。でも、出身が仙台で、庄屋の息子なので、金持ちそう。)

夫は、黄檗の火薬庫に勤務していたという。
勤務態度は、まじめで言うことがなかったらしい。

夫が京阪に勤めるようになって、女好きになり、島原や中書島の女郎屋通いが始まった。
それとともに、酒好きになり毎晩酔って帰ってくるようになる。

ある時、夫の梅毒がうつり、おおじょうしたことがあった。

Kさん(60歳)の時に、夫が死去(死に方が、桶に頭を突っ込んで死去)

Kさんの一人息子(とっちゃん) 妻(みっちゃん)
  Kさんは子供が生めないため、とっちゃんを3歳のときに、良家から譲り受ける。

まじめな一人息子(とっちゃん)は来年、60歳で定年になるらしい。
16歳のときから、今まで勤め上げた企業らしい。

その、とっちゃんが、定年後はKさんと一緒に住みたいといって、亀岡の地に誘うらしい。

大阪の花月が大好きなKさんは、今住んでいる黄檗の地が、大好きらしい。

その大好きな地を捨てて、来年、亀岡に行く決意をした。

来年、1月1日には花月に行くそうである。

Kさんは、やすきよの大ファンで、特にやすしの追っかけであったらしい。

やすしもKさんと会うと、”宇治のおばちゃん”、”宇治のおばちゃん”といって、可愛がってくれたそうである。

大介、花子も、今のように花子がしゃべくりまわるスタイルになったのは、師匠である、いとし、こいしが、ある時こう言ったというのである。

大介は、しゃべるな。

花子がしゃべりまくれと。

結果、今のスタイルになったのだと、Kさんが教えてくれた。

人気blogランキングへ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )