知って得する!トリビアの泉
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 私は、たしか物理の先生に、このように教えてもらった記憶がある。1年365日というが、実際は、地球の回転数だから、365.αある。4年に1回、うるう日があることで、1年366日ある年もあるのである。このような考え方で、うるう時、うるう分、うるう秒というのも、考えられる。このようなズレは、どこで調整されているのか、知っている人、教えてください。お願いします。今年、気づいたことであるが、うるう年の年が、オリンピックがある年なんですね。もうすぐ北京オリンピックですね。楽しみにされている、スポーツ好きの方も、おられるでしょう。貴方のランキングを教えてください。私のランキングは、1:陸上競技 2:バレーボール 3:柔道です。
うるう年
うるう年1

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 昨日は、久しぶりに、家族全員で外食した。ほんとうに、久しぶりだったので楽しかった。昨日が息子の誕生日だったので、その祝いの日のプレゼントもかねての歓迎会だった。焼肉パーティーだったので。皆、ご飯が進むのか、私は大を注文したら、どんぶりにてんこ盛りのご飯が来たのでびっくりした。息子と、娘は小を注文して、後からクッパの肉入りを注文していた。焼肉屋に来て、肉入りを、注文しない人がいるのかなあと思った。ベジタブルは一切取らないで、ひたすら肉を注文した。私たち家族も、満腹になってしまい、焼肉を堪能した。次に開くとすれば、私の誕生日がいいだろう。

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 NTTドコモも、ついに家族間通話が無料になる。4月1日から開始されるが、これを実行することにより、年間800億円の減収になるという。ソフトバンクが、ホワイトプランで、家族間通話を無料にしたことにより、携帯業者間の競争が、激化した。ピンチのNTTドコモも、家族間通話を無料にせざるをおえなかったのであろう。私の家族は夫婦と子供二人である。私以外すべてNTTドコモの携帯電話を持っている。家族で通話していることも多い。私には、パソコンがあるので、私が家族に用事があれば、パソコンから携帯へメールをだす。反対に妻か子供が、私に話があれば、携帯から私のパソコンへメールが来る。ここで少し疑問に思うのであるが、私も家族の一員なのに、私と家族の会話には、パケット料金がかかることである。しかし、インターネット回線を使っているので、仕方のないことであろう。おまけに、私のパソコンはNTTドコモ製ではないのである。Dellである。私には携帯はないが、パソコンがあるので不自由はしていない。




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 私が、身体障害者になって以来、私は多くの人にお世話になってきた。私の心の中では、今、私に出来ることを、今、しておきたいという気持ちがある。昨日寝るときに、いったい今の自分に何ができるだろうかと考えてみた。足がふらつくために、歩行が不可能である。食事のときに、飲み込みが悪く、嚥下障害になる。言葉が発しにくいなど、考えれば乗り越えねばならないハードルがいくつもある。私は、地元の観光案内が出来たら、多くの人に喜んでもらうことが出来、かつ、自分の目的にも通じるのではないかと思った。それは、多くの友を作り、友好を図っていきたいという私の気持ちである。まず歩行の難関は電動車椅子を乗りこなすことで、解決する。嚥下障害は、自分自身の心がけで、ある程度防げる。言葉は発しにくいが、意味が通じないほど進行しているわけではない。このように、考えていくと、私の夢も実現するかもしれない。「さあ、今から宇治の事について勉強しよう。」

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 いつも、やさしく語りかけてくれて有難う。私が危機であることを、ブログで紹介したところ、それを読んでくださっていた方がいた。それはその方が、今日、私に話しかけてくださったから、分かったのである。「高田さん夫婦が、離婚の問題で苦しんでいらっしゃるなんて全然知りませんでした。」「でも、解決して良かったですね。」その人は、我々夫婦の安泰を喜んでくれた。そして障害を持った自分と、健康な子供との関係を話してくださった。あるとき主人から言われて気づいたという。「子供にやってもらって当たり前だと思っていないか」そこで自分の感謝の念が、たりないことに気づいたという。その人も、おっしゃっていたが、これは、自分自身で気づくしかないのである。話しを理解するのと、気づくのとでは、天地雲泥のちがいがある。その人は、私が妻への感謝の言葉を口で伝えないと、分からないように、自分の子供に、甘えすぎていたことに、気づいたのである。

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